中国に次いで新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大が止まらない韓国にて、こともあろうに韓国政府が「いつものように」勝手に日本の入国制限強化にぶち切れています。
今や、新型肺炎の感染流行という名の、日本有事、世界有事なのです!!
それにも関わらず、日本に比べて遙かに非道い、酷い状況の韓国が何を無責任極まりない事を言えるのでしょうか??
歴史も技術も含めて、あらゆる面で嘘捏造のデタラメ詐欺を働く極左反日反米の韓国は、宗主国と仰ぐ中国や北朝鮮と共に、日本や世界を批判する資格すら無いのです!!
3月6日20時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「韓国、対抗措置を発表 日本人ビザ免除を停止、入国手続きも厳格化」の題で「新型コロナ」の特集項目にて次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国政府は6日、日本人に対し短期滞在(90日以内)の際に査証(ビザ)を免除している制度や、すでに発行済みのビザの効力を9日午前0時から停止すると発表した。また、日本から韓国に入国する外国人全員に対し、特別手続きをとり入国を厳格化する。
日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、韓国からの入国者に指定場所で2週間、待機するよう要請したことへの対抗措置。韓国外務省は2月、日本全域の訪問に注意を促す旅行警報(全4段階)の第1段階を発令したが、9日からは第2段階の「旅行自制」に引き上げる。』
この措置について、3月7日にzakzak by 夕刊フジが「新型コロナ 韓国外相が日本大使に“異例”の抗議… 日本人ビザ免除を停止など対抗措置も発表」の題で産経新聞からの引用の形で次のように伝えました。
『康京和(カン・ギョンファ)外相は6日、冨田浩司駐韓大使を呼び、日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて韓国からの入国制限を強化したことに「不当な措置に深い遺憾を表する。嘆かわしい。非友好的なだけでなく非科学的で、速やかな撤回を強く求める」と抗議した。韓国外相が大使を呼んで直接抗議するのは極めて異例だ。
康氏はまた、「韓国政府の感染拡大防止の成果が出ている中、不適切であり、背景を疑わざるを得ない」とも断言。「日本が措置を撤回しない場合、韓国も必要な対応を講じざるを得ない」と牽制(けんせい)した。
(以下略)』
中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎で、中国に次ぐ感染者が居る韓国が、何をほざいているのか!?
この韓国の暴挙に対して、ネットユーザーからは韓国批判や糾弾の声が挙がっています。
『韓国?行きたくもないし、来て貰いたくもない。これで良い!この人々は鰯の群れと同じ。個体は知らないが、集団では統一されて反日行動をとる人々の群れ。これは永遠続くでしょう。例え文在寅が退場したとしてもね。』
『妄想から目覚めず、日本の動きには何でも「対抗手段・対向措置」のワンパターン。
理由も根拠も考えられないが騒ぐ種族ゆえ。』
『ノージャパン、ノーアメリカ、ノーチャイナ、ヘルコリア。ついに文在寅の野望が完成する。めでたしめでたし。』
『アカデミー賞映画「パラサイト」を観た人なら皆気付いたはずだ。「ああ、半地下で汚水に浸かりながら暮らしている人たちがあんなにいるのなら、うがいや手洗いなど何の気休めにもならないな」と。』
正に、これらの批判・糾弾の通りです!!
特に、『ノージャパン、ノーアメリカ、ノーチャイナ、ヘルコリア。』の韓国批判の言葉に同感!!
その一方で、日本や米国、そして欧州などにも、中国や南北朝鮮の極左反日反米国家に迎合する、極左反日反米の政治勢力や朝日新聞・CNNを筆頭とする偏向報道マスコミが存在します!!
彼らは新型コロナウイルスによる新型肺炎で何の根拠もないデタラメやデマを流し、極左のワイドショー等で医療テロ、医療崩壊すら狙った言動をしているのです!!
正に、マスク等を不当な転売で荒稼ぎする悪徳商法よりも遙かに極悪でかつ悪辣で無責任極まりない!!
警戒監視を怠ってはなりません!!
