あけましておめでとうございます
ここ数年、元日の午前中 参拝に行く春日神社である
時間はいつもと変わらない9時前後だったが、作品で判るよう参拝者の列ができ、こんなことは初めてだった。
景気悪さの神だのみか、抜けるような空の青さに誘われたか・・・不明なれど、澄み切った空気のなか参拝するのはいいものである。
また、いつも感じることだが、正月というと空気が澄み清々しい気がするが、一年間稼動したための、浮遊塵を静かに大地に戻した結果からかと思ったりしている。
即ち、随時、随所で、このような催しを設けたら、温暖化や環境汚染を解決することの一つではないかと、初夢として思ったりもしている。