最近はブログの更新がどうにも遅くなりがちなのですが、
今回も多分にもれず

高校野球選手権千葉大会、2回戦の観戦。
青葉の森公園野球場にて、母校・成東高校の試合。
開催球場の中ではもっとも最寄りの球場ということ持って移動は容易、
かなり暑い中でしたが、成東のみならず2試合とも観戦。へろへろになりました(笑)
◎第1試合 成東 3-1 磯辺
球場のスコアボードが壊れているようで、表示されてたのはスコアのみ。
選手名・審判名の表示は一切無かったので選手名を把握して見れなかったのですが、
実力としては互角に近い印象で、成東の方が序盤ランナーを出すも攻めきれず。
成東はエースが投げていましたが制球難で苦労していた。
その成東のエース・高野選手が打者として2安打・2打点の活躍。
中盤までノーヒットだった磯辺打線が中盤活気づいて1点返し、
二死満塁・フルカウントまで攻め立てるシーンもあったがあと1本が出ず。
そのピンチを凌いだ成東が、相手のエラーで1点を追加した。
次の試合は明日。一転して市川国府台という遠い球場ですが、一応見に行くつもりです。






◎第2試合 松戸六実 14-0 市川工業
成東はなんだかんだでOBの注目度が高くて集客力がある。
その反動か第2試合はギャラリー少なめ、牧歌的な雰囲気(?)の中での試合。
2試合観戦は自分以外さほど多くなかったようですが、観てる方はだいぶ体力削られました(^^;
市川工は守備に難があって、特に外野は目測の誤りからことごとくヒットに。
打てばなにかが起こるという状況下で、松戸六実が得点を重ねる。
ホームスチールでの得点もあったりして3回までで14点と一方的に。
市川工も2回に3連打でチャンス拡大というシーンがありましたが、
オーバーランで3塁ランナーが挟まれてアウトに。あそこで1点返しておきたかったところですが、
それでも地方大会の1、2回戦特有の「地力の差」は如何ともしがたかった印象です。
応援の規模にも差がありましたが、
でもお互い一生懸命応援する人が居て、選手もプレーで応える。高校の部活の大会の良さですね。








今回も多分にもれず

高校野球選手権千葉大会、2回戦の観戦。
青葉の森公園野球場にて、母校・成東高校の試合。
開催球場の中ではもっとも最寄りの球場ということ持って移動は容易、
かなり暑い中でしたが、成東のみならず2試合とも観戦。へろへろになりました(笑)
◎第1試合 成東 3-1 磯辺
球場のスコアボードが壊れているようで、表示されてたのはスコアのみ。
選手名・審判名の表示は一切無かったので選手名を把握して見れなかったのですが、
実力としては互角に近い印象で、成東の方が序盤ランナーを出すも攻めきれず。
成東はエースが投げていましたが制球難で苦労していた。
その成東のエース・高野選手が打者として2安打・2打点の活躍。
中盤までノーヒットだった磯辺打線が中盤活気づいて1点返し、
二死満塁・フルカウントまで攻め立てるシーンもあったがあと1本が出ず。
そのピンチを凌いだ成東が、相手のエラーで1点を追加した。
次の試合は明日。一転して市川国府台という遠い球場ですが、一応見に行くつもりです。






◎第2試合 松戸六実 14-0 市川工業
成東はなんだかんだでOBの注目度が高くて集客力がある。
その反動か第2試合はギャラリー少なめ、牧歌的な雰囲気(?)の中での試合。
2試合観戦は自分以外さほど多くなかったようですが、観てる方はだいぶ体力削られました(^^;
市川工は守備に難があって、特に外野は目測の誤りからことごとくヒットに。
打てばなにかが起こるという状況下で、松戸六実が得点を重ねる。
ホームスチールでの得点もあったりして3回までで14点と一方的に。
市川工も2回に3連打でチャンス拡大というシーンがありましたが、
オーバーランで3塁ランナーが挟まれてアウトに。あそこで1点返しておきたかったところですが、
それでも地方大会の1、2回戦特有の「地力の差」は如何ともしがたかった印象です。
応援の規模にも差がありましたが、
でもお互い一生懸命応援する人が居て、選手もプレーで応える。高校の部活の大会の良さですね。