3月6日に同メディアが「ワイドショーが国を滅ぼす… 新型コロナ「医療崩壊」危機の韓国を礼賛!? 小川榮太郎氏「希望者全員検査論は“テロ行為”だ」の題で次のように批判糾弾しました。
『■文芸評論家・小川榮太郎氏寄稿
新型コロナウイルスが世界を揺るがす事態になりつつあるなか、韓国が「医療崩壊の危機」に瀕(ひん)している。PCR検査で感染者を次々に探し出し、軽症・重症の別なく隔離した結果、医師や看護師が忙殺され、病床が不足して、重篤な疾病者が放置されて死者が増大しているのだ。5日夕時点で、韓国での感染者数は6088人、死者は40人。日本でも、ワイドショーや左派野党を中心に「希望者全員に検査をさせろ」と煽り続ける人々がいるが、日本を滅ぼす気なのか。政府・与党に知己が多く、米国や中国の最新情報を入手している文芸評論家の小川榮太郎氏が寄稿した。
日本政府は5日、新型コロナウイルスの感染が拡大している中国と韓国からの入国を減らすため発給済みの査証(ビザ)の効力を停止することを決めた。事実上の入国拒否といえる。韓国については「医療崩壊」が顕在化している。
実は、PCR法という検査方式は、膨大な時間と検査技師の精力を費やすが、現状での検査精度は高くない。不安を覚えた国民が検査に殺到すると、検査能力がパンクする。
日本の一般医院では、完全防護服なしに患者を診なければならない。検査希望者が医療機関に押し掛ければ医療従事者に感染し、病院の大量閉鎖を招きかねない。実際、中国・武漢市での感染爆発の原因は院内感染だったとの情報もある。
日本政府の「軽症の場合は自宅待機して病院には行かず、検査も医師の必要とする場合に絞る」という方針は、医学的に極めて真っ当なのだ。
ところが、である。
日本のワイドショーや左派野党、さらに驚くべきことには医師の中にさえ、執拗(しつよう)に「希望者全員に検査させろ」と煽(あお)り続ける人々がいる。
あるワイドショーの出演者は「PCR検査を希望者全員に適用せよ」と声高に主張し、韓国の検査体制を礼賛している。
左派野党の議員は、PCR検査の拡充を訴え、「安倍内閣は内閣支持率や五輪を国民の命や健康より優先している」などと批判していた。
医師の中にも、「民間企業には1日数十万件も検査できる能力がある」「疑わしい人や希望者全員の検査が必要だ」などと発信している者がいる。医師としてまったく信じ難い発言だ。
韓国・中央日報(日本語版)は3日、文在寅(ムン・ジェイン)政権が希望者全員のPCR検査を進めていることを受け、「今のコロナ対策ではダメだ」という記事を掲載している。彼らは隣国の実態を知っているのか。
新型コロナウイルスは指定感染症であり、検査の人員、場所、設備全てを完全防備化しなければならない。ましてや、検査能力の大半を新型コロナに回せば、従来の検査業務が完全にパンクするのは自明の理なのだ。
ワイドショーの無責任な報道に煽られて、コロナウイルスについて保険適用となった後のPCR検査に国民が殺到すれば、日本の医療は完全に崩壊する。
全員検査を扇動するこれら「医療テロリスト」たちから、日本の医療を守るための情報戦が、今切実に必要だ。』
正に、小川榮太郎氏のご指摘の通り、今の検査態勢ではとてもとても希望者全員検査など夢のまた夢です!!
新型肺炎の有事そのものの中で、現実点では実現不可能な事を平気のヘイサで言う事は、正にデマ拡散そのものであり、極左反日の亡国国賊そのものの行為ですよ!!
