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--- 今日のコメント ---
群馬から東京に向かっている。
初めて東武伊勢崎線に乗った。これで浅草まで出る予定で、車内でブログを書いている。。。昨日、支援者から特急代金として3000円戴いたのだが、あいにく信号事故があって特急電車が走らないかもしれないということで、各駅停車を乗り継ぎながらゆっくり行くことにした。
PCのキーボードを叩くスペースがあれば、私の仕事はどこでも出来るし、2時間くらいは直ぐに経ってしまう。戴いた特急料金は有り難く食事代にすることにした。感謝…
幾つかの裁判書類とブログの執筆で、旅の途中の乗り物の中は膝の上にノートPCを抱えてひたすらキーボードを叩いている。丁度左ひざの上の部分にPCの電池があって熱くなるから、そこをずらして体勢を変えたり、旅行カバンの上に乗せたりしながら打つのだが、もう4年もこんなことをやっているので我ながら上手いもので、デスクワークと何の変わりもない。
さてさて…
昨日、ネットで見たニース・・・、古館いちろうは、脱原発発言がテレビ朝日社長(当時)の不興を買ってキャスターを下されそうだとか・・・、代わりがみやね屋と言うのだが、なんともマスコミ社会の国民との感覚のズレはどうしようもないところまで来ており、嘆きを通り越して滑稽ですらある。
さりとて、こちら側…、我々国民が期待するネットメディアはどうなのかというと、私が呼びかけたCNMは啼かず飛ばず。。。それはそれとしても、自由報道協会はどうしたのか?最近の活動を聞かない。岩上安身氏はテレビで活躍しているようだが、IWJは資金難で苦しいと聞く。。。真実を求めるために、こうしたメディアを育てる動きが国民の間にもっとあっても良いと思うのだが、思うように事は運ばないようだ。
ネット情報社会に期待していたのだが、当然のように「あちら側」の反撃があった。。。相当の資金力で仕掛けられた工作員活動が奏功して、「こちら側」はまとまりを欠き、崩壊したに等しい状況だ。
何だか不思議なのだが、思うにまかせない世の中で、安倍シンゾウの無茶苦茶な政治だけが進展しているように感じられる。政権を獲るということは、こんなにも無体な事を推し進めることが可能なんだと改めて思い知らされている。主権者国民が一旦国政選挙で選んでしまえば、政権の暴走にコントロールが効かない。
民主党政権は無茶苦茶でボロボロだったが、これに学んだ自民党安倍シンゾウは無茶苦茶だが狡猾だ。余計に始末が悪い。。。安倍シンゾウは、一度政権を放り出して究極の敗北を味わい、そこから立ち直って来ているので、開き直ることに躊躇しない。迷いが無い(あっても決断して払拭する)ということに関しては一日の長がある。。。こうした現実は認めざるを得ないだろう。
返す返すも残念だが、2009年衆院選で民主党は現在の自民党のように圧勝した。そして政権運営に失敗した。その原因は小沢陸山会冤罪事件に他ならない。検察内部のどうしようもない権力欲が、自民党政権下でしか機能しないことから生まれた国策捜査であり、検察官と裁判官の合意に基づく冤罪創出であった。
この問題の根深いところは、現在、脱原発で共闘可能な国民の間に真実が知られていないことにある。共産党や社民党支持層を中心に「小沢=悪」とするイメージをマスコミに植えつけられ洗脳された国民は、自らの間違った思考傾向を疑おうとせず、あろうことか民主党や未来の党の失敗責任までもを小沢に転嫁しようとする。
真実を知る国民の中には、諦めムードが漂いはじめており、かく言う私自身が、国会においては現状の野党には期待できないから、自身で出来ることをしようと、自然エネルギーと農林水産業の融合事業、裁判闘争に集中する方向に転換している。
しかし、集団的自衛権の行使問題に加え、川内原発の再稼動に続く、リニア中央新幹線を言い訳にした浜岡原発再稼動を視野に入れる安倍自民に対抗するためには、小沢一郎の復活しかないと・・・、冷静に考えれば考えるほどに堂々巡りをしていた。
考えても一つの結果しか出ない。結局は、あらゆる手を尽くして安倍自民を倒す事しかない。。。そうであれば、必要な手段を講じて活動するのみである。
強力な野党結束を生むため、キーマンとしての小沢復活が必要だ。。。ならば、小沢陸山会冤罪事件を、水谷建設事件(水谷建設から小沢側に渡されたという1億円が実存しなかった事)で決着するしかないだろう。
私には私の出来ることをするしかない。。。
リスクを覚悟で東京に乗り込む・・・
(以下、記事転載)
テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを務める古舘伊知郎(59)の降板話が水面下で進行しているという。
「古舘とテレ朝の早河洋会長兼CEOとの確執で、一気に“古舘降ろし”の動きが始まった。“ポスト古舘”には、宮根誠司(51)の名前が浮上しているんです」(テレ朝関係者)
テレ朝は7月1日付で、生え抜きの早河氏に代わり朝日新聞社顧問の吉田慎一氏が社長に就任。早河氏は会長兼CEOに就いた。
「吉田社長は古舘が固執する“反原発報道”に力を入れるといわれている。しかし、安倍晋三首相に近い早河会長は“反・反原発”の立場なだけに古舘と対立しているんです」(同)
確執が表面化したのは、昨年9月に東京五輪誘致が決定した直後だったという。
「他局が五輪報道で盛り上がっているのに、『報ステ』は安倍首相の“福島原発は完全にコントロールされている”との発言を取り上げ、“全世界が見守る中でウソを言った”と痛烈批判した。これに当時社長だった早河会長が激怒したんです」(情報通)
さらに今年4月、『報ステ』が10周年を迎え開かれたパーティーで、「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。今では原発の“ゲ”も言えない」と古舘が挨拶したことで、対立は決定的となった。
「早河氏は衆人の前で恥をかかされたようなもの。これは早河氏を安倍首相に紹介した大手出版社のK社長も刺激するような発言でした」(同)
早河氏の側近は、『報ステ』がスタートしたときに古舘が言った「10年が目途」との発言をも逆手に取り“古舘降ろし”と同時に後任を画策中だという。
「そこで名前が挙がっているのが宮根。K社長は“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所社長の懐刀ともいわれている。宮根の後見人はこの“ドン”ですからね。有力視されても不思議ではありません」(同)
『報ステ』キャスターの電撃交代は近そうだ。
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