アメリカの科学雑誌は
人類滅亡までの時間を象徴的に示す2020年「終末時計」を
過去最短の1分40秒 100秒と 発表した。
「終末時計」
人類の滅亡まで時間がどれだけ残されているかを象徴的に示すもので
アメリカの科学雑誌が発表している。今年は、去年の2分より20秒短い
1分40秒 と発表されて 過去最短となった。
そのわけは 人類は核戦争と気候変動の危機に直面している。
イランや北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐる交渉が停滞していることや
気候変動に対する各国政府の取り組みが進まない状態が。
地球は人類は その位 消滅の危機に 直面している。
気候変動は 年々 激しさを増し自然災害が未曽有に。
そして ミサイルから 核戦争に行ってしまえば。
中国の 新型肺炎も 何処まで拡大が続くのか。