小川榮太郎氏は、自身のツイッターで次のように極左反日のワイドショー等を辛辣に批判しています。
3月6日:
『今、偶々フジテレビを見ていて呆れてしまった。「突然 中韓からの入国禁止」。突然とか唐突な判断とか連呼している。
どこの国も突然判断していますが(笑)、日本政府は中韓ともに感染集中地域からの渡航禁止を既に実施し、総理は必要に応じて躊躇なく実施してゆくと再三表明している。「突然」ではない。
感染者も膨大なっている韓国に旅行している人間をわざわざ出演させて「突然の事で戸惑っている」と言わせる神経が分らない。今更テレビについて文句言っても始まらないが一応コメントしておく。』
3月5日:
『中国全土渡航禁止について何度書いたか分らないが理解できない人が多いようなので再び書く。
中国全土渡航禁止は1月上旬でなければ医学的な意味はない。台湾と北朝鮮だけが「なぜか」それに対応できた。アメリカも含め全部水際対策は失敗している。アメリカはこれから大変になります。
日本政府はそのバランスを絶妙に図っており、少なくとも結果としては今ベストに近い対応を続けています。その事はあらゆる角度から再三FBと動画で発信しています。安倍擁護ではなく実際に今のところ適切なのです。これから急激に世界が揺れるのでそれがはっきりするでしょう。
こうした線に沿った私の議論を否定する人の大半は論拠も知識もないまま単に批判の為の批判を繰り返しているだけなので以後ブロックします。私と関係のない好きな場所で発言ください、お互い何の不平もないでしょ。』
実に真摯で的確、そして批判のための批判をする輩に対しては手厳しい小川榮太郎氏の論評です!!
素晴らしいですね!!
今や新型肺炎有事!!
極左反日反米国家に擦り寄る偏向マスコミの偏向報道医療テロに糾弾鉄槌を!!


(上下とも)極左反日反米の政治勢力や偏向マスコミを批判する、3月6日発行の夕刊フジ紙面
出典:同日付けで夕刊フジに寄稿した、小川榮太郎氏自身のツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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康氏はまた、「韓国政府の感染拡大防止の成果が出ている中、不適切であり、背景を疑わざるを得ない」とも断言。「日本が措置を撤回しない場合、韓国も必要な対応を講じざるを得ない」と牽制(けんせい)した。
(以下略)』
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『アカデミー賞映画「パラサイト」を観た人なら皆気付いたはずだ。「ああ、半地下で汚水に浸かりながら暮らしている人たちがあんなにいるのなら、うがいや手洗いなど何の気休めにもならないな」と。』
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その一方で、日本や米国、そして欧州などにも、中国や南北朝鮮の極左反日反米国家に迎合する、極左反日反米の政治勢力や朝日新聞・CNNを筆頭とする偏向報道マスコミが存在します!!
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正に、マスク等を不当な転売で荒稼ぎする悪徳商法よりも遙かに極悪でかつ悪辣で無責任極まりない!!
警戒監視を怠ってはなりません!!
3月6日に同メディアが「ワイドショーが国を滅ぼす… 新型コロナ「医療崩壊」危機の韓国を礼賛!? 小川榮太郎氏「希望者全員検査論は“テロ行為”だ」の題で次のように批判糾弾しました。
『■文芸評論家・小川榮太郎氏寄稿
新型コロナウイルスが世界を揺るがす事態になりつつあるなか、韓国が「医療崩壊の危機」に瀕(ひん)している。PCR検査で感染者を次々に探し出し、軽症・重症の別なく隔離した結果、医師や看護師が忙殺され、病床が不足して、重篤な疾病者が放置されて死者が増大しているのだ。5日夕時点で、韓国での感染者数は6088人、死者は40人。日本でも、ワイドショーや左派野党を中心に「希望者全員に検査をさせろ」と煽り続ける人々がいるが、日本を滅ぼす気なのか。政府・与党に知己が多く、米国や中国の最新情報を入手している文芸評論家の小川榮太郎氏が寄稿した。
日本政府は5日、新型コロナウイルスの感染が拡大している中国と韓国からの入国を減らすため発給済みの査証(ビザ)の効力を停止することを決めた。事実上の入国拒否といえる。韓国については「医療崩壊」が顕在化している。
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医師の中にも、「民間企業には1日数十万件も検査できる能力がある」「疑わしい人や希望者全員の検査が必要だ」などと発信している者がいる。医師としてまったく信じ難い発言だ。
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全員検査を扇動するこれら「医療テロリスト」たちから、日本の医療を守るための情報戦が、今切実に必要だ。』
正に、小川榮太郎氏のご指摘の通り、今の検査態勢ではとてもとても希望者全員検査など夢のまた夢です!!
新型肺炎の有事そのものの中で、現実点では実現不可能な事を平気のヘイサで言う事は、正にデマ拡散そのものであり、極左反日の亡国国賊そのものの行為ですよ!!
小川榮太郎氏は、自身のツイッターで次のように極左反日のワイドショー等を辛辣に批判しています。
3月6日:
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