東西合同研究発表会

舞台の芯とは、光輝く何かであると思われる。

花といって良い

花は勝手に咲いていても、それを引き立てる何かがあるとより花ひらく。


お舞台に立つプロセスが大事で、それを発揮するのがお舞台


若き舞台人が、収入云々に関わらず、舞台人としての生きざまの模範となりたい。

若きお舞台は、わたくしをまた変えてくれる

昔は闘いであった、今は親睦会に近い。

ちょっと残念である。

若き能楽師たちよ闘え

奮起しよう

東西合同養成会

出演はありませんが、明日大槻能楽堂にて東西合同養成会が行われます。

本日は申会わせでした。

わたくしはおじいちゃんの運転手！明日も‥トホホ

若手のがんばりを見に来て下さいませ

わたくしも、どちらかと言えば若手ですが。


あ～見るより打ちたい

日本国 幸流 小鼓

無事に京都に帰って参りました。

ちょっと緊張した金沢であり、楽しい金沢でもありました。

ホントにたくさんの小鼓を習われる方がおられ、いろんな小鼓があることを改めて感じました。

以前の、金沢での幸流全国大会は41年前にありました。
もし次に金沢幸流全国大会が41年後にありますとして、わたくし80歳！

なんと、良い夢でしょうか。

金沢幸流全国大会がまたありますこと願っております。

世界へ小鼓を‥なんてね。

日本国 幸流全国大会

ヤ～ ポン

ハ～ チ

ハ～ ポン


万歳＼(~o~)／

幸流全国大会 イン金沢 報告

幸流全国大会！

皆さまがんばっていただきました。

幸流 小鼓 がんばっております。


ちょちょっと代役勤めさせていただきました。


いえいえ金沢の初舞台、とてつもなく堪能してしまいました。


金沢能楽堂は調子も良くて、キモチ良い～


白き小鼓方 幸流 バンザイ～


明日もつづく

京の七夕

一條戻り橋近くの堀川の疎水辺り

一度小鼓打って見たかったのです

また一つ思いが叶いました。

案外、良い雰囲気です

皆さまに、お能の良さが届きますように‥