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【お祝い記事】
小沢氏問題は「冤罪事件」で確定！ ～ 『小沢真っ白！』記事でブログが高知と四国で1位。。。全国4位。。。もしかして？
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/598.html
― 本文 ―
最近、小沢氏（陸山会）問題で、総務省に見解を求め、連日記事を書いて「小沢真っ白」論に磨きをかけているが、実は、国内の形式犯罪くらいどうでも良いと思っている。。。小沢氏は、世界が求めるリーダーだ。
今、世界が「アメリカ独り勝ち支配」の弊害に苦しんでいる。それが中東の騒乱に如実に顕れ始めた。世界人類は、米独善政策に対抗し得る世界的リーダーを求めている。小沢氏は、アメリカに対抗する一方の世界リーダーに適任だ。
また、国内においては、高知白バイ事件など、我が国に蔓延する司法公務員らの卑劣な犯罪を処断出来るのは、彼だけだと確信している。だから私は日々行動し発信している。
小沢氏は無実無罪だ。その事実がいとも簡単に判り易く、国民の眼前にポロっと転がり出さえすれば、彼は放っておいても総理になる。小沢氏は、冤罪が証明されたならば、アッという間もなく、どんな立場にいても、例え党外に出て無所属の「一兵卒」であってもすぐさま総理になる。。。そんな政治家は外にいない。
彼が、小沢氏こそが、今この時代に、日本の総理にならなければならないのだ。真に強い日本のリーダーとして、アメリカに対抗し得る世界的グループを形成し、アジアをまとめるリーダーとして、日本の総理大臣に相応しい。
今、我々国民が希求して止まない政治家は、彼をおいて外に無い。我々国民は、自らの行動でそうした偉大な政治家を守り、創り上げることが求められている。
私は、そう確信して行動するのである。
【関連記事】
詳報！総務省に確認したら問題無かった。。。陸山会報告書 ～ 堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る22藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/556.html
◆街づくり市民会議の目指すものと、既成政党の違いは何か？
次のように、理念と形態が大きく異なります。
【理念】
街づくり市民会議は、既成政党に拠らず、「自立した市民による真の第3局づくり」を目指しています。民主支持でも、自民支持でもありません。どの政党でも、悪い処は批判し、良い処は支援し、積極的に行動します。自由平等を礎とし、確たる理念・信念を有する人材を育て、その集合体としての国づくりを目標としています。
【形態】
街づくり市民会議は、日常活動の様態が既成政党とは決定的に異なります。拠点事務所を構えて専従者が詰めるような形態を取りません。自立した国民・市民が連携し、ネットで連絡を取り合います。結集の趣旨に賛同した人が事務局を補佐するスタイルで運営します。事務局や参加者の提案に、他の参加者が意見や批判を寄せてブラッシュアップする。。。この作業を繰返すことにより全ての決定事項を整理してゆきます。
難しく考えることはありません。既に、多くの国民はＳＮＳやＭＬで連携し、投稿サイトで意見をぶつけ合い、思考を磨いています。ネット市民は自宅のＩＴ環境構築費用を負担しています。これが政党の会費に相当すると考えれば良いのです。その能力を結集させれば、広く深く「情報」を交換し、屋外に活動の輪を広げて物理的・人的に結集することも可能です。
要するに、常にネット環境で結集し、思想・理念的距離を無くしつつ、企画に拠り（デモや集会の形で）物理的距離を無くして結集する自立した国民・市民。その集合体の情報発信基地が「街づくり市民会議」です。
◆選挙への取組み⇒具体的政治参加
街づくり市民会議は、政治的発言力の確保を目指し、今春の統一地方選以降も各種選挙で自前の候補者を立て、理念を共有出来る候補者を推薦し応援します。現在、地元高知からは、高知市選挙区で、県議会1名・市議会1名が立候補します。他の市町村でも人材発掘を進め、立志の人を探しているところです。既成政党とは適度な距離を置きつつ、良い政策ごとに連携して新しい地方自治～国づくりのため、具体的政策を提言し行動します。これまでも、自立した市民としての闘いを実践するため、07年高知市長選挙、10年参議院選挙（高知選挙区）において、少人数で選挙戦の全行程を全うしました。
選挙の実務は、経験者がアドバイスすれば簡単に出来ます。肝心なのは「理念の構築」と「人物探し」です。その双方をネットで行うのです。素晴らしい理念と人物像がネットから溢れ出るようになれば、支援者は自然に集ると考えています。
選挙では、圧倒的多数の沈黙する国民・市民（サイレントマジョリティー）と、少数の行動する国民・市民の融合を目指しています。前者に支えられた後者が行動し、後者の行動に刺激を受けた前者が投票行動を起こす。。。という集合体を創ることを目指しています。そうすることで既成政党に代わる役割を果たすのです。
民主主義の基礎は選挙です。選挙で自己利益を追求する組合や団体の支援を過度に受けるから政治がおかしくなるのです。正しい政治を行うためには、自立した国民・市民の集合体が、自らの意思で選挙に参加し、既成政党や利益供与団体・組合の影響を排除し、真に社会問題解決のため、持続的に活動するスタイルを構築する。。。これが今後求められている選挙運動の姿だと考えています。
◆次期総理は小沢一郎氏の他には考えられない
街づくり市民会議は、対外的には政治家個人を推薦・支援します。対象となる政治家は、理念、見識が卓越した人物であれば、その所属や経験を問いません。。。最近のブログでは、「次期総理候補はこの人しかいない」と評価する小沢一郎氏に関する支援を明確に（そして勝手に）表明し、小沢内閣を切望する記事「堂々かつ冷静に小沢総理誕生の策を練る」を集中して書いています。
今後も、小沢内閣実現に向けて具体的に行動します。今回の「高知白バイ事件・鎮魂ウォーク」も、その一環です。何故なら、高知白バイ事件は、その問題の大きさ故に、地元高知だけの活動では解決出来ないと考えているからです。一国の総理誕生に寄与するくらいの理念・坦力で活動を拡大しなければ、全てが無駄になります。
企画；「高知白バイ事件・鎮魂ウォーク」
http://blog.goo.ne.jp/kochi53goo/d/20131231
◆その他
「未来を語るには歴史に学ぶべき」と明言し、龍馬伝以後の高知活性化策として、長宗我部元親の大河ドラマ化を目指し、歴史小説「元親伝～鳥なき島の蝙蝠～」執筆を、ネット仲間で取り組んでいます。
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高知デモ！次期総理は検察と闘う小沢しかいない。
自立した国民の結集を呼びかける。
― ３／３高知白バイ事件・鎮魂ウォーク ―
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