こんばんわ
おどおちゃんだんす
先月末の話となりますが、嫁っこの遺骨を納骨しました。
墓を新たに建て、すでに出来上がっていましたが
僕が嫁っこを離したくないと言い張り、だいぶ時間が経ってからの納骨となりました。
正直、納骨について、嫁っこがもう居ないという事を娘にどう話していいのか、何より自分自身が整理がつかずにいたことがありました。
正直に嫁っこの両親に話し、相談したところ、『お前が納得したやり方で良いよ』と言ってくれました。
そして、お父さんから『この家には、カオリの思い出がいっぱいあるから大丈夫だ』とも言ってくれました。
どこか心の中にホッとした感情ができ、次の日、娘に納骨する旨を話しました。
娘は『なぜ離れなければいけないの?? かわいそう!!』と、泣きながら聞いてきました。
僕も言葉がうまく続かず、二人で泣くしかありませんでした。
すると娘が『かーたん、逢いに来てくれる??』といいました。
僕は、泣きながらうなずきました。
娘は『なら大丈夫』と僕よりも気丈にふるまいました。
家族みんなで納骨を済ましました。
数日後、ある方が突然に「奥さん、ものすごく笑っているから」と言うのです。
何を言い出すんだと思っていると続けて、嫁っこの言っていたこと、娘としてたことを話すのです。
その方は僕の知り合いですが嫁っことは面識がありません。話を聞くと霊感が強く、たまたま店の前を通りかかった際にイメージが出て、僕に伝えなければと店に来たそうです。
正直、どう受け止めていいのかわかりません。
ただ、その方は僕に嘘を言う必要のない方なので・・・
そして、遺骨についても『そこには居ないから、いつもそばにいるから』と言ってたそうです。
信じてみようと思います。
そうあって欲しいので・・・
長々と脈絡もなく書き失礼しました。
おどおちゃんだんす
先月末の話となりますが、嫁っこの遺骨を納骨しました。
墓を新たに建て、すでに出来上がっていましたが
僕が嫁っこを離したくないと言い張り、だいぶ時間が経ってからの納骨となりました。
正直、納骨について、嫁っこがもう居ないという事を娘にどう話していいのか、何より自分自身が整理がつかずにいたことがありました。
正直に嫁っこの両親に話し、相談したところ、『お前が納得したやり方で良いよ』と言ってくれました。
そして、お父さんから『この家には、カオリの思い出がいっぱいあるから大丈夫だ』とも言ってくれました。
どこか心の中にホッとした感情ができ、次の日、娘に納骨する旨を話しました。
娘は『なぜ離れなければいけないの?? かわいそう!!』と、泣きながら聞いてきました。
僕も言葉がうまく続かず、二人で泣くしかありませんでした。
すると娘が『かーたん、逢いに来てくれる??』といいました。
僕は、泣きながらうなずきました。
娘は『なら大丈夫』と僕よりも気丈にふるまいました。
家族みんなで納骨を済ましました。
数日後、ある方が突然に「奥さん、ものすごく笑っているから」と言うのです。
何を言い出すんだと思っていると続けて、嫁っこの言っていたこと、娘としてたことを話すのです。
その方は僕の知り合いですが嫁っことは面識がありません。話を聞くと霊感が強く、たまたま店の前を通りかかった際にイメージが出て、僕に伝えなければと店に来たそうです。
正直、どう受け止めていいのかわかりません。
ただ、その方は僕に嘘を言う必要のない方なので・・・
そして、遺骨についても『そこには居ないから、いつもそばにいるから』と言ってたそうです。
信じてみようと思います。
そうあって欲しいので・・・
長々と脈絡もなく書き失礼しました。