■第8話 それぞれの夢
具体的には「いつ出発する」とは名言しなかったものの、スインはOEPへ行くことをヒョヌに打ち明けました。「一番愛が少ない時に出発する」と言うスイン。「これからもっと愛が深まるから、行くなら今だ」とヒョヌ。
一瞬たりとも離れたくないヒョヌなんだけど、「スインの夢は止められない・・・」とスインを行かせることにするんです。本当は寂しいんだけどね・・・それを知っているスインは、「行くのやめようかな?」とまで言い出すんですけど・・・
かけっこで勝ったほうの願いを聞くと言って勝負したヒョヌとスイン。結局、スインがズルをして勝っちゃいましたそんなスインの願いは、「너를 사랑하고싶어」
スインは、ヒョヌが眠っているあいだに去って行きました。ベッドには、指輪と置手紙が!「あなたの言うとおり、今が一番愛が少ない時ね。どんどん愛してしまうから・・・ありがとう。夢を叶えるわ。」自分の人生を生きるだけで精一杯なスインに、結婚という選択肢はないと、これが人生で一度の恋だったと、そう手紙に書き残して旅立っていきました・・・
スインがボリビアへ旅立った後、ヒョヌはスインを理解できないままハーバードでの学生生活を送っていました。そして時は流れ、ヒョヌやジョンミンたちは無事に卒業することができたようです
そして、舞台は韓国へ~
ヒョヌは、若手有能弁護士として活躍していました父親の大手事務所には入らず、「法律は弱者のものだ!」という信念に基づいて活動しているようです。
そんなヒョヌは、父親から見合い話を持ちかけられて困っていました。ヒョヌはまだスインのことを忘れられずにいたんです。お見合い相手のお嬢さん、地味な感じでこれっきりかなぁ~と思ったんですけど・・・新しい弁護士として、ヒョヌの事務所へやって来ました!このお嬢さん、ヒョヌのこと本気で惚れちゃったのかな?ヒョヌ父は、まだ諦めていないようだし・・・
ジョンミンは、ジナと婚約してジナ父の事務所の後継者候補となっていました。仕事のために韓国へやって来たジョンミンとジナだったんですけど・・・ジョンミンは空港でスインの姿を目撃し、後を追いかけるのでした!結局、追いつかなかったんですけど、そんなジョンミンの姿をジナは遠くから見ていました。婚約はしたけど、ジョンミンもまだスインのことが忘れられないんですね・・・
移民のスインが何故韓国に?と思ったら・・・スイン父が韓国に帰国していたんですね!スイン父は、ちゃっかりヒョヌのことを調べていたようです。「立派になった」と喜んでいましたよヒョヌは、スイン父のお気に入りでしたからね。スインはまたソマリアに旅立ってしまうみたい。
仕事で外出したヒョヌは街で偶然スインの姿を見つけ、追いかけます。イ・ジャンスさんの演出、地下鉄もお決まりですよね。スインの名前を叫びながら、地下鉄を追いかけるヒョヌ、このシーンは良かったです。
必死にスインを探しても会うことができず、ニアミスを繰り返すヒョヌとスイン。でも、ヒョヌの事務所の場所を知っているスインは、こっそりヒョヌの事務所のあるビルまで行って様子をうかがい、涙ぐんでいましたやっぱり、スインもヒョヌのことが気になっているのね
舞台が韓国に移って、また新たにスタートする感じですね。次回のストーリーがとっても気になってしまいます。予告では、ヒョヌがスインを思いっきり殴っていたけど・・・どうなっちゃうの?
■おなじみの顔ぶれがいっぱいでしたね
☆ヒョヌの先輩ユ・ジャンソク役は、イ・スンヒョンさん。意地悪な刑事課長@『雪だるま』、カフェの客で浮気男@『私の名前はキム・サムスン』、レストランの支配人@『太陽に向かって』など日本でもおなじみの作品に出演されていますね。
☆ヒョヌ父役は、ミンチョル父@『美しき日々』でお馴染みのイ・ジョンギルさんです。ミンチョル父よりは穏やかかな?
☆スインの医科の先輩役は、キム・チャンワンさん。『新貴公子』、『その陽射しが私に・・・』、映画『エンジェルスノー』でお馴染みですね。24日(木)からテレビ東京で始まる『アイルランド』にも出演していたような・・・
☆ヒョヌの事務所の事務長役は、チョ・ヒョンギさん。『天国の子供たち』、『酒の国』、『ピアノ』などに出演されていました。いつもコミカルな役が多いんですけど、今回もそんな感じみたいですね。
☆ユン・サンホ弁護士役は、キム・スンウクさん。『バリでの出来事』のジェミン秘書役がとっても印象的です。『バリ出来』では、ジェミンのワガママに振り回されて、ちょっとキレ気味になるコミカルな演技がとても良かったです。今回は、弁護士役ってことでどうなんだろう?
☆ハミルトン財団の一員役は、イ・チャムさん。『天国の階段』に出ていた外国人のおじさんと言えばピ~ン!とくるでしょう?
