『 昨日は さすがに 13日の金曜日だった。。。。。』

 

何が　13日の　金曜日だったのか。。。。

それは　取引先の　社長が　亡くなった。

訃報のFAXが来た。。。。

私より　まだ　4歳も若いのに　癌だった。

何年も前から病んでいて　肺から　脊髄へ　そして脳に入ったのか。。。

手術・入院の繰り返しだった。

 

人間の　命は　人生は　何時　終わりが来るか　わからない。。。。

もう　毎日を精一杯　生きるしか。

 

家の妖怪ばあさんのように　100歳になっても　元気がいい。

アタマは　耳は　よすぎるように　切れる。

食欲は　子供より（団塊世代）あり　喰い地が異常だ。

夜　何か食べてると　音を聞いて臭いをかいで　起きてくる。

何か　死ぬまでに　何でも喰おうという　意地がどこかに漂っている。

100歳の　記念品や　金一封が　来る様だ。。。。

人の　運命は　生きれば生きるほど　不思議で　わからない。

 

若く去る人も　100歳超えても　元気な人も　色々　様々ですね。。。。

 

『 一週間の 命。 』

 

梅雨が上がれば　君たちは　元気に一斉に　鳴き出すね。。。。

早く鳴いてくれ。。

今年は　まだ　聞こえないよ。。。。

今年は　なんか変だね。。。

一週間しか　活躍できないのか。。。

さみしいな。

だが　それが宿命なんだろう。。。

その間に　何十年・何百年・何千年　生き切るんだろう。。。

君たちの　世界では。。。。

「歩む道 ソウルブルース 口ずさむ」ソウル川柳 ＜雨に泣いてる。柳ジョージ。＞ ジョージに唄ってもらいたかった。

２０１２年か～～。もう昔だね。




どこかで柳ジョージさんがきこえる。
雨に泣いてる。。。

おもいきりボリュームを上げる。
脳細胞のスミズミにソウルが魂が訴える。

歩む道　ソウルブルース　口ずさむ

　　　　　　　　　　　　　　 薔薇騎　麻衣　　著



　　　　　　　　　　　【　自己愛ブルース。　】　

どうにもならない悶え苦しむ人生が
夜明けと共に悲鳴をあげる。
生きなきゃならぬ闇と光
汚れきったゴミの中に己を埋没し。
己も汚れをからだにこころに染み込ませ。
おなじ汚れた生き様がどこかに見える。

　　　　　　　作詞　　薔薇騎　麻衣　著



これ　ソウルロックで唄って見たいな。。。。

フット朝からうかんだ詞だが。。。。

ガンガン行くぜ！

ロック時代　１９６０年代へ。
ジョージに　唄ってもらいたかったな。。


今　2番目を製作中。。。>

＜ 頼むよ。なんとかしてくれ。俺は神ではない。。。。＞

また　友が一人逝った。。。。

電話は　便りが無いほうがよい。
たま～～～～に電話があると
大体　いい電話でなく。

死んだとか重体とかだ。。。

アイツも逝ったか。
まだ若いよ。６０代では。。。。

親が　９０～１００歳で
生きてんのに。

まだ早くない。寿命はしょうがない。
逝った話は　聴きたくないな。

めでたい話の　電話が欲しい。
おめでたい話の電話が。。。。

最近　おめでたいことがないんだ。。。。
だけど　明るくしないと

太陽の子は。。。。。
太陽目指して昇ろう。。。。

【 突然死 残った家族 何思う 】突然川柳

　　

　　永遠の別れは　突然来る。。。

　　　こころ構えは　できてない。

　　　　「昨日　あんなに元気だったのに」



　　　　　【　　突然死　残った家族　何思う　】


　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



　　　　　　う～～～ん　無念だ。。。。

＜今朝も 「群青」を聞く。生きねば。。。＞

生きれれば　生きないと。。。

そして　生きるなら　悔いがないように。

全力で生きないと。

怠惰な自分が　脳につぶやく。

「一日　だれてよう。何もする気がわかない。
　一日布団に包まって　閉じこもろう。」

「何も見たくない・したくない。
腹が減ったら　そこらにあるもん食べて
そして　また　寝る。。。」

「やる気がでない　からだがあたまが　ダルイ。
チカラが入らないんだ。朝から　もう疲れてる。」

こんなんで　どうする。立ち上がるんだ。
クソ！　からだが　こころが　重すぎる。。。。

自分に　灯をを点けたいが　すぐ消える。
俺は弱い人間なんだ！

もっと　もっと　強くならないと。

こころも　からだも　。。。。。

なんなんだろう。　３月は生きる免疫力を

何処かに　吸い取られてる。。。

＜「地方紙の お悔み欄に 目を通し」 ＞お悔み川柳

お世話になった人が　
知らぬ間に　死んでいた。。。

よくあることだ　地方を離れ
地方新聞が見られないと
詳しいことがわからなくなる。

あっ　あの人が亡くなってる。
あんなにお世話になったのに。
まだまだ元気だったが　６０代では若い。

最近行かなかったなあ～～。
もう２～３年経つかな。

病気だったんだろうか。それとも突然死か。
よくあることだ。

お悔み欄で死んだのをしるのも
何か　寂しさが切なさが　心を悶えさせる。


　　地方紙の　お悔み欄に　目を通し


　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



人生ってはかないし　あっけないし。
何が　なんだか　わからなくなる。。。。

＜ 多死社会が 新聞の死亡欄を見るようになったか。。。。。＞

それだけ　自分も　年をとったか。
周りも　死んだ話から病気になった話　等
そんな話がおおくなった。

突然の訃報もおおく　予期しない事ばかりが。
あいつ　まだ若いのに　この間まで
元気だったのに。。。

死亡欄も　毎日から定期的にみないと
なにが起こってるか　新聞から知ることが多い。
転居したばかりなので　電話番号も変わったし

身近でない人には　連絡がつかないだろう。
教えてないから　連絡も来ない。

毎日とは言わないが　一週間から半月に一人くらい
知人から親戚・仕事関係等の関係者の　訃報がおおい。。。

ほとんど最近は　黒服の黒ネクタイが増えた。
白ネクタイは　あまりない。

３０対１くらいかな。。。。

死亡欄は　よく見ないと。。
遠くにいても　その地方の新聞もよく見ないと

知らぬ間に永遠の別れにる人が　増えている。
これが　多死社会の現実なのかも・・・