帰宅後21時前には力尽きて眠りに入って、
パッと目が覚めたらもう日付変わる寸前。
もはやこれまでと諦めて再び眠りに落ち、4時前に起床。
土日は暫くこんな按配になりそう。疲れを上手くとらんと仕事に響くなこれ(^^;

土曜日は千葉明徳、日曜日は流通経済大学付属柏高校。
自分的にこの両校はサッカー観戦地としてすっかりおなじみ。
ただこれまでと違って本日の流経は県リーグ1部。
流経大柏Bと八千代。流経Bの試合の観戦は初めてとなります。
思えば流経と八千代の試合自体、リーグ戦で観るのは初。
この両校に関しては、これまで父母会の精力的な活動・サービスを毎回見てきた。
なので個人的には、父母会の競演日という位置づけでもありました(^^;
例えばこれもその一つ。


ホームの試合では、流経父母会が試合前にメンバー表を配布してくださる。
これは観る側として、毎回とてもありがたい。
八千代は主力がドイツ遠征で不在というハナシを聞いていたが、
確かに昨年観た名前が見当たらない。
ただそれでも先週柏日体に勝っている辺り、八千代も選手層が厚い。
そしてBチームが1部に上がってくる流経の選手層はもはや言うまでもない。
「上」を目指す選手同士の戦いという意味で、興味深い一戦。




序盤は一進一退。
そんな中積極的に攻め上がるのが流経のツートップ。
対する八千代はサイドからの攻撃で活路を見出すが、
徐々に流経の攻めが強くなってきた中、PA内で八千代DFがハンド。
PKを冷静に決めたのは、そのPKを貰った8番・野崎選手。
流経Bが先制したがその直後、
今度は流経DFがPA内で八千代の選手を倒してPK。
しかしこちらは流経GK・羽生選手が見事に止めて、同点ならず。
その後は流経が八千代ゴール前を脅かすシーンが続くが、
センタリングが上がるもなかなか合わずに決定機という感じにはならず。
特に7番・田代選手だったかな?柔らかくいいボールが供給されて、
流経のチャンスが作られていたように思います。


後半も当初流経が押していたが、徐々に八千代が盛り返す。
先週観戦した際も声を出して選手を鼓舞していた八千代7番・藤田選手だったが、
今日も声で盛り上げつつ、自らも基点となっていい攻めを披露。
(メンバー表が手元にあると、選手の名前が分かるのがとてもありがたい(苦笑))
暫く守りの時間が続いた流経だが、それを耐えると反撃に転ずる。
左サイドからのセンタリングに詰めていたのが10番・宮川選手。
押しこんで流経Bが追加点。八千代のDFが思わず天を仰ぐ。
その後は流経の流れるような攻撃が続く。
トップチームでなくとも、さすが流経だなと唸らされるシーンがしばしば。
しかしそこを凌いだ八千代、終盤にようやく1点。
左からパスを浮かせてつないで、最後は・・・誰だったろうか(苦笑)
長身の選手でした。その後も攻めたが、ちょっと反撃が遅かった感が。

2−1、流経大柏Bが八千代を破りました。
全般的に流経ペースで流れる時間が多かったが、
スコア上接戦となった辺り、八千代もしっかり守っていた。
恐らく来週以降主力が加わって、もっと良くなっていくと思われます。
(次節の相手は千葉明徳だそうで・・・これは観たいぞ(笑))
そして流経大柏Bの存在は、
千葉県1部リーグの各チームにもいい影響を与えるな、とあらためて思える。
選手達は今後もトップチームに加わるべくアピールしてくれるだろうし、
次節以降もかなり楽しみです。

ハーフタイムにお茶を下さるのも、両校の父母会の活動の一つ。
自分はいつもセンターライン付近で観戦していますが、
さすがに両方から頂くのは図々しい(笑)今回は流経父母会から頂きました。


