江島神社の『奥津宮』には源頼朝が奉納した石鳥居があります。
昼食をとってから奥津宮に向かったんですが・・・途中にこんなのありました。
『一遍上人成就水道』。
飲料水に窮する島民を助けるために、一遍上人(いっぺんしょうにん)が堀当てた井戸と伝えられているんですが・・・室外機の横??
蓋はトタン板?
周囲は民有地になってるので、ここ以外の見学はできません。
それにしても・・・ねえ。
『奥津宮』の境内に到着~。
右手にあるのが手水舎です。
境内はあまり広くはないですよ。
手水舎。
手水舎には・・・亀???
これは珍しいなあ。
この奥津宮の鳥居は源頼朝が奉納したといわれてます。
奥津宮の『拝殿』。
参拝客は数人だけでした。
入母屋造の社殿は1842年に再建されました。
奥に見えるのが本殿です。
拝殿の天井には亀の絵が。
酒井抱一の『八方睨みの亀』といいます。
どこから見てもこちらを睨んでいるように見えることから『八方睨みの亀』と呼ばれるようになったそうですよ。
ってことは、手水舎の亀のモチーフはこれなのね。
本殿には亀仙人が祀られて・・・ませんよ?
『本殿』。
多紀理比賣命が祀られています。
なんとなく潮の香りがする神社っていいよね。
うん、ここまで歩いてきた甲斐はあったかな。
いい空気感の神社です。
奥津宮の隣には『龍宮』があります。
「りゅうぐう」ではなく『わだつのみや』と読みます。
江ノ島は昔から龍の棲む所と言われていて、龍神は弁財天信仰と密接な結びつきがあるそうです。
江島神社には縁切りの御利益がある、っていう噂がありますが、これはどうやら一人歩きしたただの噂のようです。
龍神と弁財天が結ばれたという伝説があることから、縁結びの神社でもあるそうですよ。
・・・神社に聞いたから、ホントですよ。
あ・・・龍がいる・・・。
龍の像・・・まるでドラゴンボールの神龍(シェンロン)だな。
さて、次回はボールを7つ集め・・・ないよ?
海と洞窟に行くのだ!
昼食をとってから奥津宮に向かったんですが・・・途中にこんなのありました。
『一遍上人成就水道』。
飲料水に窮する島民を助けるために、一遍上人(いっぺんしょうにん)が堀当てた井戸と伝えられているんですが・・・室外機の横??
蓋はトタン板?
周囲は民有地になってるので、ここ以外の見学はできません。
それにしても・・・ねえ。
『奥津宮』の境内に到着~。
右手にあるのが手水舎です。
境内はあまり広くはないですよ。
手水舎。
手水舎には・・・亀???
これは珍しいなあ。
この奥津宮の鳥居は源頼朝が奉納したといわれてます。
奥津宮の『拝殿』。
参拝客は数人だけでした。
入母屋造の社殿は1842年に再建されました。
奥に見えるのが本殿です。
拝殿の天井には亀の絵が。
酒井抱一の『八方睨みの亀』といいます。
どこから見てもこちらを睨んでいるように見えることから『八方睨みの亀』と呼ばれるようになったそうですよ。
ってことは、手水舎の亀のモチーフはこれなのね。
本殿には亀仙人が祀られて・・・ませんよ?
『本殿』。
多紀理比賣命が祀られています。
なんとなく潮の香りがする神社っていいよね。
うん、ここまで歩いてきた甲斐はあったかな。
いい空気感の神社です。
奥津宮の隣には『龍宮』があります。
「りゅうぐう」ではなく『わだつのみや』と読みます。
江ノ島は昔から龍の棲む所と言われていて、龍神は弁財天信仰と密接な結びつきがあるそうです。
江島神社には縁切りの御利益がある、っていう噂がありますが、これはどうやら一人歩きしたただの噂のようです。
龍神と弁財天が結ばれたという伝説があることから、縁結びの神社でもあるそうですよ。
・・・神社に聞いたから、ホントですよ。
あ・・・龍がいる・・・。
龍の像・・・まるでドラゴンボールの神龍(シェンロン)だな。
さて、次回はボールを7つ集め・・・ないよ?
海と洞窟に行くのだ!
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私の趣味はビーチコーミングですが今は出来ません
復帰は来年でしょうか?
今は自宅で術後のリハビリ中です
毎日ひまで長い一日をパソコンで癒されています
ブログ拝見したく又訪問したいので読者登録させてください
ビーチコーミングいいですね!
私も浜辺に行くとつい、色々拾ってしまいます。
暇で長居一日を、是非、多趣味部でお楽しみください!
リハビリ頑張って、早く趣味に復帰してくださいね。