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高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部およびプレミアEAST千葉勢の試合日程(第6節)

2016-06-23 07:23:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
一昨日インターハイサッカー千葉の決勝を見届けて、
これで一段落・・と思いきや、すぐに再開されるのが高円宮杯。
高校サッカーはスケジュールが混み混みで大変だよなあと思いつつ、
毎週末公式戦が整備されていると言うのは他の部活にはないんだろうなと。
例えば高校野球などはトーナメント以外は練習試合しか無いわけで、
リーグ戦の環境が整ってるのは凄いし、整えた人たちの尽力もまた凄かったんだなと感じます。


◎6月25日(土)

市原市八幡球技場
 10:00 幕張総合 vs 習志野(2部B)
 12:30 翔凛 vs 日体大柏B(2部B)
 15:00 千葉SC U-18 vs 千葉敬愛(2部B)


デンカスワンフィールド
 15:00 アルビレックス新潟U-18 vs 柏レイソルU-18(プレミアEAST)

◎6月26日(日)

流通経済大学付属柏高校
 9:30 流経大柏B vs 八千代松陰(1部)
 11:45 日体大柏 vs 暁星国際(1部)

 
東京学館高校
 9:30 東京学館 vs 検見川(1部)
 11:45 中央学院 vs 八千代(1部)

 14:00 敬愛学園 vs 専大松戸(2部A)
 16:15 東京学館B vs 柏南(2部A)


東海大学付属浦安高校
 9:30 東海大浦安 vs 柏レイソルU-18B(2部A)
 11:45 ジェフ千葉U-18 vs 千葉明徳(1部)

千葉明徳高校
 9:30 千葉明徳B vs 白井(2部A)
 11:45 市立船橋B vs 暁星国際B(2部A)


東京学館浦安高校
 9:30 東京学館浦安 vs 八千代B(2部B)
 11:45 船橋北 vs 千葉日大一(2部B)


清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)
 11:00 清水エスパルスユース vs 市立船橋(プレミアEAST)

県立カシマサッカースタジアム
 11:00 鹿島アントラーズユース vs 流経大柏(プレミアEAST)


土曜日は仕事なので見に行けませんが、
日曜日は東京学館で4試合行われたり、東海大浦安では1部首位攻防戦があったり、
観戦するようになって以降見逃したことのない鹿島vs流経戦があったり、
競馬の宝塚記念があったり(笑)これはカラダが幾つあっても足りんなあ。。。

当日どこに行くかは、前日夜か当日朝に決めることにします(^^;




高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉2部A 第4節結果・順位表(第5節迄)

2016-05-31 07:29:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
千葉の高校サッカーは只今インターハイが行われていて、
またユースもクラブユース選手権が行われている時期。
高円宮杯のリーグ戦は中断中なのですが、
先日1試合だけ開催したのを見逃してはおりません(笑)

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 第4節結果>
柏レイソルU-18B 0-1 市立船橋B


これにより、
2部Aの第5節までの順位はこうなります。

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 順位表(第5節迄)>
1位 専大松戸(勝ち点15 得失点差15)
2位 市立船橋B(勝ち点13 得失点差6)
3位 白井(勝ち点9 得失点差4)
4位 東海大浦安(勝ち点6 得失点差-3)
5位 東京学館B(勝ち点6 得失点差-4)
6位 柏レイソルU-18B(勝ち点6 得失点差-2)
7位 敬愛学園(勝ち点6 得失点差1)
8位 千葉明徳B(勝ち点4 得失点差0)
9位 暁星国際B(勝ち点4 得失点差-5)
10位 柏南(勝ち点3 得失点差-12)


勝点が並んでるところは、
直接対決での成績をもとに並べていますが現状未対決も多く、
無理やり順位付けしているのであくまで参考までに・・って毎回書いてますが(苦笑
5戦全勝の専松に対し、4勝1分の市船B。
直接対決はまだ先のハナシですが、注目です。

もっとも市船Aと専松の試合が、
インターハイで行われる可能性もありますけどね。




高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部 第5節結果・順位表

2016-05-01 03:36:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
4月29日(金)に一斉に行われた、
高円宮杯U-18サッカーの千葉県リーグ1、2部。
その日のうちに結果を全部書きだして、かつ順位表も作成できるのは、
ひとえにツイッターの伝搬力の高さゆえ。
ただブログにアップさせるのが2日後というのはいかがなものかと思いますが(^^;


