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第95回高校サッカー選手権、準決勝観戦(簡易まとめ)

2017-01-09 08:49:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
本日が高校サッカー選手権の決勝。
今年は始めて現地観戦の予定。名門対決大いに楽しみですが、
一昨日の準決勝の観戦エントリーを書いても、最早読む人も居るまい(笑)
いちおうブログの備忘録的に残すのみ、かつ時間の都合上テキストのみ。

なお主催者側の呼びかけでツイッターやInstagramに大量に写真がアップされていて、
自分の投稿も数点あります。関心ある方は要チェキで(^^;
具体的にはハッシュタグ「#高校サッカー」つきの投稿が、会場のビジョンで逐一紹介。



こんな案配。なんか「Pinterest」みたいな画面構成ですが、
大衆参加型の楽しい試み。今の若い世代はこういうの全然抵抗ないですもんね。


○第1試合 青森山田(青森) 2-1 東海大仰星(大阪)

ファーストシュートが放たれるまでに12分を要した堅い立ち上がりを経て、
右サイドからの攻め上がりで青森山田・三国選手が鮮やかな先制ゴール。
するとそれまで守りを固めていた東海大仰星が一気に前がかかった攻めで決定機2連発、
その2つめのチャンスで見事に同点に。まさに一気呵成、迫力満点。
これでまた拮抗するのかと思ったが、前半のうちにロングスローからのこぼれ球を打ち込んで、
青森山田が勝ち越し。そのままスコア上は最後まで動かず。

全般として青森山田がボールを動かし、いい形の攻撃を多く行っていたが、
後半になると徐々に仰星の攻めが強まり終盤は猛攻、決定機も多々あった。
しかし廣末GKの牙城を崩すことは出来ず。1対1になっても鋭い動き出しでプレッシャーをかけ、
シュートコースを塞ぐなど、存在感は圧倒的でした。
青森山田は11月下旬からプレミアで3試合、チャンピオンシップで1試合、選手権で4試合。
つまり一ヶ月半で8試合消化している。さながら鹿島アントラーズばりの強行軍。
疲れが無いわけはないですが、9試合目は選手権決勝。なんとか頑張って欲しいですね。

大阪の昨年下半期の高校サッカーは、
夏のインターハイ代表校(大阪学院大高)の選手権大阪大会開会式欠席→棄権扱いに始まって、
プリンスリーグ関西を優勝し、参入戦も勝ち上がってプレミアWEST参入を決めた阪南大高相手に、
大阪決勝で勝ってみせた東海大仰星が、東福岡をも降して全国ベスト4。
仰星は大阪府1部リーグで優勝してプリンス関西昇格も決めており、
話題も振りまきつつ、大阪のレベルの高さを十二分に示したのではないかと思います。
大阪はJユース(ガンバ&セレッソ)が強いですが、高校サッカーも負けてませんね。


○第2試合 前橋育英(群馬) 1-0 佐野日大(栃木)

前橋育英のハイプレス&コンビネーションを押し出したサッカーに対し、
佐野日大は引いて守ってカウンター。なんかネット記事でも話題になっていたようですが、
負けたら終わりのトーナメント戦で守備的布陣を敷くのは珍しいことではない。
プリンス関東参入戦でも観ましたが、佐野日大の攻めにかかった時の鋭さはかなりのもので、
この日も前半で失点を喫したものの、後半は決定機も作り出していたし、終盤の攻めも見事。
しかし前橋育英はGKのファインセーブもあり、DF陣の奮闘もあって無失点で切り抜けた。
1回戦から5試合戦って未だ失点0、しかも下級生主体の守備陣なのですから凄い。

