一億 100,000,000

7年ぶりに復活したので何書いてよいかややわからない。

許容量

2006-09-14 02:07:39 | Weblog
ワシは仕事の遅さを、
「たくさん時間を使う」
という極めて原始的の方法で解決している。

この方法、
仕事が許容量を微妙に超えようかとしている時が、
正にスリリング!
仕事そのものが遅いのはスグには早くならないので、
前準備で要領よくこなすか睡眠時間を削るかのどちらかで対処している。

少し前にもココで書いた事があると思うが、
限界は自分が勝手に決めるあきらめだと思っている。
確かに現時点での許容量があってもその許容量を拡げる事はできる。
うん、出来ると思う。
決して限界ではない。

ワシは仕事の処理速度をやや上げる事を一つの目標にしている。
やはりそのためには場数を踏まなければならんなぁと考えている。
稽古場の芝居が出来上がっていく過程もスリリングだが、
こっちはこっちで役者をやっていた時以上にスリリング。

だが、たまに大きな声を出したくなる。
腹式で。