「携帯で 救える命 数多し」携帯役立つ川柳

実際にあったホントのお話。

救われた命。。。。。。

己の実体験から
突然の脳出血が襲う。。。。。
　
車を走り出そうとするが手が足が感覚がない。
動かない。痺れてる。　ナッナッなんなんだ。
意識はある。。。。。
これは　ヤバイ　普通ではない。

山に入りかけた場所で人は　車はこない。
動けない。このまま死ぬのか。。。。。

そうだ　携帯電話で救急車を呼ばないと。
手が動かない　アザラシの感じだ。

１１０を押す。どうしてやったか手のかかとを１１９にぶつけた。
うーーー繋がった！どうしましたかの声。
ウーーーー手が足が利かない。。。。。おかしいのだ。
救急隊員さんはスグわかったのだろう。。。
場所は何処　何か大きな立てモンありますか。




チョット疲れたので明日に続けたいと思います。。
根をつめると再発が恐い～～～～～。

「痛いだろ 身を切ってわかる 痛さかな」身を切る川柳

痛い　イタイ　遺体　イタイ　痛そうだ。痛さがわかる。。。
何かをやる前に　自分に置き換えることを考えたらどうだろう。
商売が事業が赤字で儲からない　ヤメタイ　潰れる。
この時の境遇に置き換え、どうか考えたらどうですか。
金策に走り回る死に病。値上げなんかスンナヨ。
まあ～～ベーシックインカム（最低限所得保障）やってくれればいいが。。。。。

痛いだろ　身を切ってわかる　痛さかな

　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

率先垂範　自分から身を切って痛さを。。。。
痛さを苦しみを、もう雑巾はしぼりきってスカスカだ。ボロボロだ。
叩き上げがトップにならないとなあ～～～。
庶民の苦労はわからんよ。
机上のヌクヌク暖冷房　絨毯の上で金の苦労はなく。


山を見ろ。大木で目立たぬ下草が支える安定・調和・バランス感が９５％をしめる。
それで山は成り立つ、目立つ大木にも虫食いが始まった。
山は下草がないと洪水　山崩れになる、下草のはる根が目立たぬがシッカリ支えている。

「霧深し 一寸先は 不透明」霧川柳

今朝は霧が深い。
ただ今　5時30分　晴れうす曇。

散歩に出る。霧が深いな。今の日本に似ている。
迷走してしまう。

霧深し　一寸先は　不透明

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



人間生きるのも、社会が平和で行くのも
経済が安定してるのも　悩み深いねえ～～。
今朝の霧より深いですぞ。。。。
常に自限（意味　己の体に病気の爆弾抱える）爆弾が気になる。
だが生きないと。。。。