各話のあらすじはコチラ
■第50話
長官のもとへ行き、番組収録でミスしてしまったことを謝罪したセヨン。
長官が許してくれたかどうかは分からないけど、
気持ちだけ伝えて帰ることに。
ジェソンは帰宅途中のセヨンの前に現れ、
「ずっと君のそばにいたい」と告白したのですが、
セヨンは「今は仕事のことしか考えられない」と答えるのでした。
「タイミングが悪かったな…」とジェソン。
”長官の問題が解決するまで、告白の返事は保留にして”
と照れ隠しするように言うのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ジェソンと一緒に帰宅したセヨン。
そこに 酔っ払ったジンサがチャン・ミファと一緒に帰って来ました!
ジェソンはジンサを家の中まで連れて行ったのですが、
チャン・ミファはセヨンに「彼氏?」と尋ねました。
「局の同僚です」と答えたセヨンなんですけど、
チャン・ミファは ジェソンが尽くしているのに気持ちに応えてあげない
セヨンの態度が気に入らないようです…
でも、ジェソンとセヨンが付き合う前に
イェリンとジェソンをくっ付けようと努めることにするようです。
セヨンがジェソンに送ってもらったことを知ったエギは、
「ジェソンは、イルヨンの夫の甥だから結婚はダメよ!
法的には問題ないけど、世間体があるのよ。」
とセヨンに忠告するのでした。
酔っ払って眠ってしまったジンサの体を拭いてあげるセヨン。
母が亡くなってから、父ジンサが女性と一緒にいるのを見たのは
初めてだったようで、ジンサとチャン・ミファのツーショットを
目撃して複雑な気持ちになったと言うのでした…
ジンサがお酒を飲んだのは、姉イルヨン夫妻の夫婦喧嘩が原因だと
チャン・ミファから聞いたセヨン。
イルヨンに電話しました。
イルヨン夫妻は、”どうして夫婦喧嘩のことが実家にバレたんだろう?”
と不思議に思うのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
夏風邪をひいて寝込むジェソンの祖父ギソク。
「お前の結婚式を見たら、安心してあの世に行ける」とジェソンに話しました。
ジェソンの父ヨンドクは、
「お前は彼女もいないのか?
おじいさんの念願を早く叶えてあげなさい!」と言うのでした。
セヨンから”今は仕事のことしか考えられない”と言われたことを思い出すジェソン。
祖父や父の期待に応えたいけど、うまくいかないよね…
翌朝、勝手に長官に会いに行ったことでイェリンに叱られるセヨン。
ジュヒからも「何様のつもり?辞表を書きなさい!」と責められ、
セヨンは用意していた辞表をジュヒに提出しました。
そんな中、”長官が放送を許可した”という連絡が入り
セヨンの辞表は撤回されるのですが、
ジュヒはセヨンのことを”生意気で気に入らない!”と嫌うようになるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ジョンヒョから長官の件が解決したことを聞いたジェソンは、
セヨンのもとへ行き、昨日の返事を改めて聞くことにするのですが、
祖母から忠告されたセヨンは、「今は恋愛している場合じゃない」
と断ってしまうのでした。
その様子を見ていたイェリンは、
「チェ・セヨン、ずいぶん偉そうね」と呟くのでした。
”ドンウクが刑務所に入っていたため、高校を中退した”
と知ったギウンは、ショックを受けるのですが
簡単にドンウクを忘れることができないようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
ハン家では、ギソクの誕生日の準備で大忙し。
イルヨンの家族も招待することになったのですが、
エギとイヨンは”用事がある”ということで不参加。
ジェソンの告白を断ったセヨンも気まずいので、
行きたくなかったのですが、エギから
「ちゃんとお手伝いしないとダメよ!」と言われ、
ジンサと2人で出席することになってしまいました。
誕生会には、ジュヒとイェリンも招待されていました…
セヨンとイルヨンが”ドンウクが1人で留守番をしている”
と話しているのを聞いたギウンは、
ジンサ堂へ行き、「どうして刑務所に入ってたの?」
とドンウクに尋ねるんですけど、
ドンウクに追い出されてしまうのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
誕生会の席で”重大発表がある”とギソク。
「イェリンを我が家の嫁にしたいと思いますが、
許してくれますか?」
とジュヒに伺いを立てました。
突然のことに固まる一同…
そんなところで、第50話終了です
■第50話
長官のもとへ行き、番組収録でミスしてしまったことを謝罪したセヨン。
長官が許してくれたかどうかは分からないけど、
気持ちだけ伝えて帰ることに。
ジェソンは帰宅途中のセヨンの前に現れ、
「ずっと君のそばにいたい」と告白したのですが、
セヨンは「今は仕事のことしか考えられない」と答えるのでした。
「タイミングが悪かったな…」とジェソン。
”長官の問題が解決するまで、告白の返事は保留にして”
と照れ隠しするように言うのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ジェソンと一緒に帰宅したセヨン。
そこに 酔っ払ったジンサがチャン・ミファと一緒に帰って来ました!
