こっぽんおりブログ

朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(愛称:こっぽんおり)のブログです。

迫力の中高級の体育祭✨

2018-09-24 10:21:58 | 活動報告


きのうは、京都朝鮮中高級学校の体育祭におじゃましました。

迫力の騎馬戦やリレー
息のあった体操に優雅な舞
カッコイイ部活行進や
がんばる保護者障害物競走などなど

おいしいお弁当にも呼んでいただいてありがとうございました。

大きな統一旗のもと
みんなで子どもたちの活躍を喜んで、応援して、楽しかった!ありがとうございました!


【緊急】抗議文賛同のお願い

2018-07-12 12:01:33 | おしらせ
神戸朝鮮高級学校生徒のお土産没収に関し、
日本政府、関係省庁への抗議文を提出するという活動が始まりました。

呼びかけ人は、「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会 代表 長谷川和男さんです。

7月17日締め切り、7月19日には提出するそうです!
ご賛同・拡散のほど、ご協力お願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeX69dJag4LMb6mQDOepVfFKlSLRwzHu2iZY1wHA-8yLkqygg/viewform

研究者の方はこちらもお願いします
「朝鮮学校に対する兵庫県の不当な補助金減額に抗議する研究者有志の声明」
ttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFDD2g_FCE-vA6gW8po1j8QSUPtpUIrYjoAEksTeqji7AKkg/viewform

こっぽんおりシンポジウム2018

2018-07-03 22:02:07 | 活動報告



土曜は、こっぽんおりシンポジウム(チラシ参照)。
京都朝鮮中高級学校におじゃまして、楽しく刺激的な1日でした。

午前中はぞろぞろと授業を見学させていただいて
6月7〜21日の2週間、祖国訪問をした高級部3年生による歌や踊りの公演。
5人の生徒さんが、エピソードや行く前との気持ちの変化に触れながら、訪問した思いをイキイキと話してくださいました。



午後は、シンポジウム「4・27板門店宣言後の東アジア」

森さんの基調報告は
朝鮮民主主義人民共和国に対するマスコミ報道の変容とその効果がよくわかる講義。
扇動する報道に惑わされず、南北首脳会談と板門店宣言の「二度と戦争はしない」という歴史的決断・行動と大転換への正当な評価をすべき という納得のお話でした。



高3学年主任の金先生による
「朝鮮学校高校3年生の祖国訪問」 は
おもしろエピソードが盛りだくさん!
大サービスで、いつもより絶叫マシーンを高い位置でキープしてくれた遊園地の人
「森加計は大丈夫か?」と街の人にたずねられた話などなど
笑いの絶えないたくさんのエピソードと、
生徒たちの真剣な柔らかな反応のお話。


最後に、「朝鮮学校にとっての祖国訪問は、民族教育の集大成」と知って、
同じく祖国訪問から日本に帰ってきた神戸朝鮮高級学校の生徒に対する日本の暴力がどれだけ非道であるかを思い知りました。
http://yukito-ashibe.hatenablog.com/entry/2018/06/30/193210

税関の子どもへの暴力に心の底から抗議します。
日本は、人権意識を向上させないと東アジアからも世界からも孤立すると真剣に思います。

맛있는 카레를 준비하고 주신 어머니회의 여러분,
선생님, 학생들 정말 감사합니다!

以下、シンポ内容の概要です。長いですが、ぜひ!

基調報告 森類臣さん(大谷大学教員)
「Covering Koria 激変する朝鮮半島情勢と問われるべきメディア報道」

2002年の日朝首脳会談を分岐点として
マスメディアが朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)を批判するキャンペーン。
・拉致問題に関わらず日朝国交正常化を進めるべき66%、反対する意見26%(内閣府「外交に関する世論調査」平成14年10月)
 →世論が沸騰したのでなく、マスメディアが報道を通して少しずつ沸騰させていった?

