白血病の続き 最近増えてるようだ。

こないだの続きを書きます。
身近で　ココ２年～３年の間に白血病に
感染した方が　３人いた。
年齢には関係なく　一人は５０代
一人は８０代　一人は１０代
誰でもなる病気だ。そして
血液の病気が最近　増えてるようだ。
ウィルスの関係か　それとも　電磁波か
まだ電磁波はハッキリしないらしい。
それより　ウィルスがうつるのが怖い。
自分では白血病はうつるような気がする。
只　キャリアの方は数百万人いるらしい。
空気感染するのかしたら怖いよね。
血液でもうつるらしい。。。。。。
この現代環境はストレスも相当影響するらしい。
血液感染はヤッカイナ病気が多い。
エイズから治り難い病気だ。
一人の方は　お金がたくさんあったのか
血液全トッカエをしたようだ。
性格まで変わったようだ。短気な性格が穏やかになった。
子供の方はあえなく　死んでしまった。
車と一緒でオイル（血液）が汚れてくると色んな病気が起きる。
常に新鮮な新しいオイル（血液）を補充しないと。。。。。

愚痴はドンドン言おうぜ。。。。。。

口から言葉で毒素を出してしまう。
ある面　健康にいいかもね。
心にモンモンとためると精神的によくない。
カラオケは健康法というのがあるらしい。
大きな声をだし毒素を出すらしい。
愚痴は出した方がスッキリする。
身近の人は聞いてるのは辛いが一人でブログとかに
またはカラオケとかで発散した方がいいよ。
こんな時代　愚痴の一つや二つ　いや百位言わんと。
愚痴健康法を考えようぜ。

そして雪国～～～～

大雪だ　大雪だ。
お天気さん　おかしいんじゃない。。。
頭狂ったかな。
こんな時期に　大雪降らすなよ。
もう　3月半ばだで　それにしても　地球は完全狂って来てるね。
地球崩壊の　カウントダウンは　もう始まってるな。

ゴミは溜まるが金は溜まらんなあ～～～。

お金は全然　溜まらんがゴミは溜まる。
ゴミばっかだ。。。
ゴミ屋敷の心境はワカランが。
最近　ゴミ屋敷も多いが、空き家が多いですね。
それも　古い昔からある家
爺ちゃん　ばあちゃんが居なくなって誰もすまないのか。
寂しい雰囲気だね。
田舎も街中も　どちらも増えてる。
高齢化社会と子供の減少だねーーーーーー・
今までの人は　一体何処に消えたのか。。。。
まだそんなに極端に人口が減ったわけではない。
そうか　年齢を重ねて施設に入ってる人がおおいのか。
寂しいな～～～。己も　後２０年前後にはなるのか。
それにしても早いぞ。
最近　つくづく　花咲爺さんを思い出す。
あっという間に　爺なのかーーーーー。
それにしても　話がゴミからとんでもないとこへ。

みんなが泣いている。ジット耐えながら。。。

この地球　この世界　この日本
人間世界は　みんな泣いているみたいだ。
なぜに泣いているのか。。。。。
生きる厳しさ　現実　そして自然との闘い。
経済不況による先行き不安感。。。
自然災害（地震等）による破壊。
容赦なく人間生活を内側から外側から破壊する。
夢と希望が持てない現代社会。
苦しみに耐えれば未来に良い事があるのか。
希望を持ちたいもてる世界に。
今日も　今も　世界のあちこちから悲しみの声が聞こえる。
自然災害は何時も突然訪れる。
そして経済不況は政治の失敗により起こる。
打つ手はないのか。
こんな事を繰り返し繰り返し　耐えながら生きる人間。
理想の世界は何処にある。
生きずらい世界がますます追い討ちをかける。
寂しい　むなしい　悲しい
理想郷はどこにあるのか。今日も探し続ける。

「晴れないな 天気とこころ スカットして」 晴れぬ川柳

最近は　異常なのか全然天気がよくない。
雪の回数が２月は異常に多い。
あと晴れないから寒いな～～～～。
大陸から雲が流動的に流れてきてるらしい。
こんな天気は嫌だなあ～～。
そして相変わらず世相もハッキリしない不景気のまま
手がつけられないほど悪いんじゃない。。。
政治も経済も先が見えぬ。
この天気と一緒ですね。


晴れないな　天気とこころ　スカットして


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

馬鹿につける薬はあるのか。。。。。。

ハッキリ言ってこれだというのはないですね。
だが、馬鹿本人に実際を体験させる。
これが一番いいんじゃないですか。
人の痛みがわからんのが最低ですね。
外でもまれて鍛えられて精神的に強くなる。
箱入りでは世間をよくわからないとなあ～～～。
自分が痛いのは他人も痛い。
これですね。
我が身をつねって人の痛さを知れ

