goo blog サービス終了のお知らせ 

つれづれに

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2016年インターハイ千葉 決勝トーナメント準決勝観戦(柏の葉公園総合競技場)

2016-06-20 07:31:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
今回もあまり時間無いですが、久しぶりに写真付き。
とはいえ観戦地点がだいぶピッチから遠いので、アップのショットはほぼ無いですが・・



今年のインターハイサッカー千葉の準決勝の会場は、
柏の葉公園総合競技場。個人的には東総運動場よりだいぶ遠い。
今回初めて首都高〜常磐道経由でぐるっと回って向かったのですが、
16号経由より確かに速いが料金結構かかるし、何より疲れる。
普段首都高を使わない田舎者としては、やっぱり慣れた道路の方がいいです(苦笑

そんなこんなで9時前には着いたのですが、
開場は10時からということを聞き、車内でギリギリまでひと休み。
それでも選手権に比べれば、いい席を取るのも全然余裕。







第1試合、市立船橋vs翔凛。
習志野、日体大柏という千葉県リーグの強豪相手に共に圧勝、
しかもそれぞれシュート1、0と完璧に抑えこんだ市立船橋。
前の日の午後に100分+PK戦の死闘を演じた翔凛がどこまで立ち向かえるか。
あれから24時間経たないうちに市船と相対するというのは、ちょっと酷とも言えますが・・・
(しかも市船は選手も監督も、その100分を見届けている。シード校にはやはり恩恵があります)





前線がアグレッシブに駆けまわってボールを奪いに行く翔凛。
引いて守ってというカタチは見せず、あくまで自分たちのスタイルで臨む様子。
9番と15番コンビネーションで、相手の股を抜くパスも見せた。
しかし市船は落ち着いてボールを回す。個々のガタイもスキルもやっぱり上回る中、
右サイドをワンツーで突破してセンタリング、最後決めたのは11番・村上選手。
前半14分で先制するとその後は一気呵成、22分には2番のロングシュートが鮮やかに決まり、
31分には初のコーナーキックからこぼれ球に素早く反応した11番が押しこんで、
37分にはみたび11番、40分には8番・・・前半だけで5得点。





翔凛も反撃に転じたいのだが、ボールをまともに持てず、
持ってもシュートに持ち込ませてくれない。走らされて体力も削られる。
大量リードの市船、後半からは前線が入れ替わり、先を見据える。
すると後半9分、替わって入った12番が中央で飛び出してシュートを決めきって6点目。
確かに日程の有利不利はあるかも知れないがそれ以前のハナシとして、
これは市立船橋、強すぎる。

終了間際、翔凛に唯一の決定機が訪れたが決めきれず、
逆に40分、こちらも替わって入った23番がループシュートを決めて7点目。
この選手は記事によるとどうやら1年生、郡司選手。
まさに先を見据えた市船、抜かり無し。



7-0、市立船橋が圧勝で全国大会出場。
率直に言って高体連のレベルを超越していると思ったし、
これならプレミアも無敗のまま突っ走れるのではと感じる次第。
まずは全国で強さを見せつけて欲しいし、そうすれば結果は自ずとついてきます。
翔凛は過酷な条件下でしたが、最後まで頑張りました。
力の差は如何ともし難かったですが、この経験を次に活かして欲しいもの。






第2試合、流経大柏vs暁星国際。
市船とは対象的に、プレミアで苦戦を強いられている流経。
公式戦未勝利のまま迎えたインハイ予選も楽な試合はなかったですが、
最少得点ながらも無失点で勝ち切ってここまできた。
3→5バックの堅守に、サイドからの攻撃が威力を見せる暁星国際が、
八千代に続いて流経をも破ってみせるか。









どちらも応援の人数も多く声量も大きく、
さながらJリーグの応援合戦のような趣の中、
やはり流経の方が押し気味に進める。強烈なプレスでボールを奪い、
縦に速く攻めるスタイルは不変だが、細かくつなぐシーンも見せる。
そして今年もロングスロー。去年の織田選手ほどではないがいいアクセント。
暁星国際にもロングスローの武器があり、さながらロング合戦。

