ミミズ

晴れた日。ふらふらと歩いく。
少し太陽の光りが眩しい。ジリジリと白き肌がやける感じがする。
眩しさのあまりに下を向きて歩む。
干からびたミミズあり。

いつも思う事あり。
ミミズは何でわざわざアスファルトに出て来て干からびるのだろうか。
そのまま地面の下に居れば良いのに…なんて。
水を求めて出て来る訳で無し。
まぁ科学的か生物学的に何かあるんだと思いますが…。

その哀れな干からびたミミズの横を、うねうねと生きたるミミズが…
なんと思って横切る生きたるミミズ。たぶんなんも考えてないだろう。

でも思う。生きたるミミズも、その内干からびるミミズに。一生懸命に何処を目指してうねうねと。

後の事は知らないが…。

生きたるミミズが雨男であれば良いと何だか思う。

雨音

雨降りは良い！

何だか落ちつく。

ポッカリ空いた穴も雨が水溜まりとなって埋めてくれます。

静かな雨音、激しい雨音。

心の葛藤の音とも聴こえる。

早く心潤う雨音となれば良い。

才能あるものへ

才能あるものへ。

万民みななんらかの才能あり。
多才で無くて良い。
才能を見つけてもらい。

ひとつひとついろんな事をくっつけてく。

なんにも残らぬ事は無し。
気持ちに正直に。

自分に優しく。

ありのままの自分で才能を輝かす。

自分の居場所は、笑顔であれば常にあり。


お待ち遠様 尚ちゃん復活☆

いや青春より朱夏への旅立ち！

改めて全てを応援致します☆
感謝を込めて…

曽和尚靖とは

いったい 曽和尚靖 は何の為に、誰の為にいるのだろうか。

めちゃくちゃがんばってた。

これ以上何をがんばったら良いだろうか。

やっとこ自分に優しくいれたのに。

誰も僕を信じてはいけない。

京都薪能

本日、京都薪能でございました。
朝から昼はとても良い天気！
安心して薪能があると思いきや、おやつ時よりゴロゴロと俄に暗雲立ち込め。
さらさらと降り出しました。おうちをおじいちゃんと出る前ですので、ちょっと困惑！

まぁ本番はまあまあ大丈夫。たんまにチラッと雨のしずくが頭に。
小鼓は湿気を含み、だだ下がり。でもでもちゃんと鳴らします！

実は今日はおじいちゃんとお道具兼用したのだ。
もちろん、もともとはおじいちゃんのお道具、まあそのお道具をお下がりして頂いた訳。

もちろん、おじいちゃんも良い調子！

わからなかったでしょう。そんな事してたのを。

ちょっと嬉しい一時であった。

明日はいかに。
パンフレット買って下さい。