「いのちあり いつか尽きるか わからんな」 命川柳

ホーント　何時かなのかわからん。
心構えはできないうちに突然かも。。。。。
若くして逝く方もいるし。
病気がちで長生きする方も。
わからん　わからん　先のことは。
もう今日を精一杯生きるしか、悔いがないよう。


いのちあり　いつか尽きるか　わからんな


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


いいやつに限って早く行く
どうしてなんだろう。
憎まれっ子世にはばかる。
これでいかないとなあ～～～。

「体から 火がつき燃える エネルギーが」 燃える川柳

ここの所　全然元気がないな。どうしたんだろう。
燃え尽きたのかな。イヤイヤまだまだ燃えないと。
燃えて燃えて燃え尽きるまでいかんと。
何とか　燃えるようなやる気のでるエネルギーを
補給しないと肉体的にも精神的にも。


体から　火がつき燃える　エネルギーが


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


加齢のせいなのか最近　全然　燃えないな～～。

宝くじ ロト６久しぶり４等だ。

イヤー久しぶりにきた。
毎週　買ってるが中々当たらんですわ。
昨日は　一粒万倍日だった。
一とこでまとめて買うと難しいので
少ない数で場所を変えて６店舗で買ってみた。
ズバリ　きた。
これからはこの買い方を実践しよう。

「桜道 犬と一緒に 朝散歩」 桜川柳

うわ～～～～。桜が満開だ。。。。
早いなあ～～もう桜が散りそうだ。


桜道　犬と一緒に　朝散歩


桜田　海星　　　著

「砂漠化が 進む地球の 寒暖差」 寒暖川柳

今朝は冷え込みましたね。。。
寒い。耳が痛い手が痛い。
４月半ばになるが　ポカポカという気分になれない。
日が照ると熱い。そして曇りとか雨だと寒い。
もうこれは完全砂漠化ですね。

砂漠化が　進む地球の　寒暖差



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


体が持たんわ。クソー　
自然に頭にきてもしょうがないが。
こんな天気じゃ　頭にもくるよ。

「喜びは 今日も無難に 過ごせたか」 無難川柳

何があるかホント人生ワカランなあ～～。
突然　起こる事　心構えができてない。
年を重ねるたびに今日も無事に生きられたと思う。
運命といえばそれまでの事だが。
最近、周りで去る人多いが　まだまだ若い人が多い。

喜びは　今日も無難に　過ごせたか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


生きていられるだけ幸せなんだ。
よく死んでしまいたいという人がいる。
自分で死ななくとも死ぬ時は何時か来る。
悔いがないよう残り少ない時間を有意義に使い。
真剣に生きたい。。。

みずから苦しむか、あるいは他人を苦しませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。

名言どおりかもね。ホントこんな感じがするな。


みずから苦しむか、あるいは他人を苦しませるか、
そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない。

「繰り返す 去年と今年 どう変わった」 繰り返す川柳

もう春なのか。。。。。。。。
物思いに耽る。自分はどう変わったのか。
去年と今年。
只　肉体が体力が落ちたようだ。
今ガンバットかないとモット体力が落ちるゼヨ。
疲れもとり頑張り続けられるように。
まあーー　あんまり頑張らんと　マイペースで行ければね。
ボチボチでいいのかな。


繰り返す　去年と今年　どう変わった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



変わったことより生き続けられる事のほうが大事かな。
アッチコッチが（体）　ガタガタだが上手く騙して長持ちしないと。

「タヌパンも 大人になって 旅立ちか」 タヌパン川柳

タヌパン（狸とパンダ似の野良猫）も大人になったのか。
だが体は　まだ小さいぞ。
これ以上は大きくならないのか。
もうイッパシの野良猫だね。。。。。。
段々　離れてゆくのか。。。。。

タヌパンも　大人になって　旅立ちか


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「道端に 一花咲かす タンポポが」 タンポポ川柳

これはタンポポだったですかね。
チョット勉強不足の為　間違えたらごめんなさい。

道端に　一花咲かす　タンポポが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

団塊世代の俺だが　おまえみたいに、もう一花咲かせんとな。

「晴れないな どうなってんだい 空模様」 天気川柳

どうなってんだい！
ちっとも天気がすぐれない。雨か曇りが多いな～～。
もう４月だぜ地球も狂ってきたかな。
いい天気になってくれよ。


晴れないな　どうなってんだい　空模様


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


ホントーーー　スキットしないね～～～。

「冷静に 目が見えぬ恋 闇の中」 恋狂い川柳

夢中になる。我を忘れる。
何もかも忘れる。いいのかな～～。
歌に　落ちてゆくのも何とか感とかとあるが
落ちきって冷静になるとなんであんな事をしたのかと。
過ちではすまない。自分がってな行動だ。


冷静に　目が見えぬ恋　闇の中


肌あわせ　これが愛かと　あらぬ恋



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



恋にも愛にも色々ありまして
どうしても道を外れる事も多かりし

「明暗に 分かれる事が 鮮明に」 明暗川柳

非常にハッキリと　分かれる。
貧富の差　日本もそうだが中国などは
モットハッキリ出ている。
皆　平等などの言葉は何処へやら
資本主義社会においてはしょうがない事なのか。
只　日本などはある面　資本主義的社会主義国家みたいだ。
色んな分野で地球規模で明暗が出ている。


明暗に　分かれる事が　鮮明に


できれば貧乏より　誰でも富裕層になりたい。
当然のことですよね。

「愛犬の 遠吠え盛り 春盛り」 犬川柳

犬がうるさい。うるさい。
朝の４時ごろから　遠吠えしてしょうがない。
春だから盛りなのか　外では猫がフガーフガーと
動物の恋のシーズンなのか。
ホント　この時期は寝不足だよ。


愛犬の　遠吠え盛り　春盛り


自然の四季の周期は動物から植物に
微妙な変化を与える。
人間も何か影響があるんだろうね。。。。

「一輪の 名前わからず 白い花」 白い花川柳

何て名前の花なんだろう。
勉強不足でごめんな。。。。
道端にヒッソリと咲いていた一輪の花
見つめれば見つめるほど考えさせる白い花。
君は十分綺麗だよ。
見てる人はきっといるからね。


一輪の　名前わからず　白い花