1.ネット配信を活用して活動を幅広く進める。
・これまで以上にメルマガ、ブログ、フェイスブックを使い、朝鮮学校の情報を伝える。
・メルマガ登録会員のさらなる拡大をめざす。
・メルマガ、ブログ、フェイスブック投稿を連動させ、どこからでも情報が得られるようにする。
・朝鮮学校のネット配信ともリンクしながら、こっぽんおりの活動をオンライン配信する。
・朝鮮学校の生徒、教員、保護者の声を日本社会に伝える媒体になる。
2. 民族教育を理解し、発展させるためのとりくみを進める。
・「京都事件10年」企画の報告と今後の展望を盛り込んだ小冊子を発行する。
・「坂道ぷろじぇくと」の部会と連携して、連続講座を開催する。
・朝鮮学校での人権授業(仮称)の実現に向けて協力する。
・滋賀のブラジル学校とのつながりを深め、情報を会員に届けていく。
・全国の支援運動に学ぶ機会を設ける。
3. 感染症対策においても、差別のない社会保障、生存権の保障の実施を求める。
・感染症対策に関する緊急措置において朝鮮学校やブラジル学校、その保護者や生徒が対象となるよう強く求める。
・朝鮮学校の保健室運営に対する多面的な協力を呼びかけ、行政の支援を引き出す。
4. 民族教育支援基金への協力を広く呼びかける。
・これまでおこなってきた朝鮮学校支援に加え、ブラジル学校支援の枠組みをつくる。
・支援金の使い道が伝わるように協力者への情報還元をしっかりとする。
5. 一刻も早い高校無償化・幼児保育無償化の実現を求める。
・日本社会に向けて定期的継続的に発信する。
6. 朝鮮学校に対する自治体助成の枠組みの確立と拡充のため交渉を進める。
・府市行政と定期的に顔合わせをおこない民族教育保障の枠組みづくりを探る。
・府議会議員・市会議員との意見交換やヒヤリングの場を設定して議会内の支援者を増やす。
・これまで以上にメルマガ、ブログ、フェイスブックを使い、朝鮮学校の情報を伝える。
・メルマガ登録会員のさらなる拡大をめざす。
・メルマガ、ブログ、フェイスブック投稿を連動させ、どこからでも情報が得られるようにする。
・朝鮮学校のネット配信ともリンクしながら、こっぽんおりの活動をオンライン配信する。
・朝鮮学校の生徒、教員、保護者の声を日本社会に伝える媒体になる。
2. 民族教育を理解し、発展させるためのとりくみを進める。
・「京都事件10年」企画の報告と今後の展望を盛り込んだ小冊子を発行する。
・「坂道ぷろじぇくと」の部会と連携して、連続講座を開催する。
・朝鮮学校での人権授業(仮称)の実現に向けて協力する。
・滋賀のブラジル学校とのつながりを深め、情報を会員に届けていく。
・全国の支援運動に学ぶ機会を設ける。
3. 感染症対策においても、差別のない社会保障、生存権の保障の実施を求める。
・感染症対策に関する緊急措置において朝鮮学校やブラジル学校、その保護者や生徒が対象となるよう強く求める。
・朝鮮学校の保健室運営に対する多面的な協力を呼びかけ、行政の支援を引き出す。
4. 民族教育支援基金への協力を広く呼びかける。
・これまでおこなってきた朝鮮学校支援に加え、ブラジル学校支援の枠組みをつくる。
・支援金の使い道が伝わるように協力者への情報還元をしっかりとする。
5. 一刻も早い高校無償化・幼児保育無償化の実現を求める。
・日本社会に向けて定期的継続的に発信する。
6. 朝鮮学校に対する自治体助成の枠組みの確立と拡充のため交渉を進める。
・府市行政と定期的に顔合わせをおこない民族教育保障の枠組みづくりを探る。
・府議会議員・市会議員との意見交換やヒヤリングの場を設定して議会内の支援者を増やす。