攻める流経、守る暁星の構図。幾度かのチャンスはあったが決めきれず、
0-0で折り返し。流経は3試合連続でスコアレスで前半を終える形ですが、
暁星国際としては狙い通りの展開といえるかも。





自分の真後ろの席で、
第1試合の審判団の方々が試合の検証をしていて、
そっちの内容が気になって仕方なかったんですが(^^;
(内容は書きませんが、審判のレベルアップにはこうした検証が不可欠なんだなと感じた次第)
後半入から選手を替えてテコ入れを図った流経、
ロングスローからヘッドで繋いで、最後決めたのは替わって入った11番。
後半12分、流経が暁星の堅い守りをこじ開けてみせた。





これでどう試合が動くかという中、笛が。
流経FK、と思ったがどうやらPK。ファールはPA内でだった模様。
線審の意見が取り入れられた格好ですが、自分の真後ろの席の審判団の方にはどう映ったか(^^;
9番が落ち着いて決めて、流経2点目。後半17分。この2点目は大きい。
その後暁星も選手を交代して打開を図ったが、
流経守備陣は最後まで安定。決定的なシーンは作らせずにタイムアップ。



2-0、流経大柏が暁星国際を破り、全国大会出場。
今季はどうかと思われた流経でしたが、3試合無失点で勝ち上がってみせた。
思えばプレミアも5連敗とはいえ接戦が多く、完敗というのは開幕節くらい。
やれば出来るんだという気持ちは選手たちにあったはずだし、
実際に結果を出したことでプレミアでも変わってくるのではないか。
その意味でもプレミア対決となる市立船橋との決勝戦は、大いに注目できます。

暁星国際は2失点目が大きく響いた格好でしたが、
攻守にバランスのとれたチーム。加えてロングスローという武器もある。
捲土重来を期して、次の機会に備えて欲しいですね。





今年もインターハイサッカーの千葉の2枠は、市船と流経。
プレミア勢の壁はとても高いものであるということが今年も示された格好。
選手権の時期までに、この差は果たして埋められるのか・・・?
そして火曜日は休みにしてあるので、しっかり見届けさせて頂きます!(笑)




2016年インターハイ千葉 決勝トーナメント準々決勝観戦、結果一覧、準決勝組合せ

2016-06-19 06:45:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
帰宅が遅くなり、かつ本日は出るのが早くなる。
こうなると昨日の観戦エントリーも、やっぱり短めに済ませます。
昨年一昨年はどうやって書く時間を作っていたんだろう・・?(笑)

◎法典公園(グラスポ)会場

第1試合 市立船橋 3-0 日体大柏

市船の試合を観るのは、なにげにプレミアの開幕節以来。
かつグラスポでの試合観戦自体、今年初。なかなか機会がなかったのですが、
唯一観た試合での強さが強烈で、これは高体連のレベルではないとも思えた。
千葉明徳との熱戦を制した日体大柏が、県リーグ代表としてどれだけ立ち向かえるか、
というのが大きな関心でしたが、5バックでガチガチに守備を固める。
市船はずっとボールを持つが思うような形を作れず、かつパスミスも散見。
そんな中プレスも掛ける日体大柏。これは自分たちのペースに引き込めているか・・?

しかし前半30分、強固な壁を切り裂いたのが市船10番・高選手。
中央でボールを持って強烈なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。
守備網に乱れがあったようには見えなかったが、一瞬空いたスペースを見つけたのでしょう。
流石というシュートで先制した市船、その後もボールを支配。
後半はほぼワンサイド。日体大柏も追加点を取られてはいけないので5バックは崩さず、
しかし点を取らないといけないので、前目にいかないといけない。
結果として中盤にスペースが出来て、市船の支配がより強まった格好。
後半27分には9番、終了間際には3番が得点を挙げた市船が、
日体大柏をシュート0本に抑えて完勝。

日体大柏ですらここまでやられてしまうとなると、
市船に勝つには一体どうすればいいのかという感じです(^^;
(ただ日体大柏は10番・浦山選手が最後まで不出場。怪我かあるいは累積か・・?)


