■第12話 もう嘘はつけない!
63ビルでニアミスしてしまったゴンチャンとユリン。ゴンチャンは、「63ビルにいる」というユリンの言葉はいつもの嘘だったと疑うのでした・・・
本物が亡くなっていたことで、永久にゴンチャンの従妹を演じることになるかもしれないユリン。ジンシム&ジンギュ姉弟を見ながら、ゴンチャンと兄妹を演じるのは無理だと感じていました
ジョンウがユリンにプロポーズすることになりました祖父や叔母に頼まれて、ユリンをジョンウのもとへと連れて行くことになってしまったゴンチャン、複雑な心境ながらも祖父たちに言われた通り、ユリンをジョンウが待つレストランへと送り届けました。
ゴンチャンと外食すると思っていたユリン、ジョンウの突然のプロポーズにショックを受けました。ユリンは、ジョンウの気持ちに気付いていなかったんですね。
ユリンは、「ジョンウさんといると、あの人(ゴンチャン)とも会わなければいけない。私たち、しばらく会わないようにしましょう」とジョンウのプロポーズを断り、帰って行きました・・・
そして、ユリンはゴンチャンにも不満を爆発させました!「可愛い孫に良い友達、立派なお兄ちゃんまで演じて大忙しね!ジョンウさんとは絶対にダメ!知っているのよ、彼は・・・私が偽物だっていうこと!」
ゴンチャンはジョンウに会いに行き、「ユリンが偽物だって知っていたのか?」と問いました。ジョンウが認めると、「それなら、ずっと知らない顔をしてくれ」とゴンチャン。するとジョンウは、「ユリンが偽者だということか?それともユリンを愛してることか?」とイヤミを言いました。しかも、それをセヒョンが聞いてしまったんです
ユリンへの想いで苦しむゴンチャンは、上司に「済州島へ異動したい」と申し出て、創立記念日の日に旅立つことになりました!
ゴンチャンの気持ちを知らないユリンは、ゴンチャンはセヒョンと別れてつらいうえに、自分の存在が重荷になって済州島へ行くのだと思い込んでいるようです。
偶然ジョンウと会ってしまったユリンは、ゴンチャンが「エレベーターで息を止めて願い事をすれば叶う」と言っていたこと、「5つ数えたとき、目の前に相手が現れたら・・・ということで最近おかしくなっている」と言っていたことを聞き、ゴンチャンの気持ちに気付いたようですね・・・
創立記念パーティーの前日、ゴンチャンはユリンに「本物の従妹が既に亡くなっていた」ということを打ち明け、「どのみち逃げられないのなら、幸せでいて欲しい」と言いました。創立記念パーティーが終われば、ユリンとゴンチャンは本物のいとこ同士になってしまうんです・・・
車の中で眠るゴンチャンにユリンは語りかけました。
「これからは本物の従妹になってしまうけど、雪の降る日は偽の従妹じゃないチュ・ユリンをちょっとでいいから思い出してくれない?嘘がバレないように、本音を隠したままで・・・」
そして迎えた創立記念日当日。
お互いに名残惜しさを感じながらも、ゴンチャンはユリンに別れを告げ、済州島へ旅立つために空港へと向かいました。ところが、雪が降ってきて出発が遅れてしまいました。ユリンからもらった嘘のコインを見つめながら、雪の中立ち尽くすゴンチャン・・・
雪が止むと、ゴンチャンは嘘のコインを捨てて言いました。「まだ止んじゃいない・・・」
創立記念パーティーの会場へ着いたユリン。「この階段のぼったら、チュ・ユリンは本物のお姫様。人生逆転・・・」覚悟を決めて階段を上がろうとしたところに、ゴンチャンが現れました「雪のせいだ!もう、嘘はつけない!」そう言ってユリンを抱きしめたゴンチャン。でも、ジョンウとセヒョンに見られちゃいました
そんなところで第12話終了です。
ストーリーは良いんだけど、やっぱりユリン(イ・ダヘさん)が見るに耐えない感じなんですよね『ランラン18歳』のイ・ダヘさんはキレイな方だなぁ~と思ったんですけど、『グリーンローズ』では目頭が気になり、このドラマではユリンのキャラがちょっと・・・なのに加え、吹替えの声も・・・残り4話となり、ストーリーは気になるのですが、ユリンに耐えられる自信は・・・どうでしょう?
