ワシはダンスの公演が総じて嫌い。
だって面白くないんだもん、
だって踊るんだもん、
構成も演出もほったらかしで、
「ほら、私の踊りどう?どう?足、高くあがったっしょ?柔らかいっしょ!」
頑張ってる踊りのオンパレードはつらい。
「これは、もしかしてこんな感じのことやりたいのか?」
観てる方が無理矢理歩み寄らないといけないのもつらい。
ゲフッ。
ってなる。
んで、
horamiriの「くじらのひげ」
よかったわ。
ちゃんと見せ物になってた。
作り手としてもお客としても見るべき点があった。
構成を考えている作品は退屈しないね。
次も観に行くね、
多分だけど。
だって1月に公演されたらワシいないもん。
韓国に居るもん。
だって面白くないんだもん、
だって踊るんだもん、
構成も演出もほったらかしで、
「ほら、私の踊りどう?どう?足、高くあがったっしょ?柔らかいっしょ!」
頑張ってる踊りのオンパレードはつらい。
「これは、もしかしてこんな感じのことやりたいのか?」
観てる方が無理矢理歩み寄らないといけないのもつらい。
ゲフッ。
ってなる。
んで、
horamiriの「くじらのひげ」
よかったわ。
ちゃんと見せ物になってた。
作り手としてもお客としても見るべき点があった。
構成を考えている作品は退屈しないね。
次も観に行くね、
多分だけど。
だって1月に公演されたらワシいないもん。
韓国に居るもん。
そして楽しんでもらえて良かった!
「ほーら足が上がるわ~」ってのはあくまで
身体能力であってそれを作品に出したところで
何にもならない、作った人の考えとかセンスとか
しっかり見えるところがコンテンポラリーの
良いところだと思います。
んーとね、次は12月6日にぽんプラザで
「くじらのひげ。」をやります(笑)
今度は2階がないからねー。ある意味見所?