第2試合 翔凛 1-1(PK5-3) 幕張総合

明日対戦する市立船橋のレギュラー選手たちがノート片手に観戦する中、
(↑席取りはBチームと思しき選手たちが担当。いや社会の縮図ですわ(笑))
試合は大いに盛り上がった。立役者は幕張総合応援の親御さん。
太くて大きくて非常に通る声で、選手たちを鼓舞。かつその全てがポジティブな内容。
判定や相手に対するヤジめいたものは一切なく、いいプレーには敵味方関係なく讃える。
現場で見ると色んな応援に触れますが、間違いなく今まで見聞きした中で最良だったと思うし、
部活動も教育の場であると考えれば、親御さんの応援姿勢はこうあるべきと素直に思います。

試合はというと、序盤は翔凛が攻め続けていたが、
幕総がファーストシュートで先制。決めたのは11番、前半28分。
そこからは大声援に乗せられるように幕総が攻め立てる。
後半に入っても8番の右サイドの攻め、中央からの3番の屈強な飛び出しなど、
さながら幕総のホームゲームのような盛り上がり。

翔凛も個々の技術やパスワークでボールを運ぶものの、
決定的な形を作れずに時間が過ぎたが、追いついたのは後半34分。
左サイドからのフリーキックが直接入ったのか、或いは途中誰かが触ってコースを変えたのか。
トリックプレーにすら見えたが、とにかく同点。
強烈な暑さの中、限界点を超えてのせめぎ合いが最後まで続き、
延長でも決着つかずにPK戦。幕総4人目のキックを翔凛GKが止めてみせた。

まさに死闘を制した翔凛、
翌日午前中からの試合で市立船橋と相対するというのはあまりにも酷な条件ですが、
それでも相手は同じ高校生。全国トップの横綱相手に気後れ無くぶつかって欲しいです。


法典公園(グラスポ)
 市立船橋 3-0 日体大柏
 幕張総合 1-1(PK3-5) 翔凛

流通経済大学付属柏高校
 検見川 0-1 流経大柏
 八千代 0-2 暁星国際


◎準決勝 6月19日(日)

千葉県柏の葉公園総合競技場

 11:00 市立船橋 ー 翔凛
 14:00 暁星国際 ー 流経大柏

※青色(太字):プレミアリーグEAST所属
※青色:1部リーグ所属
※赤色:2部リーグ所属



2016年インターハイ千葉 決勝トーナメント1回戦観戦、結果一覧、準々決勝組合せ

2016-06-13 07:13:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
日曜日の観戦エントリーも、前日同様極めて短め、写真なし。
来週はなんとか時間作りたいですが(^^;
(全ては書ききれず。詳細は昨日の自分のツイッターをご覧あれ(笑))


◎流通経済大学付属柏高校会場

第1試合 流経大柏 1-0 中央学院

プレミアで5連敗、今シーズン未だ勝ちのない流経が、
技巧派集団・中央学院を初戦に迎える。
そして中央学院の試合を観るのは今シーズン初。個人的には見所たくさん。
(↑どの会場も見所だらけで、直前までどこに行こうか迷っていたんですけどね(苦笑))

始まってみると、息をつく間もない攻防が続く。
流経が強烈なプレスと縦に速い展開でシュートまで持っていけば、
中央学院も個人技とパス回しで対抗。しかし流経守備陣は安定、シュートに持ち込めず。
流経が押し気味な前半だったが、中央学院ヒールパスの連続で崩して、枠内にシュート。
ここはGKファインセーブで防いだが、以降は中央学院も盛り返し、前半は全く互角の印象。

後半も当初は流経が圧力をかけて攻勢、
決定的シュートも何本か放たれたがGKのセーブ、或いはポストに阻まれる。
そして前半同様、時間とともに中央学院が押し返す。
中でも昨年14番、今年7番。キャプテンとなった中央学院・児玉選手は存在感抜群。
素晴らしいテクニックで流経の選手を翻弄、鋭い動き出しから決定機を作る。
緊張感と緊迫感に満ちた展開を打破したのは、後半36分。
GKが飛び出して空いたゴールへまっしぐら、必死に防ぐDFを振りきって、
最後撃ち込んだのは流経7番。ツイッター情報で時岡選手と確認。

