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kokoronomado

日常のあれこれを、心のままに残しています。

8月最後の日

2006-08-31 21:03:30 | 日常
今日は予定を変更し、友人宅(正確に言えば友人の実家)へ遊びに行ってきました。

玄関を開けると、可愛いお出迎えが待っててくれて、思わずニッコリ~(^^)

子供は大きくなるのが実に早い。特に生後一年未満は見るたびに成長してる!って感じ。っぅことは、自分も?いやいや、この年になると横にしか成長しないかも!?なんて考えると落ち込んじゃうからね(^o^;

しかし、子供の瞳は実に美しいよね。心に曇りもないからなのかなぁ。あんな瞳で見つめられたら・・・お持ち帰りしたくなっちゃう(☆。☆)

でも、チビママ業は今の私にはつとまりそうにないので、楽しく歌っていることにしま~す。おしゃべりが上手になったら一緒に歌えるかな☆HITOMI☆



何で~?

2006-08-30 22:15:21 | インポート
昨日からパソでの日記の書きみ画面がでなくなってしまった。ずぅ~っと砂時計のまま。
書き込んだ日記を読むことはできるんだけどなぁ。。。

そんな訳で、昨晩は帰宅時間が遅かったこともあり断念。そして今日は携帯からの書き込みです。

パソもかなりお疲れみたいだから、そろそろ新しいのを!て言いたいとこだけど、お財布の中は寒々しいし、何とか誤魔化しながら使いますかね~(;-_-+☆HITOMI☆



あっと言う間の一日

2006-08-29 00:01:11 | インポート
今日は、午前中に先日亡くなられた利用者さんの告別式に行ってきました

祭壇に飾られた写真は、最近のものではなかったけど、チャーミングな笑顔が思い出される写真でした。

慌ただしく昼を迎え、午後からは給食会議に参加。会議が終わったのは4時近く。何だか今日は、やろうと思っていたことが全く終わらないままとなってしまった気がするなぁ☆HITOMI☆



メタボリカル・パレード

2006-08-27 23:48:36 | 音楽
今日はいつものライブハウスで、「○ッキー&○んぼうメタボリカル・パレードVol.1」がありました。なんと!3ステージ。

今日は職場研修の日とかち合ってしまったので、最後のステージなら間に合うかなぁ。。。て思っていたけど、思いもしないくらい早く解放されたので、1ステージの途中から聴くことが出来ました。ラッキー(^^)v

今日は○ッキーさんの新曲「LOVE Song」披露もあり、そしてそして、普段は別の場所でしか逢うことのなかった音楽を通して知り合った方々とも逢えて、本当にハッピーなひとときでした。

再来週、同じ場所での自分のライブを、ちょっとイメージしちゃったりもして~色んな楽しみ方が出来たのでした☆HITOMI☆


悲しい最期

2006-08-25 21:48:15 | 
こんな風に逝ってしまうなんて。

今朝8時ごろ事業所に入った一本の電話。毎週金曜日に利用するKさんの息子さんからの電話だった。

その時、自分の耳を疑いたい思いで、思わず聞きなおしてしまった。

「今朝、お母さんが亡くなったので、デイはお休みします」
亡くなった?お休み?いったい何を言ってるんだ?

『亡くなったって、今朝ですか?』

「はい、今朝、タンスに頭をぶつけて、仰向けで窒息死していました」「今、警察が来ているので、今日は行けません」

先々週の出来事。職員の運転確認で帰りの送迎に同行した時のこと、その方の自宅で確信したことがあった。息子は母親の介護に後向きであるということ。

片麻痺で80キロの体、大変な思いをしながら外階段をのぼりきり玄関に入っても、その後、部屋に入るまでの見守りさえしなてない。

この日は、玄関まで送り届けたものの、請求書をお渡しし忘れたため、再びKさんの家を訪れた。

チャイムを何度ならしても応答なし。
おかしいと思い、玄関を開けてみると、Kさんが仰向けになって起き上がれずにいた。


意識がないのかと慌てて声かけをするとすぐに応答があったため、ホットしたが、そんな状態の母親の状況に気付きもしない息子にがっかりした。と言うより、怒りさえ覚えた。

Kさん宅は、玄関上がりくちが高くなっているため、上がった時にうまくバランスをとれずに転倒したんだろうが、部屋までの歩行介助くらい行なうのは、家族としてあたりまえではないか!?

これ以外にも、転倒し頭部を打っているのにデイに送り出し、自分はパチンコに行ってしまい、夕方まで連絡が取れない状況があったりと、話しだすときりがない。

現症・既往症に糖尿病と脳梗塞がある方で、息子さんに連絡がとれないからといって放っておくわけにはいかない。

息子は四十代半ば、失業中。しかし、就職活動は全くせず、毎日パチンコに明け暮れ、Kさんの年金で生計を立てている。

Kさんは残念な亡くなり方をしてしまったが、その死が無駄にならないように、これで息子が目覚めてくれたらと願うばかりである。☆HITOMI☆