続 「キャバクラで 遊び人生 知るのかな」
桜田 海星 著
朝のうちは 投稿が多いので 自分が書いているうちに
スグ 消えてしまう。。
意味はないですが もう一度 わかってもらえる為
書きました。
続きが ドンドン面白くなりますよ。
キャバクラで 遊び人生 知るのかな
桜田 海星 著
キャバクラに 可愛い子がいたので 通ってみる
その子の名前は 美由紀と言う。年の頃は
40前後か 自分の年からは丁度いい。
可愛い顔をして男心を 誘う。
人生と 男を知り尽くした 少しくたびれた感じが
そして汚れた色っぽさが魅力だ。
擬似恋愛を 楽しみ 本音は 全然違うところ。
さも 好きですよと 錯覚させる。
歩合制の為 売り上げに自分の稼ぎが
懸かる。
今の子は プロに徹してるのか 携帯電話の番号は
よっぽどでない限り教えてくれる。
そして 同伴も ドンドンする。
自分も 好みの子だったので 少し入れ込んでみた
電話かける。 いつものねちっこい声で
「すきなのよー」と 思わせる。いかに気を引き
店にこさせ お金を使ってもらえるかが勝負だ。
いい年して自分もまんざらではない。
7時に 居酒屋で待ち合わせ 何かルンルン気分
先に行き 一人で飲んでると 「あら待った OOさん」
キンキラの服装で やってきた。
この先は 仕事が 忙しいので また後で書きます。