昨日使った残りに粉と水を足し培養して今日も焼きました。先回と同じく釜伸びはすごいのです。
配合も同じ。発酵時間も同様。丸形にしました。
ただ、ただ、 酸味があります・・・
パン種の匂いも決して香しいといえなかった。
1次発酵の中まで気にならなかったけど、6H過ぎた頃から臭ってきた。
そして順調なときほどふくらまない。せいぜい2倍弱。
でもクープをいれて(いつもと全く同じやり方&へたくそ)
28 . . . 本文を読む
あれこれ試行錯誤して焼いてみたリンゴ酵母。想定外(!)はじめてクープがこんなに開いた。
今までのやり方をリセットして、私の敬愛する自然食通信社から出ている「自家製天然酵母のパンづくり」にのっているリンゴ液種を作った。
・すりおろしたりんごにハチミツを入れ、以前作ったリンゴ酵母のエキスを少し加え、ホシノ酵母発酵器の中で保温したら1日ほどで完成。
・種を培養する
1回目 りんご液種:小麦粉:塩=2: . . . 本文を読む
毎日寒いです。酵母も寒くてお休み状態。
酵母起こしがちっともうまくいきませーん^^
酒粕酵母も何度か継ぎましたが、惨敗。
楽健寺もどきは、よく膨らんだけどこの世のものとは思えない(!)
臭いと味・・(想像つかないでしょう?^^;)
でもわざわざ商品化された天然酵母を購入する気はありません。
自分の生活の中で育てて、パンという形で私たちに美味しいプレゼントをしてくれる
酵母たち。待っててよ~きっと . . . 本文を読む
生まれて初めてつくりました。もちろんパン教室です^^
イースト使用ですが、石窯焼きなのでpricelessなおいしさ。
折り込み作業がポイントです。へたっぴでしたが、飲み込みの悪い私なので
きっと次はもっと上手くできるはず~
まぁ、サクサクリッチ~これはこれで好きです。
自家製酵母のほうは、基本を模索中。酒粕酵母も力が今ひとつ付かず
液を減らして水を足し酒粕、砂糖を加え再度発酵待ち。
それからち . . . 本文を読む
今年になってずっと失敗していました。今日は成功です~
イーストと違いまず目に見えない酵母達をいかに元気にさせるかが、成功の第一歩。
なぜか今年になってうまくかなかった。あせっていたんだね~
低温時の温度管理は、家庭では難しいです。保温の方法が良くなかったのが一番のようです。
温度が高すぎた。ホシノの発酵器はやはり高くなり過ぎ、そして熱湯入りペットイン発泡スチロールも高温になって温度が下がっていくと . . . 本文を読む
先回の種を保存して種継ぎし、食パンに。
■配合・行程
冷蔵庫から種を出し、室温にもどす。エキスも使う分だけ室温に。
種継ぎ 強力粉 80g
エキス 24g
水 24g 気温高めなので、炊飯器のそばで8H
本ごね
1cw 280g
はるゆたかBL 50g
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温州みかんの超スモールサイズをミカン箱一杯いただいてしまいました。おいしいのだけど、消費が大変!そんなみかんを使いました。
ここのところ酵母の調子に泣かされいましたが、基本をきちんと。
リンゴで継いできたエキスに三倍位ぐらいの水と皮をむき、カットしたミカンを入れ、保温。
20Hほどで発泡。多分うまくいくという感じがした。冬場はストレート法はむずかいしいので
種継ぎ。粉はパン教室に行っているパン屋 . . . 本文を読む
今年正式(?)の初パンは酒粕酵母のシンプルなパン
年末酒粕酵母がうまくいかなくなり、廃棄して新たに祈りながら(本気です)起こしました。^^
正月留守の間は変化なし(当然)、反則少しだけ返り種を入れると二日ぐらいで、久しぶりに
じゅわーっという音が聞けました。うれしかった~もちろん速攻仕込みました。
が、気持ちに余裕がなかった。冬場の保温方法。今年は熱湯入りペットin 発泡スチロールでいってます。 . . . 本文を読む