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 第5節結果>
千葉明徳 1-1 暁星国際
東京学館 1-0 八千代
検見川 0-1 日体大柏
八千代松陰 1-2 ジェフ千葉U-18
流経大柏B 1-1 中央学院


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 第5節結果>
東海大浦安 2-1 千葉明徳B
専大松戸 2-0 暁星国際B
東京学館B 0-1 市立船橋B
柏南 0-2 敬愛学園
白井 1-3 柏レイソルU-18B

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 第5節結果>
習志野 1-3 日体大柏B
船橋北 0-1 千葉敬愛
千葉日大一 1-0 幕張総合
東京学館浦安 5-0 千葉SC U-18
八千代B 0-1 翔凛



<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 順位表(第5節迄)>
↑1位 ジェフ千葉U-18(勝ち点15 得失点差5)
↓2位 千葉明徳(勝ち点13 得失点差5)
←3位 日体大柏(勝ち点12 得失点差7)
↑4位 東京学館(勝ち点6 得失点差0)
↓5位 八千代(勝ち点6 得失点差-2)
↓6位 八千代松陰(勝ち点5 得失点差0)
←7位 暁星国際(勝ち点3 得失点差-2)
←8位 流経大柏B(勝ち点3 得失点差-3)
←9位 中央学院(勝ち点3 得失点差-4)
←10位 検見川(勝ち点1 得失点差-6)


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 順位表(第5節迄)>
←1位 専大松戸(勝ち点15 得失点差15)
↑2位 市立船橋B(勝ち点10 得失点差5)
↓3位 白井(勝ち点9 得失点差4)
←4位 東京学館B(勝ち点6 得失点差-4)
↑5位 敬愛学園(勝ち点6 得失点差1)
↑6位 柏レイソルU-18B(勝ち点6 得失点差-1)
↑7位 東海大浦安(勝ち点6 得失点差-3)
↓8位 千葉明徳B(勝ち点4 得失点差0)
↓9位 暁星国際B(勝ち点4 得失点差-5)
←10位 柏南(勝ち点3 得失点差-12)
※柏レイソルU-18Bと市立船橋Bは、第4節未消化。

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 順位表(第5節迄)>
←1位 日体大柏B(勝ち点15 得失点差17)
←2位 翔凛(勝ち点11 得失点差3)
↑3位 千葉敬愛(勝ち点8 得失点差1)
↑4位 東京学館浦安(勝ち点8 得失点差3)
↓5位 習志野(勝ち点8 得失点差0)
↑6位 千葉日大一(勝ち点6 得失点差0)
↓7位 幕張総合(勝ち点6 得失点差-2)
↓8位 八千代B(勝ち点4 得失点差-2)
←9位 船橋北(勝ち点1 得失点差-6)
←10位 千葉SC U-18(勝ち点1 得失点差-14)



勝ち点が並んでいるところは、協会サイトに載っているルールに則って、
該当チーム同士の直接対決で上回る方が上位、イーブンな場合は総得失点差で順位決め。
ただ序盤ゆえに未対決なケースも多く、かつ3〜4チームが並んでしまうと、
一度対決済のチームとそうでないチームとが混在して、順位付けが困難。
今回で言うと2部Aの勝ち点6と、2部Bの勝ち点8。
まさに無理やり順位付けしたので(苦笑)、あくまで参考程度で観て頂けると幸いです。
(素直に総得失点差で決められれば判りやすいのに。。。)


なお前節より、
試合結果のリアルタイム把握を目指して、GoogleDoc導入をはじめました。




閲覧者全てが編集・更新できる設定でウェブ上にアップさせています。
現実としては自分が更新させる形が多いけど、
時折有志の方に参加頂けていて、ここで結果を知った試合もあったほど。

将来的には、各会場で試合終了後即更新される位になったらいいなと思うけど、
流石にそこまで自分のツイッターは認知度高くはない(笑)




高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部 第5節観戦(千葉明徳会場)

2016-04-30 22:34:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
以下、4月29日(金)のお話。
(エントリー書き始めは24時間前だったんですが・・・まあ色々ありました(^^;)


