この週末は、山形県山形市に行ってきました。
1356年に斯波兼頼が羽州探題として山形に入部。
子孫は、最上郡の名称をとって最上氏を名乗るようになり、
最上氏11代目当主の最上義光(よしあき)が山形を拠点に最上・村山地方を統一。
銅像の前のつつじは、咲き始めでした。
山形城は、霞城(かじょう)とも呼ばれ、現在は霞城公園となっています。
山形の板そばをいただきました。
ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に薄く均一に盛られます。
田舎そば(右側)は、呑み込めないほど固く太いですが、
噛めば噛むほどそば本来の味が出る噛むそばです。
ゆっくり、じっくりいただきました。大満足です。
1356年に斯波兼頼が羽州探題として山形に入部。
子孫は、最上郡の名称をとって最上氏を名乗るようになり、
最上氏11代目当主の最上義光(よしあき)が山形を拠点に最上・村山地方を統一。
銅像の前のつつじは、咲き始めでした。
山形城は、霞城(かじょう)とも呼ばれ、現在は霞城公園となっています。
山形の板そばをいただきました。
ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に薄く均一に盛られます。
田舎そば(右側)は、呑み込めないほど固く太いですが、
噛めば噛むほどそば本来の味が出る噛むそばです。
ゆっくり、じっくりいただきました。大満足です。