WEB連載第2回目が、いよいよ公開です。
今回は、「判決では、どうして1,226 万円もの大きな賠償金を命令することになったんですか?」にふくろう博士が答えます。
襲撃事件を直接経験した朝鮮学校の子どもたち、民族教育の次代を担う子どもたちが、
日本の司法が出した判決の意義を、楽しく前向きに捉えることができるように、子ども目線で作成しています。
ぜひ、注目&拡散にご協力下さい。
あわせて、第1回目のハングルバージョンもアップロードしていますので、こちらもご活用下さい。
自分たちの言葉で、この判決の意義を体感して欲しい。そんな思いで用意しました。
民族教育の社会的価値を認めたこの判決は、日本社会のみならず、世界史的に重要な意義を持つことをどんどんアピールしていきたいと思います!
★ダウンロードは↓★
https://drive.google.com/folderview?id=0B60d_nhxt-QfajloR24wNEVHLUk&usp=sharing
今回は、「判決では、どうして1,226 万円もの大きな賠償金を命令することになったんですか?」にふくろう博士が答えます。
襲撃事件を直接経験した朝鮮学校の子どもたち、民族教育の次代を担う子どもたちが、
日本の司法が出した判決の意義を、楽しく前向きに捉えることができるように、子ども目線で作成しています。
ぜひ、注目&拡散にご協力下さい。
あわせて、第1回目のハングルバージョンもアップロードしていますので、こちらもご活用下さい。
自分たちの言葉で、この判決の意義を体感して欲しい。そんな思いで用意しました。
民族教育の社会的価値を認めたこの判決は、日本社会のみならず、世界史的に重要な意義を持つことをどんどんアピールしていきたいと思います!
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