業界1位のドンバン社に対抗して、テラとヘソンは合作することになりました！その決定に表情が曇るセラは、ついにスンジュン母に「自分はテラの社長の娘です」と打ち明けるのでした。「ヘジャの娘なの！？」と驚き、動揺するスンジュン母。
スンジュン母に自分の正体を打ち明けたセラは、スンジュンに会い、「愛してます」と告白してしまうんです
セラとキジュンの関係を知らないスンジュンは、キジュンに「ユン・セラ氏が僕に特別な感情を持っているようです」と相談してしまうんです。それに対してキジュンは、「その気がないなら、すぐに断れ！」とアドバイス。後日、セラを昼食に誘って自分の気持ちを正直に話そうとするスンジュンでしたが、セラは「その話はやめて下さい。言ったことを後悔してるから」と避けられてしまいました・・・
スンジュンがセラと会っていることが気にくわないハニは、ご機嫌斜め。そんなハニに、スンジュンが「以前、トマトが好きだって言いましたよね？見た目と中身が同じだから。僕もトマトのような人間なんです！」と言いました。スンジュンの気持ちは、ハニの方を見てますね！デートの帰り際「ハニさん、愛してます！」と言ったものの、ちょうど車が通り過ぎてハニには聞こえなかったんです・・・残念。
合作については、テラ側はセラ。ヘソン側はハニ。ハニは、社長と「これで失敗したら、もう二度と靴を作れなくなってもいいのね！？」と約束してしまうんです。大丈夫なの？ハニ・・・
ハニとセラの合作、二人の意見が合うワケもなく、それぞれが靴を製作して、良い方を出品しようということになりました。
ところが、ヘソンの技監が倒れてしまい、ハニは靴を完成することができませんでした
しかし、セラの靴も完璧じゃなかったんです。
そこで、ハニはセラの失敗を補う為に、飾りを作るための工場へ出向き、完璧に仕上げてもらうことに成功！ハニは、靴だけをセラの元へ送り、自分は後から会場へ向かうことにしました。何も知らないセラ母は「テラの圧勝ね」と大喜び。セラもセラで、スンジュン母から「うちのデザイナーは？」と訊かれても「知りません」と冷たい態度。ハニの努力のおかげで、ドンバン社に勝つことができたのですが、誰もハニの努力を分かってくれません！
荷物をまとめて出て行こうとするハニに、スンジュンが優しく声を掛けます。泣きじゃくるハニ。
ハニの気持ちを考えると、涙が止まらないラストシーンでした。
☆スンジュンとハニのデートシーン、可愛らしくてよかったです
スンジュン母に自分の正体を打ち明けたセラは、スンジュンに会い、「愛してます」と告白してしまうんです
セラとキジュンの関係を知らないスンジュンは、キジュンに「ユン・セラ氏が僕に特別な感情を持っているようです」と相談してしまうんです。それに対してキジュンは、「その気がないなら、すぐに断れ！」とアドバイス。後日、セラを昼食に誘って自分の気持ちを正直に話そうとするスンジュンでしたが、セラは「その話はやめて下さい。言ったことを後悔してるから」と避けられてしまいました・・・
スンジュンがセラと会っていることが気にくわないハニは、ご機嫌斜め。そんなハニに、スンジュンが「以前、トマトが好きだって言いましたよね？見た目と中身が同じだから。僕もトマトのような人間なんです！」と言いました。スンジュンの気持ちは、ハニの方を見てますね！デートの帰り際「ハニさん、愛してます！」と言ったものの、ちょうど車が通り過ぎてハニには聞こえなかったんです・・・残念。
合作については、テラ側はセラ。ヘソン側はハニ。ハニは、社長と「これで失敗したら、もう二度と靴を作れなくなってもいいのね！？」と約束してしまうんです。大丈夫なの？ハニ・・・
ハニとセラの合作、二人の意見が合うワケもなく、それぞれが靴を製作して、良い方を出品しようということになりました。
ところが、ヘソンの技監が倒れてしまい、ハニは靴を完成することができませんでした
しかし、セラの靴も完璧じゃなかったんです。そこで、ハニはセラの失敗を補う為に、飾りを作るための工場へ出向き、完璧に仕上げてもらうことに成功！ハニは、靴だけをセラの元へ送り、自分は後から会場へ向かうことにしました。何も知らないセラ母は「テラの圧勝ね」と大喜び。セラもセラで、スンジュン母から「うちのデザイナーは？」と訊かれても「知りません」と冷たい態度。ハニの努力のおかげで、ドンバン社に勝つことができたのですが、誰もハニの努力を分かってくれません！
荷物をまとめて出て行こうとするハニに、スンジュンが優しく声を掛けます。泣きじゃくるハニ。
ハニの気持ちを考えると、涙が止まらないラストシーンでした。
☆スンジュンとハニのデートシーン、可愛らしくてよかったです