具体的には「いつ出発する」とは名言しなかったものの、スインはOEPへ行くことをヒョヌに打ち明けました。「一番愛が少ない時に出発する」と言うスイン。「これからもっと愛が深まるから、行くなら今だ」とヒョヌ。
一瞬たりとも離れたくないヒョヌなんだけど、「スインの夢は止められない・・・」とスインを行かせることにするんです。本当は寂しいんだけどね・・・それを知っているスインは、「行くのやめようかな?」とまで言い出すんですけど・・・
かけっこで勝ったほうの願いを聞くと言って勝負したヒョヌとスイン。結局、スインがズルをして勝っちゃいましたそんなスインの願いは、「너를 사랑하고싶어」
スインは、ヒョヌが眠っているあいだに去って行きました。ベッドには、指輪と置手紙が!「あなたの言うとおり、今が一番愛が少ない時ね。どんどん愛してしまうから・・・ありがとう。夢を叶えるわ。」自分の人生を生きるだけで精一杯なスインに、結婚という選択肢はないと、これが人生で一度の恋だったと、そう手紙に書き残して旅立っていきました・・・
スインがボリビアへ旅立った後、ヒョヌはスインを理解できないままハーバードでの学生生活を送っていました。そして時は流れ、ヒョヌやジョンミンたちは無事に卒業することができたようです
そして、舞台は韓国へ~
ヒョヌは、若手有能弁護士として活躍していました父親の大手事務所には入らず、「法律は弱者のものだ!」という信念に基づいて活動しているようです。
そんなヒョヌは、父親から見合い話を持ちかけられて困っていました。ヒョヌはまだスインのことを忘れられずにいたんです。お見合い相手のお嬢さん、地味な感じでこれっきりかなぁ~と思ったんですけど・・・新しい弁護士として、ヒョヌの事務所へやって来ました!このお嬢さん、ヒョヌのこと本気で惚れちゃったのかな?ヒョヌ父は、まだ諦めていないようだし・・・
ジョンミンは、ジナと婚約してジナ父の事務所の後継者候補となっていました。仕事のために韓国へやって来たジョンミンとジナだったんですけど・・・ジョンミンは空港でスインの姿を目撃し、後を追いかけるのでした!結局、追いつかなかったんですけど、そんなジョンミンの姿をジナは遠くから見ていました。婚約はしたけど、ジョンミンもまだスインのことが忘れられないんですね・・・
移民のスインが何故韓国に?と思ったら・・・スイン父が韓国に帰国していたんですね!スイン父は、ちゃっかりヒョヌのことを調べていたようです。「立派になった」と喜んでいましたよヒョヌは、スイン父のお気に入りでしたからね。スインはまたソマリアに旅立ってしまうみたい。
仕事で外出したヒョヌは街で偶然スインの姿を見つけ、追いかけます。イ・ジャンスさんの演出、地下鉄もお決まりですよね。スインの名前を叫びながら、地下鉄を追いかけるヒョヌ、このシーンは良かったです。
必死にスインを探しても会うことができず、ニアミスを繰り返すヒョヌとスイン。でも、ヒョヌの事務所の場所を知っているスインは、こっそりヒョヌの事務所のあるビルまで行って様子をうかがい、涙ぐんでいましたやっぱり、スインもヒョヌのことが気になっているのね
舞台が韓国に移って、また新たにスタートする感じですね。次回のストーリーがとっても気になってしまいます。予告では、ヒョヌがスインを思いっきり殴っていたけど・・・どうなっちゃうの?
■おなじみの顔ぶれがいっぱいでしたね
☆ヒョヌの先輩ユ・ジャンソク役は、イ・スンヒョンさん。意地悪な刑事課長@『雪だるま』、カフェの客で浮気男@『私の名前はキム・サムスン』、レストランの支配人@『太陽に向かって』など日本でもおなじみの作品に出演されていますね。
☆ヒョヌ父役は、ミンチョル父@『美しき日々』でお馴染みのイ・ジョンギルさんです。ミンチョル父よりは穏やかかな?
☆スインの医科の先輩役は、キム・チャンワンさん。『新貴公子』、『その陽射しが私に・・・』、映画『エンジェルスノー』でお馴染みですね。24日(木)からテレビ東京で始まる『アイルランド』にも出演していたような・・・
☆ヒョヌの事務所の事務長役は、チョ・ヒョンギさん。『天国の子供たち』、『酒の国』、『ピアノ』などに出演されていました。いつもコミカルな役が多いんですけど、今回もそんな感じみたいですね。
☆ユン・サンホ弁護士役は、キム・スンウクさん。『バリでの出来事』のジェミン秘書役がとっても印象的です。『バリ出来』では、ジェミンのワガママに振り回されて、ちょっとキレ気味になるコミカルな演技がとても良かったです。今回は、弁護士役ってことでどうなんだろう?
☆ハミルトン財団の一員役は、イ・チャムさん。『天国の階段』に出ていた外国人のおじさんと言えばピ~ン!とくるでしょう?
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