世の中、動きが内外情勢も加速化の一方ですね。
例えば来月から始まる建設業界、医療業界、そして物流業界での「2024年問題」も、いよいよ待った無しの状況で、その影響も大きいでしょうが、米国の大統領選挙での動向による影響も大きいものがあります。
貴方も貴女も、必見ですよ!!
3月5日01時01分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米最高裁がトランプ氏出馬認める決定 コロラド予備選、トランプ氏「大きな勝利」」の題で次のように伝えました。
『(前略)
【ワシントン=大内清】米連邦最高裁は4日、共和党のトランプ前大統領が在任中だった2021年1月の連邦議会襲撃事件で「国家への反逆」に関与したとして大統領選への出馬資格を否定した西部コロラド州最高裁の判断を覆し、トランプ氏の同州予備選への出馬を認める決定を下した。他州でも同様の理由でトランプ氏の出馬を阻止しようとする動きが広がる中、同氏にとっては大きな司法上の勝利となる。
これを受けてトランプ氏は同日、「米国にとって大きな勝利だ」との声明を出した。
コロラド州予備選は、多くの州予備選・党員集会が集中する「スーパーチューズデー」の5日に行われる。
裁判は、議会襲撃事件への関与を巡り、国家反逆者が公職に就くのを禁じた合衆国憲法修正14条がトランプ氏に適用されるか否かが争点。コロラド州最高裁は昨年12月、トランプ氏が20年大統領選での敗北を覆すために支持者たちを扇動し事件を引き起こしたと認定した上で、修正14条の対象になると判断した。トランプ氏側はこれを不服とし、連邦最高裁に上訴していた。
連邦最高裁は、各州はそれぞれの州の公職に就こうとする人間の適格性を判断することはできても、修正14条に基づいて連邦レベルでの出馬の可否を判断する権限はない、とした。』
そもそもトランプ氏への裁判は、もう100%言い掛かりそのものの内容で起訴されているものばかりなのですが。
最近、言われているように、「米国には2つの政府がある」のですよ。
勿論、その1つは利権で腐り切ったマスゴミや極左反日反米でロシアの子分の子分に成り下がった連中の集団ですがねえ。
直近の米国大統領選挙で、当時候補者であったバイデン氏が「史上最大の不正選挙システムを構築した」とTVカメラの前で発言しても、嘘捏造隠蔽しまくった輩達なのですから、どれだけのデタラメをしてきたかがわかります。
ですから、今回の米国連邦最高裁の決定で、トランプ氏のみならず、トランプ氏支持者らは大喜びで、SNSではトランプ氏の発言などが溢れています。
米国トランプ前大統領が連邦最高裁で勝利、更に勢力拡大!!
トランプ氏を次期米国大統領に復帰を応援するSNSバナー画像
出典:The Trump Train X 流布画像
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『(前略)
【ワシントン=大内清】米連邦最高裁は4日、共和党のトランプ前大統領が在任中だった2021年1月の連邦議会襲撃事件で「国家への反逆」に関与したとして大統領選への出馬資格を否定した西部コロラド州最高裁の判断を覆し、トランプ氏の同州予備選への出馬を認める決定を下した。他州でも同様の理由でトランプ氏の出馬を阻止しようとする動きが広がる中、同氏にとっては大きな司法上の勝利となる。
これを受けてトランプ氏は同日、「米国にとって大きな勝利だ」との声明を出した。
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裁判は、議会襲撃事件への関与を巡り、国家反逆者が公職に就くのを禁じた合衆国憲法修正14条がトランプ氏に適用されるか否かが争点。コロラド州最高裁は昨年12月、トランプ氏が20年大統領選での敗北を覆すために支持者たちを扇動し事件を引き起こしたと認定した上で、修正14条の対象になると判断した。トランプ氏側はこれを不服とし、連邦最高裁に上訴していた。
連邦最高裁は、各州はそれぞれの州の公職に就こうとする人間の適格性を判断することはできても、修正14条に基づいて連邦レベルでの出馬の可否を判断する権限はない、とした。』
そもそもトランプ氏への裁判は、もう100%言い掛かりそのものの内容で起訴されているものばかりなのですが。
最近、言われているように、「米国には2つの政府がある」のですよ。
勿論、その1つは利権で腐り切ったマスゴミや極左反日反米でロシアの子分の子分に成り下がった連中の集団ですがねえ。
直近の米国大統領選挙で、当時候補者であったバイデン氏が「史上最大の不正選挙システムを構築した」とTVカメラの前で発言しても、嘘捏造隠蔽しまくった輩達なのですから、どれだけのデタラメをしてきたかがわかります。
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