前の晩の飲み会でやや二日酔い気味、
更に帰宅時に転倒して強打した腕をさすりながら向かったのは



千葉明徳学園。
GW初日はやっぱり高円宮杯U-18サッカーの観戦から。
開幕4連勝で首位の千葉明徳に対するのは、
前節ジェフU-18相手に引き分け寸前まで頑張った暁星国際。
開幕節では流経B相手にも引き分けていましたが、
気合を前面に出しつつ高い技術も披露し、全体的には押し気味だった。
父母会応援席もホームである明徳側よりも早く埋まって、初勝利に向けた気合を感じます。

はじめ誰も居なかった明徳応援席も、気づいたら沢山。
元々よく来る会場によく知る顔もあり、観戦を通じて知り合ったお顔もあり、
個人的にはすっかりお馴染みの光景です。





朝から風が強く、しかもやや冷たい。
加えて観戦ポイントは樹の下で日陰、体感的に結構寒い。
置いたボールが転がってしまってゴールキックもひと苦労な中、
割と静かめな立ち上がりを経て、徐々に攻防が強まる。
共に中央から両サイドへのパス→サイド攻撃からセンターへのクロスという形。
ここまで新人戦含め、観戦してきた試合全てで得点を決めてきた明徳11番でしたが、
この日は試合を通してチェックが厳しく、倒されてうずくまってしまうシーンも数度。
それだけ相手チームにとって脅威という証。





両チームとも、攻めの生命線は背番号10。
高い技術と正確なパスで何度もチャンスを演出、
かつ両雄のマッチアップも多く、見応えがあった。
試合全体としてはややファールが多く、その分セットプレーも多め。
暁星国際は開幕戦でも見せた4番のロングスローが、攻めの選択肢を増やす。





前半終わり頃から攻勢に転じて決定機を創りだした暁星国際が、
後半も優位に進める。踏みとどまる明徳守備陣。
均衡が破れたのは後半20分、コーナーキックからキーパーを動かし、
反対方向へパス、最後決めたのは9番か。暁星国際が先制。
しかしその4分後、右サイドの15番が運んで中央へパス、
9番が押しこんで、すぐさま千葉明徳が追いつく。
その後も10番→15番→10番の連携で相手を崩すシーンが観られるなど、
左サイドの11番だけではないぞ、という千葉明徳の攻めのバリエーションを感じた。
暁星国際も何度もセンタリングを上げるが、明徳キャプテン3番が跳ね返して得点に至らず。



試合終了、1-1の引き分け。
連勝ストップの千葉明徳、結果として首位を明け渡す格好となりましたが、
押される時間帯を1失点で耐え、取られてもすぐに取り返すなど力は見せた。
関東予選は勿論、リーグ戦での上位陣との対決も楽しみです。
暁星国際はリーグ戦白星がまだ無いが、大崩れもない。
しっかりした組み立てに基づいて、惜しいシーンも作った。白星はすぐそこにあると感じます。





第2試合は、検見川vs日体大柏。
検見川は先週観た時にも書いたけど、大柄な選手が多い。
そして日体大柏はBチームもガタイのいい選手ばかりでしたが、
Aチームは言わずもがな。キャプテンマークの10番は特に目立っていた。
という事で何だか、パッと観ただけだと高校生同士の試合には見えないかも(笑)





前半は検見川がボールを持って攻める機会が多く、
チャンスも多々あったが攻め切れない。
速攻のシーンで足元が覚束なかったり、パスが短くてカットされてしまったり。
日体大柏は押され気味でありつつも、決定的なピンチは作らせず、
前半終了間際にPKを獲得、しっかり6番が決めて先制して折り返し。





攻撃にテコ入れすべく、検見川は後半開始から10番を投入。
前節時はインフルエンザを罹ってしまい自宅待機、
自分の実況ツイートを見てくれていたという(笑)、梅津選手。
昨年ジェフ千葉U-18から検見川に「移籍」した事で話題になった背番号10が、
検見川に初勝利をもたらすべくスキルフルなドリブルを見せる。

しかし流石に日体大柏もその辺りはよくわかっていて、
彼がボールを持つシーン自体をなかなか作らせない。
後半に入ると日体大柏も攻めが活性化して決定機を何度も作り出すが、
1対1のシーンを検見川GKが身体を目一杯伸ばしてセーブするなど、追加点を許さない。
(↑大柄な選手が多い検見川にあって、GKは小柄。それだけに素晴らしいビッグプレー)
守備陣の頑張りに応えたい検見川攻撃陣だが、背番号10の見せ場は最後まで訪れず。