難産の末、流経今シーズン初勝利。これで勢いがつくか。
中央学院も観衆を沸かせるサッカーは健在、見応えある好ゲームでした。


第2試合 暁星国際 3-0 市立柏

終始激しかった第1試合と打って変わって、静かめな立ち上がり。
どちらも守備の陣形しっかり、慎重に攻める。
流経や中院とのスタイルの違いがハッキリ分かって、見てる側としては面白い。

互角の攻防を経て、徐々に暁星国際がカタチを作る。
普段は3バック、守備時には5バックでがっちり固め、
攻撃時には中央〜左右のトライアングルが速い。特に左サイドの14番はスキルフル。
前半終了間際にその14番が左サイドを切り崩してシュートを打ち込んで、1点先制。

後半開始2分、
暁星国際が4番のロングスロー放り込みに3番がヘッドを打ち込んで2点目。
前半最後、後半すぐの2点は市立柏にとってダメージが大きい。
セットプレーからの攻めも跳ね返され、暁星国際が攻守に安定。
終了間際には9番かな?よく見えなかったがダメ押しの3点目。

効果的な時間帯に得点を重ね、暁星国際が快勝。
時間とともに気合を前面に出すようになり、
流経Bとの県リーグでの熱い試合をふと思い出した(笑)
次の相手は八千代。これは好ゲームが期待できそう。
市立柏は後半早々の2失点目が響いた印象で、その後は相手の守備網を崩し切れず。



法典公園(グラスポ)
 市立船橋 3ー0 習志野
 八千代松陰 2ー3 検見川

日体大柏高校
 千葉明徳 1ー2(延長)日体大柏
 翔凛 2ー1 専大松戸

東京学館高校
 幕張総合 1ー0 国分
 八千代 3ー0 我孫子

流通経済大学付属柏高校
 中央学院 0ー1 流経大柏
 暁星国際 3ー0 市立柏


◎準々決勝 6月18日(土)

法典公園(グラスポ)
 11:00 市立船橋 ー 日体大柏
 14:00 幕張総合 ー 翔凛

流通経済大学付属柏高校
 13:00 検見川 ー 流経大柏
 15:00 八千代暁星国際

※青色(太字):プレミアリーグEAST所属
※青色:1部リーグ所属
※赤色:2部リーグ所属




2016年インターハイ千葉 1次Tブロック代表決定戦観戦、結果一覧、決勝T1回戦組合せ

2016-06-12 00:57:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
前々から予告していた通り、
この土日は高校サッカー千葉のインターハイ観戦。
ただ色々ありまして、土曜の夜は時間が取れない。
なので2試合+αの観戦はざっと書くのみ。写真もあげず。
(時間ができたら、後日写真を載せるかも・・・?)


◎暁星国際高校会場

第1試合 暁星国際 1-0 船橋北

ホームアドバンテージを活かした応援を背に、
(↑一時は暁星国際中の生徒達も居ましたが、授業が始まったと言い帰って行きました(苦笑))
優位に進めた暁星国際でしたが、船橋北の守備陣は集中して守る。
暁星は両サイドの攻撃に強さを見せ、前半37分に右サイドを力強く突破したのは13番。
ライナーで飛ばされたセンタリングにしっかり対応、シュートを決めたのは14番。

後半も攻め立てた暁星国際でしたが、
船北のGKがファインセーブを連発して追加点を許さない。
追いつきたい船北も攻めを見せるが、3バックの暁星国際、守備時には5バック。
強固な壁を最後まで崩すことが出来ず、そのままタイムアップ。
リーグ戦でも見せていた暁星国際の個々の強さ、スキルは健在だったし、
また攻守にメリハリをつけた試合運びを見せていました。