その前育、追加点を奪えなかったのは佐野日大の堅守も勿論ありましたが、
ツメの甘さも若干伺えた気がする。決勝を勝ち切るには集中した攻めで決めきることが求められます。
今シーズンの実績では高円宮杯チャンピオンである青森山田の方が遥かに上ですが、
下級生主体な分前橋育英には伸びしろがあるし、青森山田は前述のようにプレミアから続く連戦で、
試合を重ねるごとに動きが重くなっている。特に後半。
なので前橋育英は積極的なプレスで相手の自由を奪い、後半は山田の守備陣をパスワークで翻弄する、
という展開を自分は想像していますが、いかがなもんでしょ(^^;

まあ連戦ということで言えば、前育だって1回戦から次で6試合目。
疲れが無いはずもなく、「優勝したい」というお互いの気持ちの勝負になることでしょう。
いい決勝戦を期待したいものです。





第2試合終了後すぐ、3位チームの表彰。
同じ3位でも、時間が経った方とそうでない方とではやはり表情が違う。
全ての表彰が終わった後で、大音響で流れたのは「ふり向くな君は美しい」。
3位の表彰式にこれほど合った楽曲はないな、と。




仕事の合間に選手権!(笑

2017-01-06 00:37:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
仕事中こっそりと速報サイトで試合の経過を時折観つつ、
ちょうど遅れた昼食休憩が14時台だったので、
iPhoneで覗いたら試合が終わっていて結構大騒ぎに。

東福岡連覇ならず!!「信じられない」東海大仰星が大金星!!


どうしてもこの両校の試合となると、
サッカーよりもラグビーを連想してしまいますが(苦笑)
(実際高校ラグビーの決勝カードとなった辺りは、何かの因縁か。。。?)


東海大仰星だって選手権出場歴はあるわけだし、
Jリーガーを輩出している高校であり、弱いわけでは全然ない。
プリンス関西を制してプレミア昇格を決めた阪南大高に勝って全国に来ているのだし。
それでもやっぱりプレミアWESTで2位になること2回、
残留争いとは無縁で常に上位の成績を収め続ける東福岡は高体連屈指の強豪。
何より当の選手たちが驚くくらいの勝利なのだから、やっぱり「番狂わせ」。
でもこうした番狂わせが起こるのもまた、トーナメント戦の醍醐味。
リーグカテゴリ通りに全てが決まるのなら、試合なんてやる意味が無いのですから。

その意味で「高円宮杯チャンピオン」青森山田相手に、
東海大仰星がどこまでやれるのか。
幸いにして準決勝のみならず、今年は決勝も現地で観戦できそうなので、
見届けたいなと思っています。


なお準決勝のチケットが1枚余ってるんですが、
だれかお一人様で観る方いらっしゃりません?(笑)
メインスタンド側の最前列で臨場感はあると思いますが、
かなり端の方なので観戦に適してるかというと「?」ですが。。。

などと書いても、今からでは当日会場で直接渡すしか術がない。
もっとはやくヤフオクにでも出せばよかったのかもだけど、
組み合わせが決まらんことには、ねえ(^^;




第95回高校サッカー選手権、1月2・3日観戦(フクアリ会場・簡易まとめ)

2017-01-04 07:29:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
新年会が元日と2日、
フクアリでの高校サッカー観戦が2日と3日、
それ以外は体力回復でおやすみ。気がついたら仕事始めの朝(笑)

今年の高校サッカー選手権はカレンダー上日程がタイトで、
明日準々決勝、翌々日には準決勝、その2日後に決勝というハードスケジュール。
ブログも合わせなくてはイカンのですが、おっさんには適応力がございませんで(^^;
簡単に結果を載せるのみにします。写真もたくさん撮ったんですけどね。。。


◎1月2日(火)フクダ電子アリーナ

第1試合 前橋育英(群馬) 0-0(PK5-3) 市立船橋(千葉)

