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中学受験 国立大附属よりも私立中高一貫校に進学した利点 参考用

2020-01-24 07:41:37 | 日記
あくまでの我が家の利点でありますので、参考用にしてください。

家から学校までの距離が約半分
交通網が発達していないため、例えば、5時に部活が終了しても、帰宅は7時半なんてことも。
その分、部活や勉強時間が当てられます。

授業が教育実習が多い
不慣れな教育実習生が授業を進めるので、
勉強を習うというより、復習といった感覚でしたほうがいいようです。
実際、学校見学の時、授業を見学しましたが、
正規の先生もそういう感じで授業をされていました。

教科書が独特
そのため、順応した参考書・問題集が手に入れにくい。

後は卒業生の話になります
国立大附属は、自ら予習復習をし、テストも高得点を取り続ける生徒でないと、
ちょっと学校が憂鬱になってしまうということも。
先生は、基本進路指導などが熱心ではないため、
自分で調べて、
「どうでしょうか?」
というスタンスのようです。
※学校によっては、高校・大学もエスカレーター式があります。
また、進学先の追跡調査もしていないところが多いので、
どこに行ってもいい、という感覚があるようです。
そのため、ギリギリで入学した子は、どうしても落ちこぼれてしまう割合が高い。
よく入学したから大丈夫と言われるが、中学受験を行った中学は、
基本平均当たりの子が理解できる感覚で授業を進めます。
ですから、そのあたりはよく考えたほうがいいでしょう。




ニュース

2020-01-24 07:36:57 | 日記
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