・マスメディアからは「朝鮮民主主義人民共和国」という正式国名が消え「北朝鮮」「北」を使用。
・報道パターンは誤報、「推定有罪」報道(犯罪者と決めつけて報道する)
・暗くて異常で異様、「日本人拉致」という「犯罪行為」を犯した「北朝鮮」イメージを構成・量産→「イスラム」報道と同じ

日本のメディアは「北朝鮮」報道によって何を覆い隠そうとしているのか?
→過去に植民地主義者であった日本は過去清算を不問にされ「拉致問題」の被害者に。一方でDPRKは「拉致問題」という道徳的・法的加害者となった。
→「日本=被害者」「DPRK=加害者」という構図
→在日朝鮮人へのヘイトクライム

この構図(フレーム)が働き、今年に入ってからの朝鮮半島の激動についても同じ論調。
→他では対立する意見の朝日新聞と読売新聞が同じ論調になっている

南北首脳会談と板門店宣言
二度と戦争はしない、終戦への強い意思
朝米合意はアジア型合意
(アジア型合意:大きな目標に向かって各自努力 欧米型合意:段階的に目標を決める)
歴史的決断・行動と大転換への正当な評価をすべき

報告 金泰浩さん(高級部3学年学年主任)
「朝鮮学校高校3年生の祖国訪問」

朝鮮学校生徒にとって祖国訪問とは
1:自分が何者であるのかという事を自覚
・日本の植民地支配の産物であり、朝鮮半島にルーツを持つ
・植民地・分断・統一へと向かっていく歴史とその歴史の中の一員である

2:朝鮮民主主義人民共和国と自分との結びつき
・祖国の人々が在日朝鮮人を祖国の一部として見ているという事実
・祖国の人々の生徒たちに対する温かい思い
・自分が本当の意味で自分らしくいられる場所

3:自分の人生についてより深く考えるきっかけ
・在日朝鮮人として朝鮮学校、在日同胞社会を取り巻く問題について自分の問題として認識
・朝鮮学校や同胞社会の発展に貢献できる人間になろうという思い

朝鮮学校にとっての祖国訪問
・民族教育の集大成
・民族教育の理想を体現

京都朝鮮第二初級学校のマスコット

2018-05-15 22:31:49 | 活動報告
京都朝鮮第二初級学校のマスコットキャラクター。
統一を題材にしてこどもたちが描いたイラストの良いとこ取りをして出来上がりました。
よーく見ると顔に文字が⁈

京都朝鮮初級学校大感謝祭2

2018-04-30 18:46:49 | 活動報告
展示コーナーも充実でした!
少し読みにくいですが、拡大してぜひ読んでみてください

○「在日朝鮮人」てなあに?
○朝鮮学校の歴史
・植民地期〜「解放」後
・阪神教育闘争(4.24教育闘争)
・朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国との関係性
・朝鮮学校の教科書に日本人が関わっていた⁉︎
堀文子
手塚治虫のコメント
○高校無償化制度とは?
○朝鮮学校支援にご協力ください!


火曜アクション


他に、教科書や今年から導入されたタブレット教科書の展示もありました。
朝鮮学校に行ってみたい!と思われた方は、ぜひメッセージをお寄せください。
ご一緒しましょう^ ^

京都朝鮮初級学校大感謝祭

2018-04-29 22:25:23 | 活動報告

京都朝鮮初級学校新校舎竣工5周年記念大感謝祭にお邪魔しました。

朝は授業参観。
プログラミング授業にびっくり!ロボットを思い通り動かすために、友達と相談→動かす→失敗→相談 楽しそう!

昼はシンポジウム
朝鮮学校が目指すのは、主体的に生きる力と豊かな創造力を育む人間教育。自分は何者かを言葉を通じて理解することは、グローバル社会で生きていく中で大切なこと。
朝鮮学校の先生、日本人の保健室の先生、韓国出身で研究者の保護者という背景の違うそれぞれの専門家が、子どもを中心に真摯に取り組む姿勢と言葉は新鮮で重みがあり、刺激を受けました。

午後は広いグラウンドでお祭り
たくさんの屋台。統一旗を背景に、舞台で繰り広げられる歌や演奏、踊り。
子どもたちが歌っている歌を留学同の友人が説明してくれました。
「この歌知っていますか?朝鮮半島を
ウサギの姿に例えて、「なぜ腰に線が引かれているの?」と子どもがお母さんに問いかけている歌です」
この歌に、4番や5番ができるかもしれない。
新しい歴史を担うのは、この子どもたちなんだ!

