先週の土曜日(9/5)、小学6年生時代の同級会があり参加してきた。
場所は、京急の大森海岸駅とJR大森駅の中間ほどにある、大森ベルメ[ト内の生伊勢海老料理の「中納言」で、大森海岸駅から歩いたが、斜め正面の国道沿いにあったアサヒビールの工場は無く、その辺りにはイトーヨーカ堂の店舗がそそり立っており、周辺の景観はすっかり変わっていた。
ただ、現役当時利用した、大森ベルメ[ト前の“木曽路”はそのまま佇んでおり、懐かしさを感じた。
さて、同級会・・・この種の集いは、小学から大学とそれぞれの段階で機会があるが、今日まで継続しているのは、小生にとっては、この小学6年生時代の同級会のみ。
開催は、還暦を過ぎた頃から1~2年間隔で、毎回、3割程度の人が参加する。
古希又は、それに届こうという爺と婆が、呼捨てや、ちゃん付けで呼び合い、やたら握手を求めたり、その頃を思い浮かべ話す表情は、まさに半世紀前にタイムスリップした感覚で楽しいひと時を過ごした。
作品は、先生を中央に、当日参加した(19名)集合写真をモザイク・バブル効果を用い写画にしたもの。
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