京都橘という大きな山を超えた市船に立ちはだかったのが、前橋育英。
大晦日の時よりも遥かに速い動き出しとプレッシングで市船の自由を奪い、
決定機を数度作り出して優位に試合を進めた。
後半は市船も対応を見せ、サイドからの攻撃や高選手の攻め上がりで幾度となくチャンスを作るも、
得点を奪えずスコアレス。PKで前橋育英が勝利。
数年前の流経もPKで前育に敗れたが、あの時も前育は全員が決めて見せた辺り、
PKには絶対の自信を持っているように見えました。
市船は今年一年、「決定力不足」という課題がつきまとってしまいました。。。

第2試合 遠野(岩手) 2-0 松山北(愛媛)

松山北の大応援の迫力が凄まじく、
終始会場に響き渡っていたが、試合は遠野が優勢に進める。
前半32、35分に立て続けに得点。松山北はボールを持つこともままならない。
進学校で3年生の大半が夏で引退、下級生主体のチームというハナシでしたが、
後半になってようやく攻めの機会を作り、終盤はあと一歩というシーンを何度も作ったが、
遠野の守備も粘り強く対処し、最後まで失点を許しませんでした。
でも数年前のチーム紹介VTRで「全国一の応援」を自負していた松山北の応援、本当に凄かったです。


◎1月3日(水)フクダ電子アリーナ

第1試合 前橋育英(群馬) 1-0 遠野(岩手)

前育は前半2分でコーナーキックから電光石火で得点。
その後もプレッシング、パスワーク、個々の技術で遠野を圧倒。
しかしシュートがバーに当たるなど追加点が奪えない中、
後半に入ると遠野のツートップの抜け出しが絶妙なタイミングで決まりだす。
前育の選手も連戦の疲労か、後半は動き出しがワンテンポ遅れるようになり、
カウンターで決定機を何度も作り出した遠野だったが、最後のシュートが枠を捉えられず。
押されまくった前育でしたが、守備網を崩されるシーンはなかった辺りは流石。
虎の子の1点を最後まで守りきりました。
敗れたものの枠内のシュートをGKが片手で弾き出すなど、遠野の健闘も大いに光りました。


第2試合 滝川第二(兵庫) 5-0 佐賀東(佐賀)

滝川第二もまた、開始2分で先制。9番の鮮やかなボレーシュート。
その後も各選手がスピード感あふれる動き出しでボールを持ってつなぎ、優勢。
前半19分にはアドバンテージからボールを運んだ6番のシュートが決まって2点目。
後半に入っても滝川第二の動きは衰えず、13分に17番、27分に11番、そして37分に10番。
個人的には10番・持井選手の攻守の奮闘、スキルの高さが印象的。
1日休んで前橋育英との準々決勝、これはいい試合になりそうです。
佐賀東にも前半決定機はあったんですが、GKとの1対1でバックパス、その先に誰もいないなど、
連携面でうまくいかずチャンスを活かしきれず。


準々決勝は平日、仕事なので見れませんが、
密かに速報サイトでチェックするとします(笑
なお8チームの、今季の高円宮杯での成績は以下の通り。

東福岡(プレミアWEST 4位)
東海大仰星(大阪府1部 1位)
正智深谷(埼玉県1部 4位)
青森山田(プレミアEAST 1位・チャンピオンシップ 優勝)
滝川第二(兵庫県1部 2位)
前橋育英(プリンス関東 8位)
佐野日大(栃木県1部 1位)
駒澤大高(東京都1部 3位)


一発勝負のトーナメントであっても、
県1部で上位に入るくらいの成績を残すくらいの地力を持つことが最低条件なのかも。
青森山田が果たして今後も強さを見せ続けるのか、結構注目しとります。




年始の挨拶、および第95回高校サッカー選手権、1回戦観戦(フクアリ会場)

2017-01-01 17:22:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

・・・という2017年元日なのですが、
昨晩のエントリーアップ後に力尽きて即寝、
目が覚めた時にはとっくに年が明けておりました。
その後もいつもと同じように起床して朝食とって、いつもと同じような休日。
いや午前中に初詣には行ったので、やっぱりいつもとは違いますね(笑)

