【原題】천상의 약속
2016年02月01日～2016年06月24日にKBS2で放送。（全102話）
■演出：チョン・ウソン
■脚本：キム・ヨンシン（『シンデレラの涙』）、ホ・インム （『シンデレラの涙』）
■出演
イ・ナヨン役：イ・ユリ
カン・テジュン役：ソ・ジュニョン
パク・フィギョン役：ソン・ジョンホ
チャン・セジン（テジュンの妻）役：パク・ハナ
ヤン・マルスク（ナヨンの養母）役：ユン・ボギン
イ・ウンボン（マルスクの長女）役：チョ・ヘソン
イ・クムボン（マルスクの次女）役：ハン・ガリム
イ・ジュンテ（ウンボンの同僚）役：イム・ヒョンソン
チャン・ギョンワン（セジンの父親／ナヨンの実父）役：イ・ジョンウォン
パク・ユギョン（セジンの母親／フィギョンの異母姉）役：キム・ヘリ
パク・マンジェ（フィギョンの父親／ペクドグループ会長）役：ユン・ジュサン
ユン・ヨンスク（フィギョンの母親／ユギョンの継母）役：キム・ドヨン
オ・マンジョン（テジュンの母親）役：オ・ヨンシル
ホ・セグァン（テジュンの異父弟）役：カン・ボンソン
ホ・プンダル（マンジョンの元夫／セグァンの父親）役：ソン・ヨンギュ
ペク・ドヒ（フィギョンの見合い相手）役：イ・ユリ
ペク・ドンジン（ドヒの養父）役：パク・チャンファン
アン・ソジュ（ドヒの養母）役：キム・ボミ
イ・ユネ（ナヨンの実母）役：イ・ヨンス
イ・セビョル（ナヨンとテジュンの娘）役：キム・ボミン
ペクド建設理事役：コン・ジェウォン
ペクド建設の理事役：ペク・ソンイル
イ・ギマン役：ユン・ダフン
ナヨンの少女時代役：パク・ソヨン
テジュンの少年時代役：チェ・ミニョン
フィギョンの少年時代役：チャン・ドユン
セジンの少女時代役：コン・スミン
ウンボンの少女時代役：キム・イェスド
クムボンの少女時代役：キム・ミンギョル
ペクドグループの社員役：チュ・ドンヒ（第2話）
ナヨンを訪ねて来た女性役：ソ・ヒジョン（第2話）
ナヨンを訪ねて来た女性役：ソン・ヒョンミ（第2話）
チャン家の家政婦役：チェ・ヨンイン
サンホ小学校の校長先生役：イ・ビョンシク（第3話）
マルスクのお店の客役：キム・ナンヨン
青い心塾の職員役：パク・ソンギュン（第8話）
テファ建設の社長（セジンの元義父）役：チョン・イルボム（第8話）
セジンの元義母役：ソン・インジャ（第9話）
マンジェの担当医役：ソ・グァンジェ（第10話）
マンジェの看病人役：シン・ソニ（第11話）
AP食品の社員（フィギョンの上司）役：ユ・ヒョングァン
AP食品の社員役：イン・ソンホ（第19話）
セビョルの手術の執刀医役：カン・チョルソン（第35話）
ナヨンの担当医役：ソン・ソングン
ナヨンが入院する病院の受付担当役：チェ・ヒョンジュン（第41話）
ペクドグループの弁護士役：キム・ソンフン
ペクドグループの理事役：カン・ムンギョン
ナヨンに経営について教える講師役：クォン・ホンソク
イチョン（パク家の家政婦）役：キム・ソノ
マルスクのチキン屋に怒鳴り込んだ女性役：ヒョン・ヨンイム
テギョン興信所の社長役：イ・ソルグ（第59話）
ナムチーム長（グサムチキン開発室)役：ミン・ジュンヒョン
監査室の職員役：チョン・ヒョンソク（第68話)
コ弁護士（ペクドグループの弁護士）役：キム・ソンフン（第79話）
ユギョンが交通事故の調査を依頼した男性役：ユン・ガプス（第83話）
イ社長（AP食品の取引先）役：キム・グァンイン（第84話）
ペクドグループ理事会の司会者役：ヨム・ジョング（第96話）
テジュンの取り調べを担当した検察官役：ホン・スンボム（第97話）
セジンとナヨンが搬送された病院の医師役：チョン・ビョンホ（第101話）
■感想
マクチャン（非現実的な設定）要素が満載のドラマということで、
どれだけあり得ない展開なのか？という視点で視聴してみました。
ユギョンが12歳のナヨンを引っ叩いたり、
事故に遭った友人ユネを見捨てて立ち去るシーンなどは
放送倫理に問われたようです。
確かにユギョンは恐ろしい女なんですけど…
愛娘セジンへの愛は、普通の母親だったんですね。
最終回はうまくまとまっていたと思います。
事故で記憶喪失になったセジン、穏やかでとても可愛らしい女性になっていました
テジュン＆セジン、フィギョン＆ナヨンには幸せになって欲しいな～
というラストでした
あり得ない展開が満載なのですが、とっても見応えのある作品でした。
