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嘘捏造隠蔽の極左反日反米の亡国偏向マスコミやジャーナリスト等には厳しい態度と糾弾あるのみ!!

2020-11-21 00:00:00 | 報道/ニュース
世界の多くの報道機関やジャーナリズムが今、その存在意義を問われています。

いや、問われているという表現すら、あまりにもオブラート過ぎて不適格でしょう。

私達は既に、存在意義そのものが無い、嘘捏造隠蔽の極左反日反米の亡国偏向マスコミやジャーナリスト等が跋扈している、という現実に直面しているのです!!

11月19日17時12分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り」の題で次のように伝えました。

『元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。

 1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。

 1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した。』

正に、最高裁判決は事実に基づき、「捏造の従軍慰安婦」問題をバッサリと切り捨てました!!
この判決に対しては、非常に肯定的な意見がSNSで多数派を占めています。
朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミやジャーナリスト達は、その存在意義どころか嘘捏造隠蔽の報道という害悪や毒物を世界や歴史に対してバラまくテロリスト、悪魔の手先そのものです!!

一方、米国でも大きな動きがあります。
事実を報道しない米国の報道機関や民主党勢力に対して、トランプ大統領側の共和党が米国大統領選挙の再集計を申請しました。

同日08時25分に同メディアが「トランプ氏、中西部激戦州で再集計申請」の題で「米大統領選」の特集項目にて、次のように伝えました。

『米大統領選で共和党トランプ大統領の陣営は18日、民主党バイデン前副大統領が勝利した激戦州の中西部ウィスコンシン州について、最大都市ミルウォーキーを含む2地区で票の再集計を申し立てると表明した。郵便投票などに不正があったと訴えているが、米主要メディアは逆転の可能性は低いとしている。

 2地区は、いずれもバイデン氏の票が多い。同州のバイデン氏陣営の報道担当者は18日、再集計について「バイデン氏の勝利が再確認されるだけだ」と強調した。

 CNNテレビによると、同州での得票率は18日時点でバイデン氏49・4%、トランプ氏48・8%で、バイデン氏が約2万票リード。同州では差が1ポイント以内の場合、費用を自己負担して再集計を申請でき、トランプ氏陣営は2地区で必要な300万ドル(約3億1千万円)を当局に納めたという。

 再集計は、同州の集計結果の承認期限である12月1日までに終える。(共同)』

バイデン氏は大統領選挙の終盤に、『「私たちは、アメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織をまとめたと思います。」』との発言をしております。
それもTVで堂々と。
普通の常識ならば信じられませんが、「自分の欲望に忠実な」バイデン氏ならば深層心理からの突き上げで事実を堂々と話したとも言われています。
この点すら指摘しないマスコミやジャーナリストなど、不要です!!


嘘捏造隠蔽の極左反日反米の亡国偏向マスコミやジャーナリスト等には厳しい態度と糾弾あるのみ!!



朝日新聞の嘘捏造隠蔽を厳しく糾弾する画像
出典:保守系ツイッター拡散画像
植村隆元朝日新聞記者(下段左)など、その屑体質は変わらない!!



トランプ大統領が11月19日に自らのツイッターに投稿した、ウィスコンシンでの集計の異常さを示すグラフ
『ウィスコンシンでのグラフを見てください!選挙の翌日、バイデンは午前3時42分に143,379票の票を受け取り、負けていることを知りました。これは信じられない!』


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