うどん旅も父さんの事も書きませんよ
今日は ばあちゃんの件で なんか変？ とずっと思っていた
陸の孤島病院での入院生活
施設に入るよう促されるような言葉を行くたびに掛けられ
そもそも TAVIをやった病院のソーシャルワーカー N さんとの転院時の話と
まったく違う事を言ってくる 陸の孤島病院
挙句の果てには そう言うリハビリはうちではやっていません！と今日言われた 
信じがたい事を言われ 
×１０００
だったら 最初のソーシャルワーカーさんの思い違いって事になるじゃない！
彼を責めても もう仕方がないけど
気持がおさまらないので
川向うのTAVIをやった病院のソーシャルワーカーさんに
陸の孤島病院では 地域包括ケア病棟でのリハビリはやっていないって言われたのですが
まったく話が違うんですよ どうなってるんですかね？ と やわらか～～く問いただしたが
えっそれは僕もびっくりです！ と言いつつも
その後はうまく逃げ
だったら もう1つの病院にすればよかった
と チクリと一言
上手く逃げる N さん
僕もあの病院の今回の流れは今後の参考にしたいので
今後の流れも連絡ください ときたもんだ
最後に 今後同じことがあるといけないから
あの陸の孤島病院は要注意した方がいいですよ
他の家族が同じ思いしたら大変ですよ！ と言って電話を切った
そして 陸の孤島病院
あまりにも流れがおかしくて 施設入居をせかされ
看護師に会うたびに こんな大変な事を家でするんですよ 出来ますか？
そんな話ばかり行くたびに言われ
ふと今日思った
もしかしたら どこかの施設と繋がっているんじゃないの？ 裏で・・
と勘ぐってしまった
前にあの有名な施設があるし
で 今日は 期限が迫っているし 混乱してるし
誰かに相談しないとこれはダメだ！と思い
近所の 包括センターへ相談しに行ったり
コノヤロウ 2カ所に電話したり
もうヘトヘトです
地域包括センターの方に 今までの流れを話
いったいどうすればいいのですか？ 7キロもやせて それは嬉しいんですけど と
それは健康的な痩せ方ではないですね って
包括センターの意見は
そちらの病院（陸の孤島病院） 肝心な ご家族との話し合い 説明
中間がすっぽり抜けていますね
それじゃ～ ご家族は混乱しますね
って
とにかく ばあちゃんを連れて帰り 色々サービスを利用し看ていく
やってみて ダメだったら 施設 で良いと思いますよ で話が決まった
でね 昨日 陸の孤島病院の看護士が 珍しく
お母さんの状況をみますか？ って
車いすからベッドに移すときの動きを見せてくれた
そんなのも 7月28日の入院以来 初めて目にした
あっちの病院では リハビリリハビリ と言われ
陸の孤島では これがMax これ以上無理
家で見るには24時間介護になる 出来ますか？ 妹さんに
2時間おきに向きを変えないと 床ずれもできますよ！
そう言う事もしないといけません と そんな話だけずっと聞かされてきた
そして 昨日 ふと介護の事を調べていたら
フランスベッドで 寝返りもやってくれるベットがあるのを知った
そんなのもありますよ という話すら出なかった 陸の孤島病院
何にしても あそこにいたら ドンドンやせ細って
見事な 令和の即身成仏
が出来上がるので
とにかく 家に連れて帰る方向で これから話をする我が家です
1からの今回の事書かないと忘れちゃうから 書きたいけど
まだそこまで 頭が行っていない母さん
そんなんで ぐるぐるしている時に
近所の生徒さんからライン
不思議と昔から 母さんに何かあると
美味しいお菓子焼いたから とか 色々下さる生徒さん
そのタイミングが 本当にびっくりするんです
なにか伝わるのかな？
夕方いらしてくださり ご主人様の介護を経験されているので
色々お話を聞きました
どうやら 今日行った包括センター経由の方が
気持よく事がすすめるようです
まったくね～～
今回は 色んなおかしなことばかり重なり
とんでもないことになっている ばあちゃんです
陸の孤島病院 そして 最初の病院のソーシャルさん
ちょっと注意が必要かもね
10月のばあちゃんの陸の孤島病院では問題なかったけど
今回は ビックリ仰天しております
あっち方面に向かうとね 空気が滞っていて なんか景色が鼠色にみえるんです
この変な感じ昔からなの 母さんの鬼門かもしれない
