「はだかです うまれるときも しぬときも」 はだか川柳

はだかで生まれはだかで世を去るのか。
確かに母の胎内から出るときは裸ですね。
何も肉体的にも精神的にも背負ってない。
只　その人の運命はわからないが。。。。

世を去るときはどうなんでしょうか。
う～～～ん色んなモンを背負いすぎてるような。
只　一緒に背負っていけないからはだかで行くしかないのかも。


はだかです　うまれるときも　しぬときも


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



はだかって言う言葉はいろんな意味がありますね。
鎧を着けた人がおおすぎるが本質ははだかなんですかね。
肉体的にも精神的にも裸になれればいいが。
だが、陽が当たる部分もあれば影の部分もある。
やはり隠す所は隠した方がいいのかもね。
はだかではヤハリ生きられない。