話は1か月ほど前に遡りますが・・、
ポチがとんでもない寝言を言って、タマの逆鱗に触れたのであります。
「何々?タマ以外の女性の名前でも呼んだのでありますか?」
いえいえ、寛容な?タマは そんな小さな事では怒りませんヨ!(ホントか?)
何と!
「食事は全部、僕が作っているんダ!ムニャムニャ・・」
だって~っ!
冗談じゃない!
料理なんて全くと言って良いほど、した事なんて無いなじゃいか!
朝は早起きして弁当、そして帰宅が遅くて夕食と云うより夜食に近いけど、
煮物とか以外はポチの顔を見てから焼いたり揚げたり・・、勿論、ご飯だって
ポチの帰宅時間に合わせて炊き立てを出しているのは「この私」
よくも、そんな寝言が言えたもんダ!
頭にきたタマはスグに叩き起して
「何て事を言うんダ! ウチじゃ誰が料理しているの!」(タマ)
「タマちゃんです~っ!」(ポチ)
他所の人が聞いて、本気にしたらどうする!
って他所で寝言は、もっとヤバイ