日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
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超訳ニーチェの言葉

2010年04月02日 00時33分53秒 | 本の話
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自分にとってニーチェってぇと、高校時代の哲学の授業的な難解さが全てだったりします。全く勉強しませんでした。スンマセンorz
今回全く関係ない使い方で横っ面を叩かれたのでした。驚いた。

どんな使い方をしたかというと、“ビブリオマンシー”つまり書物占いをですね、したのですよ。
鏡リュウジ訳の魔法の杖の最初の文によると、「自分にとって大切な本をパッと開いたページに、自分にとって必要な言葉が出てくる」とある。
前述の魔法の杖でも手軽に出来るのですが、ニーチェの含蓄のある言葉ならそりゃあスルメの様に或いはウォッカの様に染み入る事であろうよ…………………って、スンマセンそんなご大層な理由はなく。
ただなんとなく本を手に取り、なんとなく「自分の事を考えて」ページを捲ったら自分的に耳に痛いありがたーーーい言葉が降ってきたのでしたorz
流石だぜ、ニーチェ(((゜д゜;)))
(一度は意図して開いたとは言え、)4度同じ質問を心に抱いてページを開き、3度は同じページが開いたというオチがつき(汗)
そうかー頑張るからあんまりキツい言葉で説教せんでクダサイ。ニーチェ先生(・ω・`)

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