第2試合 千葉明徳 1-0 白井

共にリーグ戦で好調なチーム同士、
かつスピード溢れる攻撃が持ち味の好カード。
前半は白井の方がいい形を作り、明徳陣に攻める。
寄せが速くボールを奪い、そのまま一気にゴール前。ドライブ感ある攻撃。
逆に明徳はスピードが武器の11番へのマークがきつく、何度も倒される。
また相手の速さが上回っていた印象で、攻めのカタチをなかなか作れなかったが、
前半最後のプレーのコーナーキックに、すごい勢いで飛び込んだ4番のヘッドがドンピシャ。
実にいい時間帯で明徳が先制。

暑さの中の後半、互角の攻防。
しかし明徳のGK、CBを中心とした守りは今回も堅く、
白井は何度も攻め上がったが、シュートもセットプレーも尽く跳ね返される。
運動量の落ちる最終盤、明徳は前線の2名をキッチリ交代。替わった2人もいい動き。
そのままスコアは動かず、終了。
明徳は2部の雄の挑戦を退け、明日の相手は日体大柏。1年前の死闘が蘇ります。


第3試合 翔凛 3-2 若松

所用のため、観戦は前半のみ。
関東予選でも見せていた翔凛の寄せの速さは今回も変わらず。
序盤は圧倒的に支配し、前半5分にコーナーキックから11番のヘディングで先制。
しかし運動がやや落ちた給水タイム明け、若松10番が相手GKを誘い出しながらドリブルで粘って、
最後は空いたゴールに突き刺して同点。その数分後にもラインを割りそうなボールに追いついて、
繋いで最後は10番だったろうか、判然とせず。あっという間に逆転。
トーナメントで粘り強い印象のある若松、これはお見事。

後半はフォロワーさんのツイートで確認。
翔凛が後半早々に追いつき、終了間際に逆転のゴールを決めた、と。
会場の盛り上がり的には第3試合が一番で、最後まで観たかったなあ。。。


習志野高校
 敬愛学園 0-2 習志野 (A)
 国分 3-0 八千代東 (E)
 八千代松陰 2-0 長生 (J)

暁星国際高校
 暁星国際 1-0 船橋北 (H)
 千葉明徳 1-0 白井 (B)
 翔凛 3-2 若松 (F)

日体大柏高校
 日体大柏 1-0 木更津総合 (C)
 市立柏 1-0 東海大浦安 (I)
 我孫子 1-0(延長)千葉日大一 (G)

東京学館高校
 東京学館 2-2(PK1-3) 幕張総合(D)
 検見川 3-1 東海大市原望洋 (K)

中央学院大学つくし野総合グラウンド
 中央学院 4-1 柏南 (L)


◎決勝トーナメント1回戦 6月12日(日)


法典公園(グラスポ)
 11:00 市立船橋習志野
 14:00 八千代松陰 ー 検見川

日体大柏高校
 11:00 千葉明徳 ー 日体大柏
 14:00 翔凛 ー 専大松戸

東京学館高校
 11:00 幕張総合 ー 国分
 14:00 八千代 ー 我孫子

流通経済大学付属柏高校
 11:00  中央学院 ー 流経大柏
14:00 暁星国際 ー 市立柏

※青色(太字):プレミアリーグEAST所属
※青色:1部リーグ所属
※赤色:2部リーグ所属




『インターハイ千葉 1次Tブロック代表決定戦』←ファイル名ね

2016-06-11 06:24:00 | 高校サッカー(インターハイ・選手権他)
この土日は高校サッカー千葉のインターハイを観に行くつもりですが、
今回も作ってみました。

インターハイ千葉 1次Tブロック代表決定戦

誰もが編集できる形で公開してますので、
結果がわかった段階で更新可能。
まあ更新させるのはほぼ自分になると思いますが、
観る側もツイッター検索で逐一追いかけるよりは、効率的と思います(笑)

とはいえ本日は夕方より所用があるので、
観戦は午後イチくらいまでになりますけどね。
本日もかなり暑くなりそうで、やる方も観る方も熱中症には要注意。