薔薇騎 麻衣  一人語り集

 <最終章 さよならの挽歌。>

   そう あの時から もう 5年経った。



からだもこころも朽ち始めた。
ボロボロになり。

もういいだろう。
もういいだろう。

色々やり過ぎた。
後悔はない。

俺の人生だ。
他人は何といおうと頑固に。
生きてきた。

亡くなれば無になる。
時が経てば忘れられる。

俺は俺だ。
自分として信念をもって生きられれば
幸せなんだ。

今が大事なんだ。
過去も未来も関係ない。

今に今に
昨日はもう過去に。

亡骸は 何もなくていい。
思い出があれば。。。



男の挽歌 最終章

   酒に浸り 終わりたくない。
   酒に逃げても夢ばかり醒めれば よけいに寂しさが
   今がよくても悪くても付き合える真のマブ友が
   女も逃げずについてくるがホンマモンだ。
   虚飾の世界に俺はいない。素のままに偽らず
   これだけの器量だが堂々と男として生きられれば。
   なんら恥じる事はない。。。。
          ボロボロに心も体もなりながらも
   挑戦し続ける目は 少年のように
   輝いている。
   自分の器で自分を最大限生かしきれれば。
   そして あくなき挑戦者に なれれば。

           自分を演じ 生ききれれば 最高だ。。。

          

    世渡りに 順風満帆 願うのみ

                            薔薇騎 麻衣 著

            

            

           

        

        


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