試合終了、1-0で日体大柏が勝利。
柏レイソルアカデミーとの連携が強化された日体大柏ですが、
レイソルU-18が見せるようなポゼッションサッカーとは違うスタイルに映ったものの、
しっかりとした守備、速攻を見せていたし、安定感に満ちていた。
でも柏日体の頃から観ていて「まだまだやれる」気がしてしまう。
(↑具体的にはと問われると、上手く言えない辺り自分の能力限界(苦笑)
Bチームも絶好調な今季、更に高みに立てるよう頑張って欲しいなと思います。
検見川は未だリーグ戦未勝利。こちらもポテンシャルの高さは感じるだけに、
キッカケが欲しいところ。果たして関東予選がその場となるか・・?






第3試合は2部A、白井vs柏レイソルU-18B。
明徳会場でリーグ戦3試合観戦というのもあまり記憶に無いですが(笑)、
風は一向に収まらず、むしろ強くなって銀杏の葉が落ちまくる。
雲は吹き飛ばされて快晴だというのに、観ているカラダは結構寒い。





関東予選の初戦で白井と対戦する八千代の関係者、
および偵察部隊も注目する中、前半は互角。
レイソルのポゼッション志向はBチームであっても不変ですが、
11人中10人が背番号2桁、しかも30番台が多数。つまり新1年生が主体。
今季Aチームがプレミアで好調な出だしを見せる理由として、
こうした下の世代の早い段階での豊富な実戦経験もあるのかも・・・?
当然白井も負けてはおれず、積極的な寄せでボールを奪う。

スコアが動いたのは前半38分。
センタリングにGKと選手が激しく接触したが、そこで笛が鳴りPK。
どういうファールだったのかまでは見きれなかったが、8番が決めて白井が先制。





先制以降、後半のはじめまで白井が押す展開。
ゴール前に何度もボールが上がるが、レイソルGKが長身と長い腕でことごとくキャッチ。
しかし後半11分に、繋いでつないで最後抜けだしたのは39番だっただろうか、
レイソルBが同点に追いついて、試合の流れが変わった。
パスのスタイルが強まり攻めた結果、2度のPKを獲得して2得点。
2点差がついてからは白井も前線に長身の選手を送り込むが、
レイソルの守備陣は最後まで崩れず、GKも安定。



3-1、柏レイソルU-18Bが勝利。
4得点中3得点がPKという試合もあまり記憶に無い(苦笑)
開幕節で観た時は東京学館Bに惜敗していたレイソルBですが、
その時よりもチームが向上しているように映るし、順調に経験を積んでいる様子。
白井は両サイドの攻めが活発でスピードも豊か。攻めている時間帯に追加点が欲しかったが、
ゴール前で決定機を作れず。まあレイソルBほどの長身GKもなかなか居るものではないし、
修正を図って、関東予選の八千代戦に備えて欲しいです。


これで千葉県リーグ1、2部は第1クールが終了、関東予選モードに。
ツイッター的にはリーグ戦よりも、関東予選やインハイ、選手権などトーナメントの方が盛り上がる。
個人的にはリーグ戦の方が好きなんですけど、まあそれはそれという事で(苦笑)




高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 千葉1、2部 第4節結果・順位表 および第5節日程

2016-04-26 07:22:00 | 高円宮杯U-18サッカー 千葉県リーグ
そして高円宮杯U-18千葉県リーグ1、2部の土日の結果、
および現時点での順位表。
じつは日曜日中にまとめてツイッターにアップ済みで、
昨晩の協会サイトの更新内容と照合の上、ブログにあらためてアップ。


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 第4節結果>
検見川 1-2 千葉明徳
八千代 0-3 日体大柏
東京学館 2-2 流経大柏B
暁星国際 0-1 ジェフ千葉U-18
中央学院 1-1 八千代松陰


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 第4節結果>
柏南 0-4 専大松戸
暁星国際B 0-4 千葉明徳B
敬愛学園 0-1 白井
東京学館B 0-3 東海大浦安
※柏レイソルU-18Bと市立船橋Bの試合は、5月28日(土)14時より。


