チャジョンゴに乗って

韓国ドラマ視聴日記。

我が家の女たち

2014-08-21 15:46:17 | 韓国ドラマ ワ行
【原題】우리집 여자들
韓国では、2011年05月16日~2011年11月04日にKBS1で放送。(全125話)
■脚本:ユ・ユンギョン
■演出:チョン・チャングン(「復活」

■出演
コ・ウンニム役:チョン・ウンチェ
イ・セイン役:ジェイ・キム
ホン・ジュミ役:ユン・アジョン
チェ・ジュニョン役:チェ・ミンソン(チェ・ミン)
チェ・ジョンオク(ウンニムの曾祖母)役:キム・ヨンオク
キム・マルナム(ウンニムの祖母)役:パン・ヒョジョン
キム・ジンスク(ジュニョンの母親)役:ナ・ヨンヒ
イ会長(セインの祖父)役:キム・ソンギョム
イ・ヨンホ(セインの父親)役:イ・ヒド
ホ・イネ(セインの母親)役:ヤン・ヒギョン
イ・セラ(セインの妹)役:ユ・ソヨン
チャ・ソンジュ役:キム・ビョンセ
ホン・ギュマン(ジュミの父親)役:カン・ナムギル
クム・ファヨン(ジュミの母親/ウンニムの実母)役:イ・ヘスク
ホン・ギュヨン(ギュマンの弟)役:チェ・ジェウォン
ホン・ユンミ(ジュミの妹)役:カン・ソラ
ホン・ジン(ジュミの弟)役:チェ・ウォノン
ジュニョンの父親役:ソ・ヒョンチョル
パク部長役:チョ・ビョンギ
チョ・ソンヒ役:ホン・ジア
草色の愛の社員役:ナ・スンホ
ウンニムの面接官役:ソン・ソングン(第1話)
ウンニムの面接官役:ヨム・ジョング(第1話)
イネの友人役:ヒョン・スッキ
イネの友人役:ソン・インジャ(第1話)
セインが愛犬ボンジュールを預けたペット幼稚園の店主役:シン・ソニ(第1話)
草色の愛の社員役:キム・ソヌン
マルナムが働くタクシー会社の社員役:チョン・ヘリョン
ウンニムのアルバイト先の店長役:イ・スンギ(第5話)
ジュニョンの父親の大家役:キム・ホンス(第5話)
セインが酔いつぶれた店の店長役:ハン・チャンヒョン(第5話)
イ会長の担当医役:ワン・テオン
ジュニョンと店舗契約でもめる男役:チェ・ウンソク(第18話)
ギュマンの銀行時代の部下役:キム・ソンフン(第19話)
イ会長の担当看護師役:チョ・ソノク(第19話)
キム弁護士役:ナ・ジェギュン
イム・ジェボク(ゆず農園の社長)役:チェ・ユンジュン(第24話)
イム・ジェボクの母役:ソン・ヨンスン(第24話)
ヨンホがジュニョンを監視するよう頼んだ物流センターの職員役:ソン・スンヨン
ジュミから指示を受けて包装紙を廃棄した職員役:カン・チョルソン(第32話)
ウンニムを取材する記者役:チョン・ヒョンソク(第36話、第37話)
ゆず薬膳のイベントを行った施設の職員役:キム・ナンヨン(第37話)
農場用地の登記権利書をジュミに渡す社員役:イ・ジュニ(第42話)
草色の愛社の懲戒委員役:ユン・ガプス(第61話)
ジュニョンの先輩社員役:チュ・ドンヒ
ジュミが接触する不正取引の相手役:イ・ジョンソン
イ会長の運転手役:ミン・ジュンヒョン(第57話、第58話)
ウンニムの異動先部署の先輩役:キム・ドヨン
ウンニムの父親を知るお婆さんの娘役:ユン・ミヒャン(第71話)
チャン・テギョン(M&Aの専門家)役:イ・ヨンジュ
ク・ジソプ役:イ・ゴン
草色の愛の建設部門への資材納入業者役:チョン・ホンテ(第82話)
ジンの主治医役:キム・テヨン
チェ理事(サンハ社理事)役:イ・ソンホ
有機農会社役員役:パク・ギュチョム
有機農会社役員役:コ・ジンミョン
ウンニムらが訪ねた農場主役:パク・トンイル
ハン・ジョンス(ウンニムの亡父の友人)役:ユ・ヒョングァン
ウンニムらが訪ねた農場主役:キ・ヨノ
マルナムが働くタクシー会社の社員役:タン・ガンホ

■ストーリー
生まれてすぐに父が他界、母が失踪して
祖母と曾祖母に育てられたコ・ウンニムは
愛情たっぷり育ててくれた祖母たちに恩返ししようと就職活動に励んでいた。
希望していた会社の最終面接に漕ぎ着けたウンニムだったが、
面接官から”既婚者なのに未婚だと嘘をついている”と指摘され、
それを理由に不合格になってしまう!
確かに未婚なのに…
そんな中、幼馴染みのジュニョンの父が
ウンニムの戸籍を外国人との偽装結婚に使用していたことが発覚
戸籍を元に戻そうと、戸籍上の夫を捜し出したウンニムであったが、
その日はその男性の葬儀が執り行われていた!
後日、戸籍上 未亡人となったウンニムのもとに
戸籍上の夫が勤務していた有機農産物会社から連絡が入り、
”遺族採用枠で入社できる”と通知される。
就職活動で悩んでいたウンニムにとって
待ち望んでいた採用通知であったが、
偽装結婚にもかかわらず、遺族として採用されていいのか?
と悩みつつも、研修に参加することにするのであった…

■感想
1年以上前に視聴したにもかかららず、
ブログにUPするタイミングを逃していました

福寿草で悪役を演じていたユン・アジョンさんが
このドラマでも恋敵を産業スパイに仕立てたり…
同じような悪女を演じていました。
ユン・アジョンさんは、クールな雰囲気の女優さんだから
悪女を演じるとすごくリアリティーがあるんですよね~。
是非、悪役以外も見てみたいです。


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