2016年02月01日～2016年06月24日にKBS2で放送。（全102話）
■演出：チョン・ウソン
■脚本：キム・ヨンシン（『シンデレラの涙』）、ホ・インム （『シンデレラの涙』）
■出演
イ・ナヨン役：イ・ユリ
カン・テジュン役：ソ・ジュニョン
パク・フィギョン役：ソン・ジョンホ
チャン・セジン（テジュンの妻）役：パク・ハナ
ヤン・マルスク（ナヨンの養母）役：ユン・ボギン
イ・ウンボン（マルスクの長女）役：チョ・ヘソン
イ・クムボン（マルスクの次女）役：ハン・ガリム
イ・ジュンテ（ウンボンの同僚）役：イム・ヒョンソン
チャン・ギョンワン（セジンの父親／ナヨンの実父）役：イ・ジョンウォン
パク・ユギョン（セジンの母親／フィギョンの異母姉）役：キム・ヘリ
パク・マンジェ（フィギョンの父親／ペクドグループ会長）役：ユン・ジュサン
ユン・ヨンスク（フィギョンの母親／ユギョンの継母）役：キム・ドヨン
オ・マンジョン（テジュンの母親）役：オ・ヨンシル
ホ・セグァン（テジュンの異父弟）役：カン・ボンソン
ホ・プンダル（マンジョンの元夫／セグァンの父親）役：ソン・ヨンギュ
ペク・ドヒ（フィギョンの見合い相手）役：イ・ユリ
ペク・ドンジン（ドヒの養父）役：パク・チャンファン
アン・ソジュ（ドヒの養母）役：キム・ボミ
イ・ユネ（ナヨンの実母）役：イ・ヨンス
イ・セビョル（ナヨンとテジュンの娘）役：キム・ボミン
ペクド建設理事役：コン・ジェウォン
ペクド建設の理事役：ペク・ソンイル
イ・ギマン役：ユン・ダフン
ナヨンの少女時代役：パク・ソヨン
テジュンの少年時代役：チェ・ミニョン
フィギョンの少年時代役：チャン・ドユン
セジンの少女時代役：コン・スミン
ウンボンの少女時代役：キム・イェスド
クムボンの少女時代役：キム・ミンギョル
ペクドグループの社員役：チュ・ドンヒ（第2話）
ナヨンを訪ねて来た女性役：ソ・ヒジョン（第2話）
ナヨンを訪ねて来た女性役：ソン・ヒョンミ（第2話）
チャン家の家政婦役：チェ・ヨンイン
サンホ小学校の校長先生役：イ・ビョンシク（第3話）
マルスクのお店の客役：キム・ナンヨン
青い心塾の職員役：パク・ソンギュン（第8話）
テファ建設の社長（セジンの元義父）役：チョン・イルボム（第8話）
セジンの元義母役：ソン・インジャ（第9話）
マンジェの担当医役：ソ・グァンジェ（第10話）
マンジェの看病人役：シン・ソニ（第11話）
AP食品の社員（フィギョンの上司）役：ユ・ヒョングァン
AP食品の社員役：イン・ソンホ（第19話）
セビョルの手術の執刀医役：カン・チョルソン（第35話）
ナヨンの担当医役：ソン・ソングン
ナヨンが入院する病院の受付担当役：チェ・ヒョンジュン（第41話）
ペクドグループの弁護士役：キム・ソンフン
ペクドグループの理事役：カン・ムンギョン
ナヨンに経営について教える講師役：クォン・ホンソク
イチョン（パク家の家政婦）役：キム・ソノ
マルスクのチキン屋に怒鳴り込んだ女性役：ヒョン・ヨンイム
テギョン興信所の社長役：イ・ソルグ（第59話）
ナムチーム長（グサムチキン開発室)役：ミン・ジュンヒョン
監査室の職員役：チョン・ヒョンソク（第68話)
コ弁護士（ペクドグループの弁護士）役：キム・ソンフン（第79話）
ユギョンが交通事故の調査を依頼した男性役：ユン・ガプス（第83話）
イ社長（AP食品の取引先）役：キム・グァンイン（第84話）
ペクドグループ理事会の司会者役：ヨム・ジョング（第96話）
テジュンの取り調べを担当した検察官役：ホン・スンボム（第97話）
セジンとナヨンが搬送された病院の医師役：チョン・ビョンホ（第101話）
■感想
マクチャン（非現実的な設定）要素が満載のドラマということで、
どれだけあり得ない展開なのか？という視点で視聴してみました。
ユギョンが12歳のナヨンを引っ叩いたり、
事故に遭った友人ユネを見捨てて立ち去るシーンなどは
放送倫理に問われたようです。
確かにユギョンは恐ろしい女なんですけど…
愛娘セジンへの愛は、普通の母親だったんですね。
最終回はうまくまとまっていたと思います。
事故で記憶喪失になったセジン、穏やかでとても可愛らしい女性になっていました
テジュン＆セジン、フィギョン＆ナヨンには幸せになって欲しいな～
というラストでした
あり得ない展開が満載なのですが、とっても見応えのある作品でした。