今年は大厄なのでしっかり厄除けしなくてはと思っていたんですが、
数え年で数えるということを心得ておらず、実は大厄は昨年だったことが判明。
いちおう後厄ということで、厄除けのお守りを買うなどしました。
(厄除けも何もしなかった昨年でしたが、目に見える病気も事故もなかったのは大吉効果か(^^;)


大晦日は朝4時に起床、
始発ではなく車でフクアリに向かいました。
隣接の駐車場は開くのが8時なので、蘇我駅近くのパーキングに駐車。
さすがにこの時間なら余裕を持って停められます。







着いたのは5時40分頃で、その時点では3番目。
でも前の晩に貼ったと思しき列取りもあって、実際は5番目。
(↑本当はこういう行為は禁止なので、次回以降目にしたら会場スタッフにチクるつもり(笑))
列はどんどん長くなり、千葉大会決勝はおろか前回大会の市船vs東福岡戦よりも長蛇の列。
注目度の高い選手を擁するチーム同士ということもありますが、
高校サッカー選手権自体の注目度が高くなっているのかなとも思えます。
こうした注目の目を、高円宮杯U-18リーグにももっと向けて欲しいなと思うんですが、
それは選手権大会期間中は言わんとこう(^^;

開場までの長い待ち時間での、
ツイッターのフォロワーさんおよびそのお知り合いさんとの会話もすっかり恒例に。
現役高校生さんや現役指導者さんたちとの会話はとっても中身が濃くて有意義。
というより、ただ観戦しているだけのサッカー素人がついていける内容でもない気が。。(苦笑

観戦記はやっぱり、写真メインでごく短めに。



















◎第1試合 市立船橋(千葉) 1-0 京都橘(京都)

超満員、立ち見のお客さんも沢山の中で行われた注目の試合は、
期待に違わぬ好ゲーム。一つ一つのプレーがハイレベルかつ見ごたえがあって、
選手たちは勿論、部員応援やブラバン、チアもまたハイレベル。
4時起きで観に行ってよかったと心の底から思える、そんな試合。

京都橘の岩崎選手は普段見る機会がなく、
記事やWEB動画でのみ確認するという案配でしたが、
実際に目をするとトップスピードに入る時間が速く、身体も柔らかくバネもある。
ボールを持ったら何かをやってくれるという期待感に満ち満ちた選手。
長谷川GKのビッグセーブに阻まれたFKと、バーに当たった強烈なシュートは、
今も脳裏に焼き付いています。




FKのシーンはiPhoneで録画して即ツイッターにアップさせましたが、
RTとLikeの合計数はこれまでの自分のツイートでも最多となりました。
改めて見ても、やっぱり凄い。

そんな岩崎選手も、後半はシュート1本。
ヒヤリとした前半を踏まえ、後半は市船守備陣はしっかりと彼を抑え込んでいたし、
カウンターへの移行を最後まで阻止し続けた。
また市船は前半から圧力のある攻めを繰り返して、相手の体力を着実に奪っていた。
終盤は橘の選手たちも辛そうに映ったし、代わった選手たちにも仕事をさせず。

スコア上は1-0の僅差、杉山選手のフリーキックが決勝点となりましたが、
市立船橋が総合力で最後まで上回っていた印象です。
「7番同士対決」で原選手は凄みを見せたし、杉岡選手の強さも凄かったが、
一番印象深かったのは、4番の金子選手。
相手の攻めを素早く封じて攻めの起点にもなっていたし、攻守の中心点になっていた感じ。
流れの中で得点できなかったのはやはり課題かも知れませんが、
明日以降も強さを発揮して欲しいなと思いますね。




岩崎選手ばかりがクローズアップされる京都橘ですが、
守備陣は安定して市船に得点を許さなかったし、GKもビッグセーブ連発。
下級生が多かったので来季も期待できると思うし、
またブラバンの素晴らしい演奏を聞く機会があったら良いなと思います。















