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遊適 創人 一人語り集

どう生きても一生は一生。
その中に どう自分を生かすか。
貴方次第です。

「朝帰り ホステス女 めろめろで」朝帰り川柳 2010年11月21日 06:39:53のブログより もう13年前か。

2023年05月23日 17時32分39秒 | 朝の散歩

おーー若いケバケバシイ女 
そして疲れきっているのか髪が乱れ
ヨレヨレのようだ。

朝帰り ホステス女 めろめろで


            桜田 海星  著



水商売も大変だ。ヨッパライ相手の仕事だから。
タブンこの娘は仕事の後(アフター)の付き合いをしていたのかな。
アフターとはホステスが仕事が終わった後飲みに付き合う事。

だから帰りは朝の5時 6時になる。
海星も若い時は 明るくなって6時に帰った時もよくあった。
今は体力が続かんが。。。。
自分に自重が効いてるのか自然に深酒駄目。
夜更かし駄目。そして早く寝ないと一日調子悪い。
年はとりたくないな~~~。
だが年をとったらとったで楽しみを見つけないと。
もう若いホステスとは遊べないな。

お酒・たばこ・女・博打 みな やめたよ。

死ぬほどの大病 3回すれば よく生きてんな。。。

 

もう 13年前か 毎日思うが 人生は 早いな。。

永遠はない。限りある 命 いつまでか。

地球も 一つ 限りある。

人類は 助け合わないと。

こんな時代では 人類絶滅を早めるだけだ。

頭脳の もう少し賢い 指導者はいないのか。

人類同士 手のひらの中で 争っても。

所詮 皆 何時かは 消滅すんだぜ。。。

知能指数が 低いんじゃない。

自分だけいいでは済まないぜ。

一蓮托生の運命だぜ。


『 消えた アンパン 』短編ミステリー自伝小説  【 母さん 僕のあのアンパンどうしたでしょうね。】ボケたはずは 絶対ない。

2023年05月23日 08時39分46秒 | 朝の散歩

美味しい・美味しい アンパン

あれほどおいしい アンパンはない。。。

あんこが好きなので アンパンをついつい買ってしまう。

『ヤマザキ 高級つぶあん』 これは あんこが最高においしい。

そして 最近 気が付いた 『木村屋総本店さんの よもぎあんぱん』

これは爽やか香りの 2層仕立て 後を引く美味さが スグ食べたくなる。

ナンカ 幸せになる 美味しいもんに 巡り合うと。 最高だ!

 

アンパンから チョコレート キットカット 等

これは もう 毎日 食べてしまう。。。

糖尿があるので 甘いのは控えたいが 

 

夜になり どうしても 食べたい アンパン。

近くのスーパーまで 走った。

 

お~~~っと 木村屋よもぎあんぱん はじめてだが買おう。

家に帰り 夜のおやつに テレビを見ながら ぱくつく と。

 うわ~~~~ これは うまい・美味い 。最高だ。!

木村屋さんの あんぱん・ジャムパンは 何回も食べてるが。

よもぎあんぱんは 初めてだった。。。

 

後日 これを又買い 食べようとテーブルの上に

おいとき 朝に食べようと 楽しみしていたが。。。。

次の朝 木村屋総本店さんの よもぎアンパンが ない。

 うわ~~どうしたんだ。。。

何処に消えたんだ。おかしい・おかしいな。。。

あちこち探すが ない ない。

俺は 昨日の夜 食べてない。おかしいぞ。

まだ 絶対にボケたわけでない。。絶対に。

自信があった。確信があった。。

朝の楽しみが 消えてしまったミステリー

これは 解明できぬまま 時間が過ぎるようだ。

 それとも 連れあいが 黙って食べたのか。

 そして とぼけているのか。。。

これ以上追求すると 夫婦げんかになるので。

やめた 口をつぐんだ。。

ダガ 益々 あの消えた よもぎあんぱんは

どうなったのか。気にかかる。。

 

喰いモンの 争いは 恐ろしい。。。

と言うより 自分が ボケてないのに 不思議だ。。

ナンカ 腑に落ちず 自分の 確信が揺るぎだしてしまった。

 

俺は ボケたのか。 イヤ 絶対 そんなことはない。

そんなことは ない ない。。。

 


『最終章』【さよならの挽歌】「 晩夏かな 蒸し苦しさが 挽歌かな 」挽歌川柳 

2023年05月23日 06時57分34秒 | 心の散歩

 

   そう あの時から もう 何年たったのか。



からだもこころも朽ち始めた。
ボロボロになり。

もういいだろう。
もういいだろう。

色々やり過ぎた。
後悔はない。

俺の人生だ。
他人は何といおうと頑固に。
生きてきた。

亡くなれば無になる。
時が経てば忘れられる。

俺は俺だ。
自分として信念をもって生きられれば
幸せなんだ。

今が大事なんだ。
過去も未来も関係ない。

今に今に
昨日はもう過去に。

亡骸は 何もなくていい。
思い出があれば。。。



男の挽歌 最終章

   酒に浸り 終わりたくない。
   酒に逃げても夢ばかり醒めれば よけいに寂しさが
   今がよくても悪くても付き合える真のマブ友が
   女も逃げずについてくるがホンマモンだ。
   虚飾の世界に俺はいない。素のままに偽らず
   これだけの器量だが堂々と男として生きられれば。
   なんら恥じる事はない。。。。
          ボロボロに心も体もなりながらも
   挑戦し続ける目は 少年のように
   輝いている。
   自分の器で自分を最大限生かしきれれば。
   そして あくなき挑戦者に なれれば。

           自分を演じ 生ききれれば 最高だ。。。

          

    世渡りに 順風満帆 願うのみ

                            薔薇騎 麻衣 著

 

   晩夏かな 蒸し苦しさが 挽歌かな

              虎龍 飛舞 著

            

   蒸して湿気の 多い天気が 

   こころとからだを 蝕む。        

 

  このブログも 終いにしようか 思案中だ。

 情熱が わかないんだ。。。 

         2022-09-18 07:29:48

  今も 2023年5月22日 

     今も毎日そう思う。