63ビルでニアミスしてしまったゴンチャンとユリン。ゴンチャンは、「63ビルにいる」というユリンの言葉はいつもの嘘だったと疑うのでした・・・
本物が亡くなっていたことで、永久にゴンチャンの従妹を演じることになるかもしれないユリン。ジンシム&ジンギュ姉弟を見ながら、ゴンチャンと兄妹を演じるのは無理だと感じていました
ジョンウがユリンにプロポーズすることになりました祖父や叔母に頼まれて、ユリンをジョンウのもとへと連れて行くことになってしまったゴンチャン、複雑な心境ながらも祖父たちに言われた通り、ユリンをジョンウが待つレストランへと送り届けました。
ゴンチャンと外食すると思っていたユリン、ジョンウの突然のプロポーズにショックを受けました。ユリンは、ジョンウの気持ちに気付いていなかったんですね。
ユリンは、「ジョンウさんといると、あの人(ゴンチャン)とも会わなければいけない。私たち、しばらく会わないようにしましょう」とジョンウのプロポーズを断り、帰って行きました・・・
そして、ユリンはゴンチャンにも不満を爆発させました!「可愛い孫に良い友達、立派なお兄ちゃんまで演じて大忙しね!ジョンウさんとは絶対にダメ!知っているのよ、彼は・・・私が偽物だっていうこと!」
ゴンチャンはジョンウに会いに行き、「ユリンが偽物だって知っていたのか?」と問いました。ジョンウが認めると、「それなら、ずっと知らない顔をしてくれ」とゴンチャン。するとジョンウは、「ユリンが偽者だということか?それともユリンを愛してることか?」とイヤミを言いました。しかも、それをセヒョンが聞いてしまったんです
ユリンへの想いで苦しむゴンチャンは、上司に「済州島へ異動したい」と申し出て、創立記念日の日に旅立つことになりました!
ゴンチャンの気持ちを知らないユリンは、ゴンチャンはセヒョンと別れてつらいうえに、自分の存在が重荷になって済州島へ行くのだと思い込んでいるようです。
偶然ジョンウと会ってしまったユリンは、ゴンチャンが「エレベーターで息を止めて願い事をすれば叶う」と言っていたこと、「5つ数えたとき、目の前に相手が現れたら・・・ということで最近おかしくなっている」と言っていたことを聞き、ゴンチャンの気持ちに気付いたようですね・・・
創立記念パーティーの前日、ゴンチャンはユリンに「本物の従妹が既に亡くなっていた」ということを打ち明け、「どのみち逃げられないのなら、幸せでいて欲しい」と言いました。創立記念パーティーが終われば、ユリンとゴンチャンは本物のいとこ同士になってしまうんです・・・
車の中で眠るゴンチャンにユリンは語りかけました。
「これからは本物の従妹になってしまうけど、雪の降る日は偽の従妹じゃないチュ・ユリンをちょっとでいいから思い出してくれない?嘘がバレないように、本音を隠したままで・・・」
そして迎えた創立記念日当日。
お互いに名残惜しさを感じながらも、ゴンチャンはユリンに別れを告げ、済州島へ旅立つために空港へと向かいました。ところが、雪が降ってきて出発が遅れてしまいました。ユリンからもらった嘘のコインを見つめながら、雪の中立ち尽くすゴンチャン・・・
雪が止むと、ゴンチャンは嘘のコインを捨てて言いました。「まだ止んじゃいない・・・」
創立記念パーティーの会場へ着いたユリン。「この階段のぼったら、チュ・ユリンは本物のお姫様。人生逆転・・・」覚悟を決めて階段を上がろうとしたところに、ゴンチャンが現れました「雪のせいだ!もう、嘘はつけない!」そう言ってユリンを抱きしめたゴンチャン。でも、ジョンウとセヒョンに見られちゃいました
そんなところで第12話終了です。
ストーリーは良いんだけど、やっぱりユリン(イ・ダヘさん)が見るに耐えない感じなんですよね『ランラン18歳』のイ・ダヘさんはキレイな方だなぁ~と思ったんですけど、『グリーンローズ』では目頭が気になり、このドラマではユリンのキャラがちょっと・・・なのに加え、吹替えの声も・・・残り4話となり、ストーリーは気になるのですが、ユリンに耐えられる自信は・・・どうでしょう?
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