第2試合 前橋育英(群馬) 3-0 明徳義塾(高知)

前半はお互い攻め上がりつつもなかなかいい形のシュートに至れず。
前育がボールを拾って保持を高めて攻めが強まるも、明徳義塾の守備陣は集中。
膠着状態を破ったのは前半39分、前橋育英の10番・飯島選手。
タイミングよい抜け出しで相手守備を払って1対1、
シュートはGKに弾かれるもこぼれ球にシッカリ対応して押し込んでみせた。

後半入りから明徳義塾がアグレッシブに繋いで、
14番・江口選手が強烈なミドルシュートで観衆を沸かせるが同点ならず。
反対に前育は、後半開始直後から入った18番・馬場選手が仕事人ぶりを発揮。
ゴールキックからヘッドで落としたパスを受け、そのままシュートしてゴール。
なおも前がかった相手の隙を突く格好でループシュート、
明徳義塾のGKも戻りきれずに3点目。途中出場ながら2得点を決めた。

明徳義塾も1点返せば・・・というところでの立て続けの失点は大きく、
その後も必死に攻めるが前育守備陣を崩すシーンは訪れず。
逆に前育の素早いアプローチは最後まで衰えず、終始主導権を握っていた格好。
プリンスリーグの成績を見比べると、前育は関東であわや降格という8位。
浦和レッズユースのプレミア昇格で何とか残留という際どさでしたが、
四国で優勝してプレミア参入戦に進出した明徳義塾相手に完勝と言える内容。
選手権に向けて上昇してきたんだなと思えるし、さすがは高校サッカーの名門・強豪校。
今季の市立船橋相手にどこまで立ち回れるか。1月2日のフクアリも大いに盛り上がりそうです。






















エントリーとして「ごく短めに」というほど短くなってない気もしますが・・・
寛大な目で見て頂ければ幸いです(苦笑



引き続き、高校サッカー選手権の話題。

2016-11-24 07:31:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
関東と言うか、東日本に雪の予報。
先日の高校サッカー千葉の決勝の日は20度を超える暑さだったのに・・・
そして今朝方もまた、福島で震度4。
千葉でも、遠方で大きな揺れがあったと思わせる揺れ方だったので案の定。

自然現象には人間は為す術がないので、
出来うることをして日々を生きるのみ。今日も早めに出勤支度せんと。


先日市船が千葉代表の座を射止めた高校サッカーは、
昨日全ての代表が出揃った。
出揃う前に組合せ抽選が行われるのもどうかなと思いますが、
その最後に決まった代表校が、初戦の市船の相手に。

【選手権:出場校一覧】 京都橘が最終チケットを獲得。全48代表校が出揃う!!

京都橘と言えば昨今の選手権常連校で、
Jリーガーも排出しており、プレミア在籍歴もある西の強豪。
市船にとっても3年前、エース小屋松の2ゴールで夏冬連覇の野望を絶たれた因縁の相手。
そして当時と同じように、今年の京都橘にも超高校級のストライカーが居る。
歴史は繰り返すのか、はたまた「リベンジ」なるのか。
第2試合に前橋育英が登場することもあるし、大晦日のフクアリは超満員になりそうです。

という事で



既にチケット確保済。
年明け1月2日は友人家族と当日購入で観戦が恒例なので買っていませんが、
市船の勝ち残りの有無にかかわらず観戦敢行なのかは分かりません(^^;



また選手権のみならず、
高円宮杯U-18 チャンピオンシップのチケットも購入。
こちらもまた毎年恒例で、どのチームが出てこようとも観戦します。
市船にもまだまだ可能性はありますが、果たして・・・

選手権の準決勝のチケットも既に確保してありますが、こちらは指定席。
この時期に買うとかなり前目の席をゲットできますが、
個人的には後ろのほうが見やすくていいんですよね。。。
ただそのあたりは選択不可なので致し方なし。なお前から2列目。
流石に写真アップは控えときます(苦笑)