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 第4節結果>
日体大柏B 1-0 八千代B
翔凛 3-2 千葉SC U-18
千葉日大一 1-1 習志野
千葉敬愛 2-3 幕張総合
船橋北 0-1 東京学館浦安



<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉1部 順位表(第4節迄)>
1位 千葉明徳(勝ち点12 得失点差5)
2位 ジェフ千葉U-18(勝ち点12 得失点差4)
3位 日体大柏(勝ち点9 得失点差6)
4位 八千代(勝ち点6 得失点差-1)
5位 八千代松陰(勝ち点5 得失点差1)
6位 東京学館(勝ち点3 得失点差-1)
7位 暁星国際(勝ち点2 得失点差-2)
8位 流経大柏B(勝ち点2 得失点差-3)
9位 中央学院(勝ち点2 得失点差-4)
10位 検見川(勝ち点1 得失点差-5)


<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部A 順位表(第4節迄)>
1位 専大松戸(勝ち点12 得失点差13)
2位 白井(勝ち点9 得失点差6)
3位 市立船橋B(勝ち点7 得失点差4)
4位 東京学館B(勝ち点6 得失点差-3)
5位 千葉明徳B(勝ち点4 得失点差1)
6位 暁星国際B(勝ち点4 得失点差-3)
7位 敬愛学園(勝ち点3 得失点差-1)
8位 柏レイソルU-18B(勝ち点3 得失点差-3)
9位 東海大浦安(勝ち点3 得失点差-4)
10位 柏南(勝ち点3 得失点差-10)
※柏レイソルU-18Bと市立船橋Bは、第4節未消化。

<高円宮杯U-18サッカーリーグ2016千葉2部B 順位表(第4節迄)>
1位 日体大柏B(勝ち点12 得失点差15)
2位 翔凛(勝ち点8 得失点差2)
3位 習志野(勝ち点8 得失点差2)
4位 幕張総合(勝ち点6 得失点差-1)
5位 千葉敬愛(勝ち点5 得失点差0)
6位 東京学館浦安(勝ち点5 得失点差-2)
7位 八千代B(勝ち点4 得失点差-1)
8位 千葉日大一(勝ち点3 得失点差-1)
9位 船橋北(勝ち点1 得失点差-5)
10位 千葉SC U-18(勝ち点1 得失点差-9)



順位表についてはツイッターに流した当時にも補足しましたが、
勝ち点が並んでる場合は協会のルールに則って、
該当チーム同士の直接対決で上回ってる方の順位を上に。
未対決および直接対決でイーブンの場合は総得失点差で順位付け。
更にそこでも並ぶ場合は総得点で順位付けしてあります。

この辺りが千葉のリーグ戦の特殊なところで、途中での順位付けが困難な理由。
(まあ外野がどうこう言うことでもないですけど(苦笑))
勝ち点が並んでいる時の順位は参考程度、という見方でいいと思います。


最後に、第5節の日程。全て昭和の日(29日)開催。
これも既にツイッターにはアップ済みです。

◎4月29日(金)

千葉明徳高校
 9:30 千葉明徳 vs 暁星国際(1部)
 11:45 検見川 vs 日体大柏(1部)

 14:00 白井 vs 柏レイソルU-18B(2部A)

東京学館高校
 10:00 東京学館 vs 八千代(1部)
 12:30 船橋北 vs 千葉敬愛(2部B)

市立習志野高校
 10:00 習志野 vs 日体大柏B(2部B)
 12:30 東海大浦安 vs 千葉明徳B(2部A)


八千代松陰高校
 13:00 八千代松陰 vs ジェフ千葉U-18(1部)
 15:15 八千代B vs 翔凛(2部B)

千葉日本大学第一高校
 13:00 千葉日大一 vs 幕張総合(2部B)
 15:15 流経大柏B vs 中央学院(1部)

専修大学松戸高校
 13:00 専大松戸 vs 暁星国際B(2部A)
 15:15 東京学館B vs 市立船橋B(2部A)


東京学館浦安高校
 13:00 東京学館浦安 vs 千葉SC U-18(2部B)
 15:15 柏南 vs 敬愛学園(2部A)



この後5月から関東大会予選が始まるので、
リーグ戦は第5節後一旦お休み。高校サッカーは毎週公式戦があって大変だ・・・