kokoronomado

日常のあれこれを、心のままに残しています。

おじゃましますぅ。

2013-03-31 19:28:54 | Family
今日は、末娘と一緒に、最近引越しをした長女お宅訪問に行ってきました。駅近物件で、玄関開けると階段があって、階段上っていった先にお部屋が!っていう珍しい作りに、思わずビックリでした。

お部屋は、ピンクが基調の乙女の部屋って感じで、可愛かったな(^^)キッチンやトイレなどは、リビングからは見えないように、全て扉の向こうにあるっていう素敵な作りで、とってもいい感じでした。

さて、持って行ったお土産写真~です!
こちらは、チョコレートケーキ。板チョコに生クリームを入れた、思い切り濃厚なチョコレートケーキ。


そして、こちらはシフォンケーキです。いちご柄のワックスペーパーで、カットしたシフォンケーキを包んで袋に入れました。ふわふわシフォンケーキ、美味しいんですよね!


さてさて、こちらは、長女作のスコーン。チョコが、ガッツリ入っていて、末娘がおかわりして食べていました。美味しいってことですね^^



今日は、朝のうちは雨が降っていましたが、出かける頃にはやんでいて助かりました。寒かったけど、雨が降っていないだけでも、良かったです。帰り道、回転寿司に寄って、晩御飯を済ませてしまったので、帰宅後はのんびり~の時間を過ごしています。


母のところへ

2013-03-30 23:59:03 | Family
3月に入り、仕事の忙しさからなかなか行けなかった母のショートステイ先(施設)に行ってきました。空きが出たら入所することを前提にしたショート利用。

本当にいいのかな?入所。嫌じゃないんだろうか?そんな不安を抱きつつも、当初、嫌がっていた母は、自分の体力的な限界を感じてか、自分から入所の意思表示をして、申し込みをすることになった訳ですが・・・。

面会して、どう?慣れた?今の生活。って聞くと、「うん、もう慣れたわよ!」「ご飯の支度の心配もないし、掃除も洗濯もやってくれるから、自分じゃなにもしなくていいし、楽よ!」そう話してくれた。でも、ちょっと、そう語る母の横顔が、淋しそうに見えてしまった。

もう、ここで最後まで生活するの。そして、ここで孫たちが遊びに来てくれるのを待って、そして・・・。そんなことを、開かない窓から外を見てつぶやいていました。何だか、切なかった。

母のショートステイ先を後にして、バス停に向かって歩いている時に、近くにあるお寺の境内に咲く桜が目に入り、バスが来るまでと立ち寄りました。


見事です~!


白い花びらと、淡いピンク色の花びらが広がる桜に、ちょっと考え込んでしまっていた心が癒された気分でした。


自然のパワーって凄いな(^^)




桜舞うころ

2013-03-29 23:01:34 | 日常
今週はじめ、「えー!?」って驚きの声をあげてしまうお元気だった方がお亡くなりなりました。そして、続けざまに、その方と仲の良かった方が、やはりお亡くなりになったという連絡が入り、職員一同、信じられない思いでいっぱいになってしまいました。

先に逝ってしまった方は、病院の診察待ち、ほんの20分くらいの間に亡くなられてしまい、お二人目は浴室で発見されたらしいのです。

先週は、『桜を見に行くのが楽しみね!』そう話をしていていたお二人。今週に入って、桜は満開になりました。ちょうどその頃、1人ずつ、神様のところへいってしまい、そして今日は、桜の花が綺麗に舞を見せてくれた一日でした。

二人が揃って、お花見に来ているように、桜の花びらは、空を舞い、地を舞い、誰もが一瞬見入ってしまうくらいのダンスを見せてくれました。きっと、この美しい舞を、二人揃って見ているんでしょうね。


さくら、さくら

2013-03-28 20:51:00 | 自然
昼間、出かけた時に通った桜並木脇の道路、信号待ちの間に、ズームしてパチリ
実に美しい

さて、こちらは・・・と言うと、勤務先である施設敷地内の桜。門扉から、駐車場の奥まで、8本の桜の木が植えてあります。

10年前に施設を建てているときには、ヒョロっとした樹でしたが、だいぶしっかりしてきて、それに伴って、桜の花のつき方も変わってきました。


毎年、少しずつ樹が太くなり、花の蕾も増え、見ごたえのある桜になってきて、これからが楽しみです。


もう、大分散り始めてきてしまったけれど、何とか、この週末までは頑張ってくれるかな?!桜さん。
春の訪れと一緒に、心ワクワク、幸せも運んできてくれたような、そんな気持ちになるんですよね。




人事

2013-03-27 22:58:59 | 仕事
先週から騒動を巻き起こしている、ある人物の人事。

今週に入って、毎日、その打ち合わせに時間を費やしてきたが、最終処遇が決まり、明日、本人に伝えることになった。

さて、明日、彼は目の前に出された今後の処遇について、どのように受けとめるのだろうか。

同年代であるがゆえに、最大限に応援したいと思い、その気持ちを伝えたつもりだった。しかし、面談した翌日に取った、彼の不可思議な行動に、その気持ちも大きく裏切られた感を持ってしまったのも事実で、トップも、その行動に疑問を持ち始め、今回の処遇となったのだった。

さて、明日。どうなるのか。