一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

自分に出来ること

2006-10-11 23:02:13 | Weblog
他人と自分は違う。
似た考えの人はいても、
やはりどこか違う所はある。

その人の身になり、
その人の事を考えても、
所詮自分がその人の事を考えただけでその人にはなれない。
その人も自分の事をどれだけ考えているのかも分からない。

結局、
自分がどうしたいか、
何が出来るかを考えて生きるしかない。
そうした中での人と人との繋がりは何事にも変えがたいものだが、
別れも当然やってくる。

この先色んな事があるだろうけど、
ワシは前を向いて生きるね。

これからが一番大事な時期

2006-10-11 22:43:37 | Weblog
桑島さんへ、
西鉄公演の前説ですが、
「多くの人から北九州よりはマシになっていた」
的な評価を頂きました。
言い換えれば、
「北九州ほど寒くはなかった」
という事でしょうか?
風邪も治りましたし。

さて、
毎年この時期は劇団の来年を左右する事を行なわなければならない時期なのです。
ツアーを行なったり、
そこそこの規模の公演をコンスタントに行なっているカンパニーは、
例外なくこの時期のあの活動は行なっているはずである。

ていうか、
小劇場系での公演をコンスタントに行い、
且つ組織力の向上を考えているカンパニーは、
助成金申請。
は取れる取れないに関係なく、
行った方が良いと思います。

予算の組み方とかの解釈ががらりと変わりますよ。