観戦後は、中山競馬場へ。
あらためて献花してきました。献花台設置は昨日までだったので。
来週は最終レース後に、追悼の催しがあるとのことです。
パッと目が覚めたらもう日付変わる寸前。
もはやこれまでと諦めて再び眠りに落ち、4時前に起床。
土日は暫くこんな按配になりそう。疲れを上手くとらんと仕事に響くなこれ(^^;

土曜日は千葉明徳、日曜日は流通経済大学付属柏高校。
自分的にこの両校はサッカー観戦地としてすっかりおなじみ。
ただこれまでと違って本日の流経は県リーグ1部。
流経大柏Bと八千代。流経Bの試合の観戦は初めてとなります。
思えば流経と八千代の試合自体、リーグ戦で観るのは初。
この両校に関しては、これまで父母会の精力的な活動・サービスを毎回見てきた。
なので個人的には、父母会の競演日という位置づけでもありました(^^;
例えばこれもその一つ。


ホームの試合では、流経父母会が試合前にメンバー表を配布してくださる。
これは観る側として、毎回とてもありがたい。
八千代は主力がドイツ遠征で不在というハナシを聞いていたが、
確かに昨年観た名前が見当たらない。
ただそれでも先週柏日体に勝っている辺り、八千代も選手層が厚い。
そしてBチームが1部に上がってくる流経の選手層はもはや言うまでもない。
「上」を目指す選手同士の戦いという意味で、興味深い一戦。




序盤は一進一退。
そんな中積極的に攻め上がるのが流経のツートップ。
対する八千代はサイドからの攻撃で活路を見出すが、
徐々に流経の攻めが強くなってきた中、PA内で八千代DFがハンド。
PKを冷静に決めたのは、そのPKを貰った8番・野崎選手。
流経Bが先制したがその直後、
今度は流経DFがPA内で八千代の選手を倒してPK。
しかしこちらは流経GK・羽生選手が見事に止めて、同点ならず。
その後は流経が八千代ゴール前を脅かすシーンが続くが、
センタリングが上がるもなかなか合わずに決定機という感じにはならず。
特に7番・田代選手だったかな?柔らかくいいボールが供給されて、
流経のチャンスが作られていたように思います。


後半も当初流経が押していたが、徐々に八千代が盛り返す。
先週観戦した際も声を出して選手を鼓舞していた八千代7番・藤田選手だったが、
今日も声で盛り上げつつ、自らも基点となっていい攻めを披露。
(メンバー表が手元にあると、選手の名前が分かるのがとてもありがたい(苦笑))
暫く守りの時間が続いた流経だが、それを耐えると反撃に転ずる。
左サイドからのセンタリングに詰めていたのが10番・宮川選手。
押しこんで流経Bが追加点。八千代のDFが思わず天を仰ぐ。
その後は流経の流れるような攻撃が続く。
トップチームでなくとも、さすが流経だなと唸らされるシーンがしばしば。
しかしそこを凌いだ八千代、終盤にようやく1点。
左からパスを浮かせてつないで、最後は・・・誰だったろうか(苦笑)
長身の選手でした。その後も攻めたが、ちょっと反撃が遅かった感が。

2−1、流経大柏Bが八千代を破りました。
全般的に流経ペースで流れる時間が多かったが、
スコア上接戦となった辺り、八千代もしっかり守っていた。
恐らく来週以降主力が加わって、もっと良くなっていくと思われます。
(次節の相手は千葉明徳だそうで・・・これは観たいぞ(笑))
そして流経大柏Bの存在は、
千葉県1部リーグの各チームにもいい影響を与えるな、とあらためて思える。
選手達は今後もトップチームに加わるべくアピールしてくれるだろうし、
次節以降もかなり楽しみです。

ハーフタイムにお茶を下さるのも、両校の父母会の活動の一つ。
自分はいつもセンターライン付近で観戦していますが、
さすがに両方から頂くのは図々しい(笑)今回は流経父母会から頂きました。


観戦後は、中山競馬場へ。
あらためて献花してきました。献花台設置は昨日までだったので。
来週は最終レース後に、追悼の催しがあるとのことです。