遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

『小さい芽 潰さず刈らず 育てたい』小さい芽川柳  最初は誰でも小さかった。小さな芽は摘まないで。

2023年11月29日 16時54分28秒 | 中小企業活性化

 

 

そんな難しいことは挑戦しないほうが
どうせ無理だから この意見は誰でもそうです。


大きい芽に 一飲みにされず。
小さな色々な業種が雑草が
元気にはえたほうが活気がでて面白い。
起業する人も増え町は活性化し栄える。
それに付随し色んな業種も需要が起き栄える。

相手を潰してシェアをとっても
また何時かは取られるし町は栄えない。
みんなで共存・共栄し互いに儲からないと。
町は大きくならない。
一部だけ儲かるでは 今の時代は難しい。

みんなが潤い そしてそのおこぼれでまた儲かる。
相互扶助でいかないと町がなくなれば人がいなくなり
一軒だけ残っても所詮需要は少なくなる。


「小さい芽 潰さず刈らず 育てたい」


           薔薇騎 麻衣 著



大きい会社も昔は小さかった。
起業する方には小さくても応援し
どんどん 育て伸ばし応援し そして繁盛させる。
地方の商店街はシャッターが閉まり 町自体が消滅してる。

生き返らすのは難しすぎる事かもしれぬが
小さな芽から伸ばし それが集まりだせば立派な町が
できるような。
また無理と言わずやらないと 内から崩れだしてるので
内を立て直さないと。。。離れれば ますます離れるし。
何か面白い魅力ある街ができれば人は集まるかも。
非常に難しいことだが 誰かがやらないと
流れはかわらないし なお淘汰されてしまうかも。

 

もう何年経つのだろうか。。。。

地方創生活性化。死語になってしまうようだ。。。

誰かがやらないと種をまき小さい芽を育てないと。。。

何処かで 楽しい声が聞こえるようだ。

地方の商店街より もっと田舎の山奥で

未来の街づくりに挑戦しないと。。。

爺ちゃん・婆ちゃんが そして孫が挑戦して

後についてくる。。理想に終わりたくないが。。。。

小さい芽が 出ずつあるようだ。。。

期待したいし応援したい。。。

           2019-06-09 06:55:58

自然淘汰なのか 今まで無理した企業が(コロナ)等

何とか食いつなぎ やってきたが

借金返済期になったら 破産・倒産が うなぎ上り

無理しても 早く手を打たないと 取り返しは。

もう 淡い期待は 持たないほうが いいのかも。

ダガ 新しい芽は 育てないと。

ℤ世代から また A世代に 新創造世代感覚を

生かし 時代に合った 社会を。。。

 

    



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