新校舎5周年おめでとうございます。
学びと喜びの1日をありがとうございました。

滋賀朝鮮初級学校の学芸会

2018-02-07 13:34:40 | 活動報告
2月4日は滋賀朝鮮初級学校の学芸会でした。
一学年一クラスが二、三人の小さな学校ですが、少人数であることもあってか、客席からの声援が熱いのでびっくり。低学年の子たちを高学年の子がフォローしているのも頼もしい。
器楽演奏や舞踊、演劇などの演目がありましたが、夏のウリハッキョマダンから予告されていたマダン劇、夢見る権利は圧巻でした。
日本の敗戦後、奪われた名前を、朝鮮語を取り戻すために、「金のあるものは金を、力のあるものは力を、知恵のあるものは知恵を」出しあって作った学校が、70年前、朝鮮学校閉鎖令によって力づくで潰され、それにも負けないで、また学校を作るというのがあらすじなのですが、客席まで舞台になって跳び回る子どもたちの元気に、こちらも元気と勇気をもらいました。
そのあとは卒業生の歌が続き、最後は全校生徒、卒業生、教職員など全員での記念撮影大会に。

今年最後の火曜アクション!

2017-12-27 23:46:00 | 活動報告



きのうは今年最後の、朝鮮学校への高校無償化を求める火曜アクション。

京都初級学校の6年生から中級部、高級部の生徒、朝鮮大学校の学生たちを含め、3ヶ所合計で165人以上の方が参加されたそうです!

以下は、きのうの様子。
全体の様子を知れてうれしいです!
https://www.facebook.com/ryuhaktong.kyoto/posts/1987274294855826

きのう配ったリーフレットを、学生さんたちが1枚1枚折ってくれていたとは知りませんでした。
本当にありがとうございました。

きのうは霰が降ったりやんだりしていて
この冷たい霰の中に子どもたちを立たせているのは日本社会の私たちなんだと胸に刻みました。
差別のない日本社会を、みんなで作っていきましょうね!

来年もがんばりましょう!
ヨロブン、よいお年を〜\(^o^)/

前川喜平さん講演会で

2017-12-24 09:44:27 | おしらせ
前川喜平さん(前文部事務次官)講演会「これからの日本、これからの教育」
12/13@京都

朝鮮学校に対する政府の態度にも踏み込んで言及されています(34分頃)
ぜひご覧ください!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407549

iwjさん、公開ありがとうございます!

キラッキラな京都朝鮮中高級学校学園祭

2017-12-02 16:39:46 | 活動報告














爽やかな秋空のもと、学園祭におじゃましました。
元気いっぱいに繰り広げられるステージや工夫を凝らした展示、おいしい模擬店が並ぶ学園祭。

元気な生徒さんたちがあまりにもキラキラしていて、大人たちは「眩しい!」を連発!
学校の近所の方も遊びに来られていました。

スタートは合唱コンクール
各チームの工夫を凝らした振り付けから、仲のよさが伝わってきます。

展示では、補助金や高校無償化での朝鮮学校差別に対する闘いや、初級学校への在特会襲撃事件の裁判のことを解説していただきました。

最近出たばかりの国連人権理事会の勧告も盛り込まれて、とてもしっかりしたわかりやすい展示だと思いました。
解説くださった学生さんから、在特会が学校に侵入してきた時にいた同級生のことを聞きました。
同級生は当時3年生で、歯磨きしていたら、在特会が来て「お菓子あげるよ」と連れ出そうとされたそう。その時ついて行っていたらどうなっていたか。

日本社会の差別を学習し、まとめる作業の中で、あまりのひどさに、文字にすることも言葉にすることも苦しい場面が何度もあったと思います。
この展示を、多くの日本人に見てほしいと思いました。

ステージは、軽音ライブや友情出演の明徳高校吹奏楽部の演奏、ダンスやコンテストなど大盛り上がり!
学校を超えて楽しそうな生徒さんたちの姿は、見てるだけでこっちも楽しくなります。

高校生に壁なんてない。
日本社会みんなで、朝鮮学校への差別を終わりにしたいと思いをあらたにしました。