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晃ちゃんの喫茶室

皆さんと語る憩いの場です。

山崎豊子 逝く!

2013-09-30 20:27:29 | Weblog
 作家、山崎豊子 死去の報。ショックである。
私の好きな作家のひとりだった。「暖簾」から始まって、「運命の人」に至るまで全作品読んでいる。初期のころの"船場もの”とよばれる作品(「花のれん」「ぼんち」等)は、いかにも直木賞作家にふさわしい読みやすくストーリが面白かった。

それが、「白い巨塔」から意識を持って社会問題をテーマにした作品に取り組んでいく。綿密な取材と膨大な資料をもとに社会派作家と呼ばれ、それは巨大な組織や国家・社会の不条理を決して許さない反骨精神となって表現してゆく。一時”女清張”と呼ばれたが、松本清張に比肩すべき社会派作家であった。「不毛地帯」「華麗なる一族」「大地の子」「二つの祖国」「運命の人」どの作品が好きか?と問われても困る。なぜなら、一作一作ごとに彼女が命を削るように精根を込めて描いた作品で、私の心を魅了して止まないからだ。一作読み終えるたびに次作を期待し待たれたものだ。長編小説を一気呵成読ませる作家は層々いない。

惜しい作家を失った。 合掌!

白内障手術体験記

2013-09-11 09:44:16 | Weblog
 1年ぐらい前からどうも目の具合が悪い。時折、眼前に薄黒い斑点が出るのだ。 そこで近くのA眼科で診てもらった。Dr「まあ、白内障の入口ですね。目薬をさしていれば治るでしょう。」多くの同年輩の知人や友人が、手術をしているので、「手術は?」と聞いたところ、Dr「気長に治療していればいいでしょう」と。  ところが、一向に良くならず視力も落ちてきた。読書が趣味なのに長続きせず、1時間もしないうちに疲れてしまう。そこで、ネットテで検索しセカンドオピニオンとしてH眼科に行ってみた。 「病院と店は混んでいる方がいい」というが、ものすごい混みようである。 眼圧・眼底・視力・屈折・角膜・視野等々なんと10何種類かの検査をした。その間待ち時間を入れて、4時間半。やっと、院長の診察「白内障 です。手術した方がいいでしょう。予約が詰まっているので、早くて9月7日です。」と。それから2日検査通院し、師長に手術についての説明を1時間ぐらい受ける。   さて、検査当日。なにしろ生まれて初めての眼の手術。数日前から「不安」と「怖さ」で、夜もほとんど眠れないくらい。その日は10人の手術を行うという。ボクは7番目、あえて「ラッキーセブン」と胸の内でつぶやく。手術着に着替えて控室(個室)に入ったのが12時半。眼孔を開く点眼液を3回、抗生物質の点滴を手術直前まで腕に流している。午後4時、局所麻酔をさし安定剤を服用する。  手術台に横たわり、始まる。医者や看護師の声が聞こえ、時折眼球に水が流れるのがわかる。眼内レンズを入れるときにチックとするが、それも流れで気にならなくなる。「はい、終わりました」時計を見ると約20分。不安と緊張でいっぱいだったが、思いのほか心配することもなく、無事・簡単に終わった。右眼に眼帯をし送迎車で家まで送ってもらう。帰宅5時。片目は不便だなぁ!珍しく9時過ぎにベッドに入る。 次は27日 左眼だ。  ちなみに、手術名は「超音波水晶体乳化吸引術及び人工水晶体挿入術」

雑感

2013-09-02 10:57:21 | Weblog
 わが陋屋も築30数年が経った。近所のあちこちでは増改築がされているが、
うちは屋根や外装その他ちょっとした所はリファーム・修繕している。が、
毎年困るのが、下水道である。 夏場になると各排水溝(6か所)の出口付近に
雑草が繁茂し流れが悪くなる。いつもは自分で雑草を撤去・清掃するのだが、
今年は異常でとても自分ではできない。水道屋に頼んだところ、2万円かかるという。
それも2・3日後とか。
仕方ないので、地区の「おたすけ隊」に依頼したら、すぐ来てくれて、わずか30分で
雑草を取りスムースに流れるようにしてくれた。しかも、300円でいいという。
大いに助かり、ありがたかった