一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

区切りとして

2006-06-20 02:12:38 | Weblog
スケジュール的にも、
肉体的にも、
精神的にも、

全ての区切りがついたココントコロでした。

PmP報告会。
だ~れもこんかったらどうしようかなぁ、
なんて思っていたことも何処吹く風、
いい感じの人数で報告会は行われました。
報告といってもワシはPmPの期間中にいっさいのメモを拒否した人なので、
うろ覚え報告なのであった。
ワシが公務員とかやったら真っ先に、
なんちゃらおんぶずまんとかいう如何わしい団体の槍玉にされるであろうが、
ここが演劇界のエエところ、
ワシ一人を標的にしようとは思ってもいないというか、
ワシの存在自体を知らないというか・・・

報告内容はといいますと、

ぶっちゃけるよ。

「特筆すべき内容なんかない」ってこと。

うわっ、高崎さん怒るかな?

でもね、
システムとかね、
東京がどうかじゃなくて、
あの日、
あの場所で、
得た事、
繋がった事を、
九州に帰って、
報告する場があるってことを、
次の繋がりに出来るじゃない?って。

そんだけでええじゃん。
以上がPmPに関する区切り。

同日の夜・・・
ワールドカップの区切が付いた。
ブラジル戦はねただのスポーツファンとして楽しみます。

劇場にて、
たまたま居合わせた「異心伝震」テクニカルスタッフにミーティングの日程を調整、
いよいよだ。

某所でお金やらワシの劇団での仕事についてアレコレ話す。
はいはい、
なんだかんだいってワシがやり易いんなら問題ありません。
且つ、劇団にもメリットあるなら。
てか、ワシの居場所はそこです。

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