ジェソンはジンサを家の中まで連れて行ったのですが、
チャン・ミファはセヨンに「彼氏?」と尋ねました。
「局の同僚です」と答えたセヨンなんですけど、
チャン・ミファは ジェソンが尽くしているのに気持ちに応えてあげない
セヨンの態度が気に入らないようです…
でも、ジェソンとセヨンが付き合う前に
イェリンとジェソンをくっ付けようと努めることにするようです。
セヨンがジェソンに送ってもらったことを知ったエギは、
「ジェソンは、イルヨンの夫の甥だから結婚はダメよ!
法的には問題ないけど、世間体があるのよ。」
とセヨンに忠告するのでした。
酔っ払って眠ってしまったジンサの体を拭いてあげるセヨン。
母が亡くなってから、父ジンサが女性と一緒にいるのを見たのは
初めてだったようで、ジンサとチャン・ミファのツーショットを
目撃して複雑な気持ちになったと言うのでした…
ジンサがお酒を飲んだのは、姉イルヨン夫妻の夫婦喧嘩が原因だと
チャン・ミファから聞いたセヨン。
イルヨンに電話しました。
イルヨン夫妻は、”どうして夫婦喧嘩のことが実家にバレたんだろう?”
と不思議に思うのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
夏風邪をひいて寝込むジェソンの祖父ギソク。
「お前の結婚式を見たら、安心してあの世に行ける」とジェソンに話しました。
ジェソンの父ヨンドクは、
「お前は彼女もいないのか?
おじいさんの念願を早く叶えてあげなさい!」と言うのでした。
セヨンから”今は仕事のことしか考えられない”と言われたことを思い出すジェソン。
祖父や父の期待に応えたいけど、うまくいかないよね…
翌朝、勝手に長官に会いに行ったことでイェリンに叱られるセヨン。
ジュヒからも「何様のつもり?辞表を書きなさい!」と責められ、
セヨンは用意していた辞表をジュヒに提出しました。
そんな中、”長官が放送を許可した”という連絡が入り
セヨンの辞表は撤回されるのですが、
ジュヒはセヨンのことを”生意気で気に入らない!”と嫌うようになるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ジョンヒョから長官の件が解決したことを聞いたジェソンは、
セヨンのもとへ行き、昨日の返事を改めて聞くことにするのですが、
祖母から忠告されたセヨンは、「今は恋愛している場合じゃない」
と断ってしまうのでした。
その様子を見ていたイェリンは、
「チェ・セヨン、ずいぶん偉そうね」と呟くのでした。
”ドンウクが刑務所に入っていたため、高校を中退した”
と知ったギウンは、ショックを受けるのですが
簡単にドンウクを忘れることができないようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
ハン家では、ギソクの誕生日の準備で大忙し。
イルヨンの家族も招待することになったのですが、
エギとイヨンは”用事がある”ということで不参加。
ジェソンの告白を断ったセヨンも気まずいので、
行きたくなかったのですが、エギから
「ちゃんとお手伝いしないとダメよ!」と言われ、
ジンサと2人で出席することになってしまいました。
誕生会には、ジュヒとイェリンも招待されていました…
セヨンとイルヨンが”ドンウクが1人で留守番をしている”
と話しているのを聞いたギウンは、
ジンサ堂へ行き、「どうして刑務所に入ってたの?」
とドンウクに尋ねるんですけど、
ドンウクに追い出されてしまうのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
誕生会の席で”重大発表がある”とギソク。
「イェリンを我が家の嫁にしたいと思いますが、
許してくれますか?」
とジュヒに伺いを立てました。
突然のことに固まる一同…
そんなところで、第50話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
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