日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
転載禁止。

アップリノシャンプー詰め替え用

2014年11月07日 00時00分00秒 | コスメ@趣味の話分室
正式な商品名は、アップリノ フルーツオーガニックモイストシャンプーだそうで。
名前長いw
自分でも、ついこないだハニーチェ買ってきたばかりだというのに何をやっているのだ!?と思うのですが(笑)
口コミだと、ハニーチェはシットリだけどアップリノはサッパリだって言うし~とか言い訳がましく。

※素人が知ったかぶりで云々しておりますが、ネットでちょろっとググった程度の内容ですので、話し半分でお読み頂くのがよろしいと思います。




パッケージを見て妙にデジャブる……。
ん?ハニーチェとそっくりじゃね?
名前はモルトベーネとベーネコスメティックでソックリだけどさ、別会社だと思ってたのよ~!今回改めてググったら系列会社でしたorz
ご存じなブログ主さんも結構いらして、昔の記憶で別会社だと思ってた自分カッコ悪い(涙目)
まあそれはさておき、系列会社ということはだ。
成分・配合も似てると言うことだから安心して使えるな!!(笑顔)とポジティブシンキング。
ハニーチェより多分サッパリな洗い心地なのだろうなと予想。

■アップリノ成分■
水、ラウラミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNA、塩化Na、グリセリン、リンゴ果実エキス、ココイルリンゴアミノ酸Na、ベルガモット果実油、アンズ核油、オレンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、ライム油、シア脂、アルガニアスピノサ核油、バオバブ種子油、ひまわり種子油、アサイヤシ果実エキス、マンゴー果実エキス、レモン果実エキス、オリーブ葉エキス、カニバラ果実エキス、バニラ果実エキス、ポリクオタニウム-47、ソルビン酸K、コカミドMEA、フェノキシエタノール、香料


洗浄成分は、ラウラミドプロピルベタイン(←ベタイン系・両性界面活性剤)とオレフィン(C14-16)スルホン酸Na(←合成界面活性剤)とラウラミドメチルアラニンNa(←アミノ酸系・陰イオン界面活性剤)でバランスよく優しく洗うわけですね!!
某解析でハニーチェ(オレンジ)は糞味噌に言われてたのに……アップリノは誉められてるのは納得いかん。
で、改めて見返してみれば。
ハニーチェ(オレンジ)の洗浄成分は、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドメチルMEA。
……確かに優しいんでございましょう。
よくわからないけど(←オイ)
某解析からの受け売りですと、オレフィン(C14-16)スルホン酸はラウレス硫酸と並び強い脱脂力があるがラウレス硫酸と比べて浸透性が低い云々。
つまり単体で比べると、オレフィン(C14-16)スルホン酸とラウレス硫酸は脱脂力は同じ位強いが、浸透性が低い。故に若干安全と言うことで所謂無添加シャンプーやノンシリコンシャンプーに用いられているらしいと。なるほど。
洗浄成分の組み合わせで泡立ちとか泡切れとか脱脂力は変わってくるので、なんとも言えませんよね。
ハニーチェの後発と言うこともあり“ナチュラル”という点で研究した成果が実ったんでございましょう。ユーザーとしてはありがたい限りでございます(^人^)ありがたやー

堪えきれずにさっさと容器に入れ換えて使ってみますた(笑)
保湿成分にリンゴ尽くし・フルーツ尽くし(*´艸`*)なのもありますが、名の通りリンゴの香りです。
液色もリンゴ果汁のような色でテンション上がりますな!!
お菓子っぽい青リンゴの香りは好き嫌いが別れるでしょうが自分は好き。駄菓子の青リンゴもちの香りったら語弊があるかなー。
今まで使ってきたノンシリコンシャンプーは、香り立ちが控えめなのが多かった印象なので、夜洗って翌日の朝もふんわり香ってビックリした位ですわ。
最近のノンシリコンシャンプーの傾向でしょうか、泡立ちも良くて洗い心地もギシギシすることもなく、漱ぎ泡切れも悪くなく。
うん。良いんじゃないかな~!








■成分について参考にしたHPやブログの一部■
シャンプー選びで重要なのはここだけ その2 | シャンプーのおすすめをまとめてみた
美容院スタッフが本気で選んだ良い成分しか入っていないシャンプー10選 | かまとめぶろぐ
ラウロイルメチルアラニンNa | 無添加シャンプー成分NAVI
他にも、解析を主とするブログを参考にしました。





 

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。