科学を考える

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やっぱり大好き 純喫茶

2024-02-20 14:17:22 | 日記

先週の土曜日、友人に誘われ、

市内の純喫茶に行くことになった。

今では死語になった「純喫茶」。

別に純情なお姉さんが働いているわけではなく、

お酒を出さない喫茶店と言う意味。

ほとんどの喫茶店が、今や純喫茶のような気がする。

お酒どころか、喫煙もNGだし。

 

行ったお店は、かなりレトロな昭和のお店。

店そのものは、元洋品店。

昭和のポスターやおもちゃ、装飾品が飾られていた。

友人は私より1つ下なので、

「うちにもあのグラスあった」

「テーブルも、こんな花模様だった」

など、会話もかなり花が咲いた。

でも、値段はしっかり令和で、

むしろ高かったです(笑)

 

次々お客さんの来る人気店で、

今まで飲んだミックスジュースの中で、

一番おいしく感じました。

「今度子どもと来てみたら?」

と言われましたが、

学校からも買い物先にも遠いので、

まず行くことは難しそうです。

それに、平成で生まれ、

今令和を生きているわが子は、

昭和生まれ後期の私にすれば、

戦前の博物館の中で、

食事するようなものでしょう。

食事は楽しめても、

薄暗い店の雰囲気は、

わが子には合わない気がします。

それに、アイドルも、

松田聖子さんぐらいしか知らないと思います。

ポスターは、ひかる一平さんや

欽ちゃんファミリーなどありました。

 

料理はおいしかったので、

むしろ実母と行くかもしれません。


パワハラに対し私がしたこと 参考用

2024-02-20 07:41:43 | 日記

最初にしたのは、

①上司への相談

でしたが、

上司も人によりけりでした。

※異動で上司は変わりました

何回話しても、嫌がらず聞いてくれた上司もいれば、

逆に私も仕事でミスをするという上司もいました。

この人にしてみれば、パワハラ告発できるのは、

仕事の完璧な非の打ち所のある人でないと、

いけないらしいです。

「自分は、あなたもパワハラ相手も

仕事に必要なので、味方をしない」

と言われました。

おそらくこういう上司がいる職場は、

パワハラの温床になっていることでしょう。

 

②同僚に相談

 自分が被害にあっていない場合、

 中々わかってもらえませんでした。

 特によその支店では、対岸の火事。

 一緒の職場も、以前いた人は、

 私の話を聞いてくれ、よく二人で話をしました。

 向こうも別の人からパワハラを受けていましたが、

 彼は年齢的に退職しました。

 65歳でした。

※彼は株など手広くやり、車など株の利益で購入していました。

 独身の一人暮らし、恐らく軽く1億円は持っていたでしょう。

 経済力があれば、嫌な仕事をしなくてもいい見本でした。

③会社のホットライン

これが一番あてになりませんでした。 

「職場によってですから…」と言われました。

 

最終的にしたのは、録音とメモを取るでした。

録音は、例えば、呼び出した時にされるなら

まだいいのですが、いつされるかわからないし、

編集を疑われるので、難しいようです。

私は、ずっと何年もメモを取っていたので、

信憑性があったようです。