自分も苦痛をともにして、はじめて他人の苦痛を思いやることができる。
ホントの馬鹿はダメですよ。
これ事態、気がつかないから。。。。。

体が錆びる。心が寂びる。（反骨親父の唄）

体のアチコチで音がする。
ギーギーガチャガチャ
相当ガタが来てるなおいらの体
気持ちは２０歳、体は老いた朽ちそうなな老人か
冬は堪えるアチコチ痛み曲がりにくい。
寒いのは早くサヨナラしたいな。
毒女みたいにやたらとしつこくまといつく
サヨナラしたいこの寒さ　辛さ
若い飲み屋の女に嘘つかれ　お愛想されて
この年で身に堪える厳しさが
反骨親父　メラメラと挑戦意欲わいてくる。
倒されても起き上がり老体がむなしいが
カッコよく極め（きめ）　今日も仕事に遊びに夢中だ。
枯葉には枯葉のいい魅力。をうんとお洒落して
今宵も若い女に挑戦だ。騙し騙されながらも。
営業は常に挑戦。死ぬまで可能性にかける。


フット　年老いた　明日のジョーを　思い出した。
生きていればキットこんな爺さんになっただろう。。。。。。。。。。

「バッシング 色んな意味が アチコチで」 バッシング川柳

バッシングなのか？？？？？
何とかタタキガ多すぎる。
あえて細かには言わないが
車から相撲まで　いろんな意味が。。。。
叩かれるのは強すぎるから
出る釘は打たれる。

なかなか難しい問題ですね。
色んな配慮が必要なのか。
う～～～～～ん　大変だ。ていへんだーー。

バッシング　いろんな意味が　アチコチで

「一人逝く 無縁仏に なりにけり」 無縁仏川柳

昨日のテレビ　寂しい現実だ。
無縁仏　３万２千体　全国に広がる孤独死。
これからますます増えるようだ。
あんまり朝から暗い事を言いたくないが
日本の現状は　お先真っ暗だな～～。
これからはホントいい事は少ないようだ。
人間世界のいろんな問題が噴出してくるようだ。
朝日の昇る日本は何処に行ったのか
夕日が沈む日本が見える。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「死亡欄 最近増えた ５０代」 死亡川柳

朝から縁起が悪いかも知れぬが現実は現実だからね。

最近　新聞の死亡欄を見ると
若い人の死亡が増えている。
それも　５０代～６０代が特に多い。
段々　短命になるのかそして葬式もしない人も増えてるようだ。
この不況と核家族化そして一人暮らしが増え。
寂しい別れになる人がそして無縁仏も。。。

「金稼ぐ 人生苦労 やらないと」 人生苦労川柳

人生苦労した方が人間はできる。
親とすれば子供に苦労させたくないのは当然だが。
苦労の中で何かをつかまないと。
たとえ一円でも　物凄い大きな価値をつける人もある。
一円を一億人出せば一億円になる。
金の有り難味、重み、そして価値
大事に大事に稼いで大事に使わんとね。
海星もブログを書きながら反省している。
大事にする心がお金を生むのじゃないか。
苦労して稼いでる割には以外と抜けてるなあ～～。
くだらないことにお金をつぎ込んでいる。
反省　反省　。。。。。。。。

最近増えてる。親の財産で食っている。ふざけんな！

親が財産があるとどうなんだろう。。。。。
財産ないからわからんが。。。。
野球の超有名な方の財産が売りに出されてるとか。
それにしても親はまだ生きているのに。
息子に財産を譲ったのかどうなのか。
自分の物は自分で使った方が。。残してもろくなことはない。
自分で稼げといいたい
自分に力がなければ貧乏でもしょうがない。
それが資本主義の原理だからね。
親子でも兄弟でも他人ですよ。
金はいくらあってもいいもんだが
自分の汗と知恵で稼がないと
ホントの真の金の価値はない。
貧乏人のヒガミですが親に財産がありすぎると
最後はろくなことにならないよ。
財産ある人は恵まれない子に寄付してください。
ハングリーな子に育てないといい知恵　アイデアがでてこない。
結局　晩年は苦労して騙されるか何かになる。
お金は苦労して稼いだお金が　一番価値がある。

「氷河期が 就職したい 学生に」 寒い川柳

よいじゃーねー。よいじゃーねー。
学生も卒業しても就職先がない。
一体　どうなってんの。
国はなんとかせんと。しないと。
仕事がしたいが仕事がない人が溢れてる。
ダケド難しいのかな～～～。
頭のいい先生方が試行錯誤しても
いいアイデアはうかばないか～～。
ホント　真剣に考えると頭がおかしくなるよ。


氷河期　就職したい　学生に


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「ままならん 世の中上手く 生きたいな」 世の中川柳

世の中　上手くゆかんですなあ～～～。。
我慢　辛抱　耐えることも必要だが。。
小さいことでは連休明け　仕事で頑張ろうと思うと。
この寒さ　雪が降りそう。大寒波がきている。
仕事もそうだが天気もそうですね。

ままならん　世の中上手く　生きたいな


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著





愚痴を言ったらきりがないが愚痴も言わんと体に悪い。


愚痴ぐらい　どんどん言って　毒素出す。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著